- ベストアンサー
空白期間のごまかし方について
使用期間中に退職する事になり、退職してから空白期間が5ヶ月程あります。 その空白期間中は正直いってだらけてしまっていた為、どうしようかためらっています。 こういった場合、一度、アルバイトや派遣等、比較的就業しやすそうな所で働いて、空白期間が出来る前の職(前々職)を伸ばして書いたほうが有利ですか? (前職の期間を伸ばすのは前職確認等でバレてしまうため一度間にバイト等を挟んだほうが良いのかということです。) 前々職の期間を伸ばしてもやはりバレてしまいますか? 考えが甘すぎるのは重々承知の上なのでどうすれば良いのかを教えていただきたいです。 宜しくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
それはしないほうが賢明です。 最悪経歴詐称になりそれは解雇の正当理由とされます。 祖のような姑息なことは考えないで、その期間中は求職活動をしていたということで十分と思いますよ。 私が勤務していた会社で試用期間の終了直前に経歴詐称がわかり解雇され、裁判になりましたが結局本人が負けたという例があります。 安易なことはしないほうがよいと思いますよ。
その他の回答 (1)
- 0wooo
- ベストアンサー率31% (127/408)
回答No.1
ごまかす、と言う考え方は一時的には通じても、誠意に問題ありでお勧めしません。 当然、前の会社の退職理由も聞かれますから、辻褄が合わない誤魔化しは露見してしまいます。 なぜ、退職したのか、5ヶ月間は求職活動をしていました、と結びつけて説明できるようにした方が良いでしょう。 当然、だらけていました、なんて言う必要は有りません。
質問者
補足
5ヶ月間求職活動をして決まらなかったということはそれはそれで問題ありと見られてしまう気がしています。 それと、仮にワンクッション置いた(これからバイトや派遣等をした)としても【前々職】の退職理由まで聞かれますか?
補足
この程度の事は派遣会社ではよくやるという話を聞きましたが・・・。 待機期間を無かったことにする為、他の会社での就業期間を伸ばすのは普通に行われているそうです。 経歴詐称といいますと、解雇だけで済むものですか? 前職の期間を伸ばすのはすぐバレてしまうでしょうが、前々職でも同じことでしょうか?