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鏡について
この間鏡を作成しました。溶かしたはんだを 金床の上に出して固まったのを磨くだけなんですが、 それに関連して質問をさせて頂きます。 ・磨けば磨くほど当然表面はツルツル・ピカピカになっていくわけです。これを金属光沢というそうですが、これと自由電子?とかいうものの関係を教えてください。 ・固まったのをハンマーでたたいて伸ばしたのですが、 これと「延性」「展性」という言葉が関係あるそうですが、調べても よくわからないので、URLだけでもかまいませんので説明をお願いします。 困っているのでお願いします。
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- Mr_Holland
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ご回答有難うございます。 >もう少し言葉の使い方に考えるようにしたほうが良いと思いますよ。 失礼いたしました。必ずしも必ず答えて貰いたいというわけではなかったのですが、少し急いでいたもので、言葉使いを良く考えておりませんでした。ht1914さんにもこの補足にてお詫び申し上げます。ごめんなさい。すいませんでした。今後気をつけたいと思います。 本題についてですが、 金属光沢の原理についてはなんとなくわかりました。要するに自由電子が可視光線(の粒子?)より早く動いているので弾かれるということですよね。有難うございます。 そこでまた関連した質問なんですが、よろしければご回答お願いします。 サイトを拝見したのですが、なぜ入射光と反対方向に電磁波を放射するのか というのが未だに良くわからないんです。 単純に入射角と反射角が等しいというのまではいいのですが、 それとホイヘンスの定理がいまいち結びつかないんです。どういうことなのでしょうか?お願いいたします。