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「非」と「否」の使い分け。

スミマセン教えていただけますか? 書類を作成しているのですが、「非」と「否」で迷っています。 文章の中で「編集モード」の時と「編集モードでない」時の表記のしかたで、 はじめは「非編集モード」としていたのですが、編集モードではないという意味は打ち消す意味だと考え、「否」としたのですが、ネットで検索したところ、「非編集」の方が多い結果になりました。 どちらが正しいのでしょうか? よろしくお願いします。 以下のページでは「非編集」が使用されています。 http://www.cbook24.com/bm_detail.asp?sku=4798010065 http://www.scriptbrowserk.com/help/sbkhelp.html?1010MenuEdit.html

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回答No.1

基本的に、どちらも正解です。 しかし、「否」とするのは、一般的に、 意見や考え方への否定に使われることが多いので、 状態を否定する場合は、「非」の方が一般的でしょう。 日本語なので、微妙な点は、柔軟に受け入れていくことになります。 以前「ぜんぜん」という表現も、否定のみに使われる強調表現でしたが、今は、肯定にも使われる普通の強調表現になりましたね。

psychesine
質問者

お礼

ありがとうございました 非編集にいたしました。

その他の回答 (4)

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.5

自然なのは「非編集」ですが, 素直に「編集モードでないとき」って書くのが最善だったりして.

psychesine
質問者

お礼

ありがとうございました

  • garamond
  • ベストアンサー率53% (1119/2111)
回答No.4

「非編集」です。 そもそも「否定」「可否」などの言葉はありますが、 “○○でない”という意味で「否○○」ということはいっさいありません。 迷うまでも有りません。

psychesine
質問者

お礼

ありがとうございました

  • hakobulu
  • ベストアンサー率46% (1655/3578)
回答No.3

結果的には#1さん、#2さんと殆んど同じなのですが、 私は明らかに「非」とすべきではないかと思います。 「否」は【打消し】の意で、「非」は【違う】という意味が基本のように思うからです。 意図されるのは、「編集という状態を打ち消す」のではなく、単に「編集の状態ではない」という表現ではないでしょうか。 確かに微妙ですが、良く考えてみれば『打ち消すという能動性』を含ませる必要はないはずですから、 「否編集」はやはり意図を逸れることになるのではないかと思います。 「否編集」には、「敢えて編集しない」というニュアンスが含まれるような気がしますから、 「非編集」で、「編集状態とは違う」ことを述べるだけで必要十分条件が整うとするのが妥当なように思われます。  

psychesine
質問者

お礼

ありがとうございます よくわかりました。

  • Interest
  • ベストアンサー率31% (207/659)
回答No.2

専門家でも何でもありませんが。感覚的な話として聞いてください。 私の感覚では 「非」= not 「否」= negative です。 使用例) 上官「あれをやったのはお前だな?」 部下A「某(それがし)に非ず」 上官「ではお前か?」 部下B「Negative, sir!」 ←これが「否」の回答 こうしてみると、「否」って応答する際に使用する気もしますね。

psychesine
質問者

お礼

ありがとうございました。

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