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賃貸住宅紛争防止条例の「特例」について

いつもお世話になります。 今度都内で一人暮らしをはじめます。 家が遠方なので郵送で契約書類のやり取りをしているのですが、 契約書類一式の中に東京都では「賃貸住宅紛争防止条例」があるそうで、それに基づく説明書というものが同封されていました。 そしてその内容について確認し、印鑑を押すようにといわれているのですが、その中身に少し気になる部分がありましたので、相談させて頂きます。 その引っかかっている箇所というのは、次のような記述です。 =========================== ▼例外としての特例 賃貸人と賃貸人は、両者の合意により、退去時における住宅の損耗などの復旧について、一般原則とは異なる特約を定めることができるとされています。但し、特約は全て認められるわけではなく、内容になっては無効とされることがあります。本契約では、特約として、以下のことを賃借人の負担で行うことにしています。 (1)退室時のクロスの張替え等のリフォーム費用は、貸主・借主の折半負担とする。 (2)ルームクリーニング代については借主の全額負担とする。 ================================ 以上のような内容なのですが、 ちなみに本文にある一般原則とは、「通常使用による住宅の消耗等の復旧については、賃貸人の費用負担で行い、賃貸人はその費用を負担しないとされています」というものです。 以上の特約を認めてそのまま契約を進めるのは危険でしょうか? 何人か知人に相談したところ、「一般原則が守られている所なんてほとんど無い」という意見が大半であったことと、時間的に部屋を探しに行く余裕がないので、気持ち的にはもう契約してしまおうか…と考えているのですが…。 知識のある方、アドバイスを宜しくお願い致します!

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質問者が選んだベストアンサー

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  • mu128
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私は不動産業者ですが東京都ではないので断言はできませんが、参考までに。 (質問文の中に、「賃貸人」と「賃借人」の区別が混同してしまっている箇所がありますので、内容から前者を「賃貸人(貸主)」後者を「賃借人(借主)」とします) 過去から敷金精算トラブルが多かったため、最近では、借主が保護されるようになりました。(ただ、借主の方が我慢をしてきただけなのですが)そこで、このような問題を防止するために、説明をすべきように、となりました。しかし、それでも確実に借主有利というわけではなく、双方が合意すれば原則とは違う特約をつけることができます。しかし、質問者さんの知人がおっしゃっているように、原則と例外が入れ替わってしまっていることが多いと思います。その特約は、その物件を借りる条件になってしまっているでしょうから、どうしてもその部屋を契約したいのなら合意するしかないと思います。 その特約を削除するように要求しても良いですが、かなりの確率で契約を拒否されることになるでしょう。 しかし、金額的にどのくらいなのかは聞いてみても結構だと思います。ルームクリーニングはいくらくらいなのか? クロスを全部交換した場合の借主負担の金額は? などは確認をとっておいた方がいいかもしれません。うちでも、ルームクリーニングは借主負担としていますが、だいだいの料金を提示しています。(もちろん、あくまでも相場の金額を提示して、多少、誤差はあることはありますが)

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質問者からのお礼

丁寧且つ専門的なアドバイスをありがとうございました。 大変参考になりました!

質問者からの補足

>mu128様 分かりにくい説明にも関わらず 丁寧なアドバイスをありがとうございました! 専門家の意見が聞けて大変参考になりました。 早速、担当者に問い合わせようと思うのですが、 ルームクリーニング代の相場というのは、 およそ幾ら位なのか決まっていたりしますか? 例えば、レオパレスだと25000円位のようですが…。 ちなみに今回契約を考えている部屋はワンルームになります。 また、今回の契約書類の中では 敷金・礼金(ともに家賃1ヶ月分です)について 全く触れられていないのですが、 この場合は当然敷金・礼金は戻ってこないのが当たり前という 扱いになってしまうのでしょうか? お手数ですが、もう少しだけお付き合い頂けると幸いです。 以上、宜しくお願い致します。

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