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カラヤン「悲愴」1971年のCDについて

以前、カラヤン指揮チャイコフスキー交響曲第6番「悲愴」のCDを購入しました。(1971年録音) http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1789124 音もいいし、演奏もすばらしい。 ん~、いいなぁと思って聴いていたところ、第一楽章7分59秒で音がガクンと変わってしまい、ずっこけてしまいました。 重厚な雰囲気から急に安っぽい響きに。 左のスピーカーの音も急に小さくなります。 テープ編集のためかと思っていましたが、今まであまり聞いたことのないような不自然な変化のため気になりました。 このCDはもともとそういうものなのでしょうか。 どなたかご存知のかたがいらっしゃいますか?

みんなの回答

noname#192232
noname#192232
回答No.1

聴いてみましたが異常はありませんでした。 C Dを一度,クリーニングされてみてはいかがでしょう。 NETでの購入でなければC D店で見てもらってもいいと思います。 別のC Dですが,似たような経験があります。 決まった箇所になると片方のスピーカーだけ接触不良のような グスグスという雑音が混じり,全体の音量も突然落ちるように感じる ことがありました。安っぽい音という感じ方は同じです。 購入したばかりの新品のC Dなのに,傷かもしれないと思って ディスク面を見てみましたが特に何も見えませんでした。 でも,やっぱり何かが付着していたようで, クリーニングはしませんでしたが,何度か繰り返し聴いているうちに, 付着物が自然に取れたのか,その現象はなくなりました。 ご質問の問題箇所だけ聴くつもりでしたが,ついつい聴き入って しまいました。いい演奏ですね。久しぶりに聴きました。 何度も録音しているだけあって,カラヤンのお気に入りの曲 なのでしょうね。

noname#24389
質問者

お礼

早速クリーニングしてみましたが、やはり改善しませんでした。 注意深く聞いていると、数秒前にhikipapaさんのおっしゃるようにかすかに雑音が入っているようで、あるいは不良品なのかもしれません。 CDはHMVで購入したため、連絡はしてみましたが「確認することはできない」とのことでした。 ともあれ、何度も確認していただきありがとうございました。 他の方のCDには問題がないようで、むしろホッとしました。 カラヤン嫌いの方もいると聞きますが、私はこの演奏にめぐりあえて本当に幸せでした。 このたびはありがとうございました。

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