- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フリーで仕事を受けていた空白期間の書き方)
フリーで仕事を受けていた空白期間の書き方
このQ&Aのポイント
- フリーターからの空白期間を個人の発注案件やデザイン会社の下請けなど単発の仕事を中心に過ごしていた期間として表現します。
- 25才の女性が就職氷河期時代にフリーターになり、バイトや個人の発注案件を受けて空白期間を過ごしていました。派遣登録をする際は普通の事務職を希望し、未経験ながら真剣に学び経験を積みたいと考えています。
- フリーターからの空白期間はバイト先の会社が変わり、個人の発注やデザイン会社の下請けなど単発の案件を中心に活動していました。派遣登録をする際は普通の事務職を優先して希望していますが、デザイン系の仕事にも慣れており、即戦力になれる自信もあります。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
デザイン及びWEB製作(フリー) とかで良いんじゃないでしょうか? 別紙で職務経歴書を付けるなら、質問欄に書かれているように詳しく書けばよいと思いますが、付けなくても先方に興味があれば面接で詳しく聞かれると思います。 フリーなのですから、別に書類で証明しろとは言われないと思いますし、言われてもありのままに答えれば良いと思います、本当なんですから。場合によっては、作品を見せて下さいとは言われるかもしれませんね。 一般事務の仕事を探しているのですから、会社側もあなたがそれほどデザインの仕事をバリバリしていたとは思わないでしょうが、それでも若いあなたがフリーで仕事を得ていたというのは、社会人として評価に値すると思います。 少なくともただのアルバイトや実家の手伝いよりはインパクトがあると思いますから、是非アピールすれば良いと思います。
その他の回答 (1)
- michio1212
- ベストアンサー率35% (26/73)
回答No.1
市販の履歴書の職歴欄なら、空白のまま何も書きません。 派遣会社側や派遣先企業が聞いてくるなら答えます。 別紙で職務経歴書を詳しく書く必要があるのなら、 >家の手伝い(自営業)と、WEB製作やイラストのお仕事を個人で受けたり、WEB製作に関する今より深い知識を得るべく独学で学 ぶ。とそのまま書けばいいのではないでしょうか。
質問者
お礼
有難うございました^^
お礼
有難うございました^^