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音声のLとRについて

こんにちは タイトルのままですが、音声のLとRは何が違うのでしょうか よろしくお願いします。

みんなの回答

  • SUPER-NEO
  • ベストアンサー率38% (706/1857)
回答No.5

左と右という意味でして、それぞれ出力される音が違います。 人は、左右の耳から入ってくる音で危険を感じたりします。 例えば、道路を横断中に右から来た車がクラックションを鳴らしてきた、 というときであれば、右の耳から音が入ってくるので、右を向きますよね? これが音の左右の概念が無かったら、、、きっと事故死でしょうね。 オーディオでの左右の意味としては、ステレオという言葉が適当ですが、 いわゆるリアル世界を再現する、というような意味で左右の概念があります。 このステレオの発展形で前後の概念を追加したのがサラウンドです。

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  • wai2010
  • ベストアンサー率21% (128/585)
回答No.4

 音声のLとRの違いは、L(Light 左)とR(Right 右)に音が分かれていて、本来、立体音響のことをステレオと言うのです。 (LとRは同じ曲でも、微妙に音が違います。) 立体音響とは何か? オーケストラの楽器の位置はある程度決まっています。 例えば、左側にドラム、右側にトライアングルといったふうに。 これをLの音声にドラム、Rの音声にトライアングルの音を録音しておきます。 同じように、L,Rと2本立てで再生すると、ドラム、トライアングルの位置が再現できます。 では、LとR、それぞれ全く違う曲を録音すれば2曲収録することが可能です。 ただし、この場合、モノラルといってドラム、トライアングルが混ざった音声しか収録できません。 近年のPOPSなどは迫力を強める為のステレオで、本来の立体音響の意味合いは薄れています。 この原理は立体写真でも同じ事が言えます。 うまく撮れた立体写真は、ポートレートなら、あたかも目の前に人がいるように見えます。

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回答No.3

人間の耳は2つあります。 これによって音の方向を感じています。 詳しくは両耳効果と言います。 オーディオのステレオはこの両耳効果を利用しています。 ですからLR同じ音を出せば真ん中から音が聞こえたように感じます。 そのLRバランスを変えていくと音が左・右のどちらかから聞こえて 来ます。 http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/soundimage.htm

参考URL:
http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/soundimage.htm
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noname#56851
noname#56851
回答No.2

ステレオで録音された音楽があったとします、録音した人の意図どうりの音場を再現するためには右と左を間違えたら困ります。 オーケストラではバイオリンは向かって左だしチェロは右側から聞こえてこないと違和感がありますよね。 だから表示してあるのです。

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  • kawa_Wooo
  • ベストアンサー率47% (346/730)
回答No.1

LはLeft(左) RはRight(右) ということです。

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