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中古マンションのリフォーム

中古マンションを購入し、全面リフォームをしてもらっている最中です。現場を見に行ったところ、壁紙とフローリングを張替え工事終了しているにもかかわらず、まったく養生せずに他の工事をしていました。 ・フローリングは通常どの段階で張り替えるものでしょうか。  張り替えた後、その上で作業はするものでしょうか。  工事終了後に確認をしてフローリングに傷が付いていた場合は  どの業者が張りなおしの負担をするのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

 全面リフォームをしたことがあります。 フローリングを敷いたあと、ダンボールで覆って養生テープで止めていました。依頼した業者に、養生していないので心配である、今からでも養生して作業するようにしてくれ、万が一、傷がついたら張替えしてもらいたいと伝えたほうがいいです。  リフォーム時の作業はこんな感じです。 1.古い建具、設備の撤去、間取り変更の場合は、壁の撤去 2.大工工事、水道工事、電気工事    フローリング下地の施工、    コンセント新設の場合は、電気工事業者と経路の検討と壁下地に穴あけ、配線工事    給水経路変更の場合は、水道業者と検討して壁、床下地に穴あけ等、給配水管工事    新設壁の取り付け 3.フローリング施工と養生 4.システムキッチン、バスの搬入 5.水道工事、ガス工事(設備との接続) 6.クロス張り 7.電気工事-コンセント取り付け、照明取り付け   建具工事-建具搬入、調整 6.クリーニング  フローリングの養生の上は、ほこりだらけになっています。  養生は必須だと思います。

その他の回答 (2)

回答No.2

3年前にマンションの全面リフォームを行いました。 その時の記憶では、旧造作の取り壊し撤去以降の作業の順番は 1)ユニットバス取り付け 2)木工仕事(壁や床・天井の基礎材)と給配水管・配線の取り回し 3)トイレ、キッチン、洗面などの住宅設備機器の取り付け 4)フローリングの施工 5)建具(ドアなど)の取り付け 6)壁紙 7)照明器具・エアコンの取り付け 8)クリーニング だったと思います。 マンションのリフォームは当初の設計通りに物事が進まないことが多々あるので、最低でも週に1度以上は現場に足を運んで、現場の大工さんや職人さんと意思の疎通をはかったほうがいいでしょう。 私の場合は元請の担当者が建築士だったので、かなり出来ること出来ないことをしっかりと理解されていたようで現場の大工さん、職人さんにも信頼されているのでこちら(施主側)の要望もしっかりと現場に通じていたようでしたが、担当者によってはさしたる建築知識も無く大工さんや職人さんに相手にされていないで施主側の希望が現場には全く通じていないこともあるようです。

  • nonbay39
  • ベストアンサー率20% (759/3623)
回答No.1

 クロス業者と床を貼る業者を施主自ら分離発注していなければ、元請けがあるので、施主は元請けにクレームをつけ、元請けが補修の負担をするはずです。  元請けがさらにどの業者にやり直しをさせるのか、またその費用分担などをどうするのかは、施主には関係のないことだと思います。  もし、分離発注であれば、各業者及び施主で話し合いになるでしょう。  養生せずに貼ったフローリングの上で作業するとは不思議ですね。工具類を落としてしまうことはもちろん、小さな石一つ噛んでいても、ものすごく傷がついてしまいますが。

yumimi39
質問者

お礼

ありがとうございます。工事の発注はマンション仲介業者に紹介してもらった指定業者に一括注文しています。元請けにはクレームをつけました。フローリングのキズはろうなどのキズ隠しでの対応ではなく、板そのものの張替えを、クロスのキズはパッチ張り対応ではなく一面すべての張替えでの対応を約束させようと思っています。 仲介業者の指定業者だろうが信用できないですね。これからデジカメを持って現場を写してこようと思っています。 ありがとうございました。

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