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おもろい邦楽
珍しく(と言うより初めて)このカテゴリーで質問しますが、実は邦楽で思わず「笑わして」くれるおもろい・ふざけた曲を聴きたく思ってます。出来れば集めたいです。 只、ポイントととしてはまんまコミックバンドやシラこいウケ狙いの楽曲をなるべく外して頂きたく存じます。以外なアーティストを期待します。(クレイジー・キャッツ、所ジョージ、嘉門達夫、憂歌団、スネークマンショーなんかはここでは却下です。嫌いと言う意味ではありません) でも、まあ知識としては色々知りたいので、皆様が知っている「おもろい」歌があれば何でもご遠慮なくご回答下さい(笑)。 又、ご回答の際は曲名・アーティスト名と共に、なるべくどのアルバムに収録されているかをご呈示下さいますようお願い致します。 今の私のレパートリーでは 1.伊武雅刀「子供達を責めないで」。とにかく傑作。未聴の人は是非聴いてみて欲しい。 http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=32007 2.米米クラブ(山田実とトップゴージャス)「嫁津波」。映画の挿入歌。現在は持ってませんが、CD化されているを最近知ったので、今度の休みに買いに行くつもり(笑)。 http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=297950 3.ウルフルズ「大阪ストラット」。見本としては弱いですが、いわゆる「なにわ」の歌では無く、阪神間の私にはツボに来ました。道案内を「ブワーと行って、シュッと曲がんねん・・」って言う擬音の説明がリアル(笑)。 http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=994292 ・・・なんかです。 これらなんかより「凄い」おもろい曲を是非教えて下さい。
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え~、毎度の我が道を行くオススメです(笑)。 1.「長崎は今日も雨だった」里見洋と一番星 もしかするとグループ名にすでに惹かれたかもしれませんが、これはGSの残党が70年代に入ってから結成したムードコーラスのグループ。ただし、妙にラテンっぽいアレンジとかロックっぽいアレンジのものを出しており、1stアルバムは既成の歌謡曲のカヴァーばかりで構成。これは確かB面1曲目に入っていたと思いますが、イントロはもろスペンサー・デイヴィス・グループの「Gimmi Some Lovin'」。サビまではオリジナルメロディーをくずしてこのノリで突っ走ります。CD化祈願の1枚なんですが、何曲かは入ったものの(下記URL)、この曲はまだなんですよねー。でもこのCDもbeavasさんの食指をそそりそうなタイトル多そうですね。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005HVZB/qid%3D1011761854/250-9551905-5497805 2.「ときめき」布施明 この曲は'68か'69年頃の曲だと記憶してますが、最初はこの人っぽいカンツォーネ風のロッカバラード(古いね、例えがどうも)なんですが、1コーラス終わって間奏後にまたサビが出てくるところから、布施明のそれまでの比較的スクエアな歌い方が豹変します。「ク、クスリでもやったんか!?」という位に。当時リアルタイムでこのシングルを買った子供の私は、はっきりいって引きました(笑)。ただ、この曲ってベスト盤に入ることが殆どないんですよね。私の知る限り、このボックスセットにしか収録されたことがないように思います。 http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=137856&GOODS_SORT_CD=101 3.「呆阿津怒哀声音頭」蘭越ジミーとオシャマンベ・キャッツ '78年に大瀧詠一がNiagara Fallin' Stars名義で出した、セッションアルバム『Let's Ondo Again』収録曲。「ホワッド・アイ・セイ」を音頭化しただけ(笑)、といわれればそれまでですが、ブルースシンガー布谷文夫の熱唱、シンガーズスリーの伊集加代子さんらのコーラスも熱く、beavasさんの今回の意図に合うかどうか分かりませんが、一聴の価値はあります。ロンバケ以前、売れない時代の大瀧氏が、どうにもならなくなってヤケクソ気味で作った、火事場の馬鹿力的な1枚。'96年にボーナストラックを入れてリマスターCDが出ております。しかも安い。下記が参考URLですが、試聴も出来るようです。 http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=793207 ちなみにちょっと説明しますと、このアルバムのオリジナル収録曲は[1]~[11]ですが、[7]は「渚のシンドバッド」の替え歌で、当時阿久悠の逆鱗にふれて、歌詞掲載のみにとどまったもの。[12]以降はボーナスですが、[12]の'81Mixというのは、コロムビアからソニー移籍後に再発した際のミックスということであります。 しかし、試しにこのサイトで「美樹克彦」を検索してみたところ、この質問を含めて3件ヒットしましたが、何れも私が回答の中で名前を出したものでした(笑)。
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- oo1
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ようやく質問の意図が判りました。とするならば、仁鶴師匠の「オバちゃんの唄」は如何ですか? お掃除オバちゃんがモップをかついで歌っている風なのですが、やや哀愁を帯びて、思わず一緒になって「頑張ってや、オバちゃん!」と唱和したくなる曲です。チョッとおもろい曲やと思うのですが…。勿論、レコードでてます。問題は正式な曲名を失念していることで…。これ、旨いことしたらトリ?
お礼
まっ先ずは大トリおめでたうございオイシかるかる(笑)。 これ、私も記憶かすかですね、これはビミョーな所を突かれました(笑)。爆笑では無く・・・「チョッとおもろい曲」そうそうやっぱしこれ(笑)。 でも仁鶴師匠って、ごっつう「ええ味」なんすよねー。 うーん「どんなんかっなー」、あればきっと手に入れるでしょう。 有り難うございました。
えー、はじめまして。 ELECレコードの「流行歌(はやりうた)傑作集」というライブ録音のLPを御紹介します。 有名どころでは泉谷しげるの「黒いカバン」ケメの「バイオリンのおけいこ」なぎらけんいちの「新・悲惨な戦い」(「新」がついてるのはアドリブだらけだからだと思います)などが収められておりますが、私のイチオシは 中島田鶴雄の「カツ丼」という曲です。 歌詞は「かつどん」途中で一部「うなどん」・・・以上。 いやあ、最初聞いた時には息が出来ないくらい笑いました。この人は天才だ!と思いましたがこの曲以外聞いた事がないのはどういうわけなんでしょう。 あと、「茶碗蒸しのうた」というのも妙に憶えています。昭和50年くらいだと思いますが、鹿児島弁の童謡のような歌なのですが、どうも歌詞がちょっとだけエッチ。上品で可愛い声の女性のボーカルが印象的です。鹿児島弁で歌った後、同じ内容を標準語で歌う、という構成なのですが、「これはそうとうエッチなんじゃないか??」と思った部分は「標準語にはなりません」なんてはぐらかされたりします。「あたいがどんのとーちゃんなんだあ、ひにひにさんどもやいもんせーば、そらついもんがんさあ~♪」「やだわ♪やだわ♪おっほっほ♪」
お礼
おーーーつと、私がモタモタしてる間に「退会」されて様ですね、申し訳ございません。 じゃあ無視しようかとも思いましたが(笑)、この「カツ丼」はとても面白そうなのでお礼を述べさせて頂きます。これは非常に興味惹かれますね。 あと「茶碗蒸しのうた」も、一寸だけエッチと言う「一寸だけ」もグーですが、何よりも上品で可愛いおねーさんの声と言うのが、ヒジョーに惹かれますねー(笑)。 有り難うございました。 また、この「お礼」分の上の長ったらしい邪魔な文章、すんません(笑)。
補足
取り急ぎ締めきらせて頂き、その後お礼をしていない各回答に書き込む所存です。 現在手に入れる事ができた物の各感想を。 【1】まずはbenjaminさん(笑)絡みの回答の内「買えた」もの、殆どは手掛りすらつかめず。 アルバム『LET'S ONDO AGAIN』大滝詠一。くどいが「呆阿津怒哀声音頭」は死にそうになった(笑)。他も楽しい。 『NIAGARA CALENDAR』大滝詠一。殆ど未チェック。でも「ROCK' ROLL お年玉」でコーラスが「ちょうだい」「もっとちょーだい」と言うのがおもろい。結構「脱力感」(笑)。他の楽しそうで、大滝詠一さんって「こっち」の人やったんかとつくづく思う。今迄は、そのームッチャ印象悪かった(笑)。 アルバム『ザ・レンジャ-ズ・オ-ル・トラックス~赤く赤くハートが』 「星空の恋人」はデュアン・エディばり(笑)、「レッツ・ゴ-・レインジャ-ズ」は単純にカッコいい(笑)、さて「赤く赤くハートが」。うん、「魂」とは正にこの事(笑)。これで「魂」ちゃうかったら喧嘩売ってるとしか思えん!!ほろ酔いで聴くとムッチャはまるかと。イタイ奴、例えばビョ-ク好きにはよいかも(笑)。それとライナーにあるレンジャーズ出演映画で「フリーセックス十代の性」「ある女子高校医の記録・妊娠」などが(笑)書かれてますが、後者には「渥美マリ」の名もある、あーその名を聞いただけで(笑)・・・って幾つや俺? 『俺の歌を聞いてくれ』かまやつヒロシ。全体にほんわかして楽しいですが、特筆すべきは「月影のナポリ」のイタリア語(ナポリっちゅーぐらいやからきっとそうやと思う・笑)がハングルに聞こえるのは俺だけ? それと「殺し屋のテーマ」。あんな緊張感の無い声でホンワカーと歌われても・・・コーラスも素敵(笑) 『靖幸』岡村靖幸。(はぁー)確かに「存在自体がギャグ」で有ることは自信から確信に変わった(笑)が、正直何が「おもろい」かサッパリ解らない。やっぱしツマらんかった。 『もも』ザ・ナンバーワンバンド。「六本木のベンちゃん」はハッキリ言ってツマんなかったですが(笑)、「ケンタッキ-の東」の出だしでやっぱし「死にそう」になってもた(笑)。 【2】他の解答者の皆様のご推薦作品の内「買えた」もの。 『ずいきの涙』ボ・ガンボス。ダメ、却下。単にカッコイイ(笑)。 『まりちゃんズの世界』まりちゃんズ。私にとっては伝説のアーティスト(笑)。その過程で神聖化されすぎて一寸期待外れ(笑)。 『好色萬声男』小暮伝衛門。お薦め頂いた曲はどれもツマンなかったですが(笑)、「ワ-ルド・ネットワ-ク・ニュ-ス」で死にそうになった(笑)。ベタすぎておもろい、デ-モンが英語のニュースを読む時点で「んな事あるかい」って感じ。 『SQUEEZIN'&BLOWIN』吾妻光良&ザ・スウィンギン・バッパ-ズ。おもろくは無いが、非常に楽しい・カッコイイ。 『キング・オブ・ロック』真心ブラザーズ。他の曲は未チェックですが、やっぱし「付いて」いかれへん。 『懐かしの特撮ヒーロー大全4』。「死ね死ね団のテーマ」収録。時を越え再び私の手元へ(笑)。歌とリズムがズレてる気がするんですが、気のせいかね?うーん、やっぱ放送禁止でしょう(笑)。尚、他には「ジャンボ-グA」「輝けPAT」「緊急司令10-4・10-10」なんかの名曲も収録されていて、今回これが一番「お買い得」やった(笑)。 『ボンゲンガンバンガラビンゲンの伝説』モダンチョキチョキズ。全てをチェックした訳ではないが、その「しゃべり」はおもんなかった・・で、俺は一寸おもろいと思った余談を。 これは中古で買ったが、開けたのが二週間後でなんと中身が違ってる!領収書も当然ホッてしもてる。でも取り敢えず電話。紳士的な態度が良かったのか(笑)、快く交換に応じてくれた。 でも、「では、そのCDのタイトルを教えてください」、俺「ぼんげんがんばん・・・・・」と2・3回間違えて伝える始末(笑)。 『シャシの耳』スネ-クマンショ-の恐るべき子供たち。その「ピエールとカトリ-ヌ」が収録されているらしい(笑)。トラック表示が全く無く(日本盤ってライナーや時にはクレジットも殆ど無いんですねー)なので、全てを聴かないといけないので、全くのノーチェック。 『中毒』なぎら健壱。まっ基本的におもろいですわな(笑)。思ったより「辛辣」な内容が多いんですね。それと「いっぽんでもニンジン」(およげ!たいやき君のB面、これも実は持ってた・笑)がこの人とは知らんかった。 『モ-タ-マンVOL.2』ス-パ-ベルズ。うーん、正直言って、気持ちは分るけど「こんなん」をおもろいと言うてるよーでは・・・・・と思ってしまう(笑)。 『ハッチポッチステ-ション。ベスト・オブ・江戸川サリバンショ-』グッチ裕三&グッチ-ズ。特に「デトロイト・ロック・シティ」「スモ-ク・オン・ザ・ウォ-タ-」「ハイウェイ・スタ-」辺りが最高!! 又「ボヘミアン・ラプソディー」は素晴らしい芸術作品だ!(笑) シングル「ちょっときいてな」LAUGH&PEACE。強烈では無いがやっぱし「ホッ」としてしまう(笑)。聞く度に「新品こうてくるのもちょっとちゃうで」に、「ほんならどうせいっちゅーねん!」と思ってしまうのは俺だけやないはず(笑)。 【3】発注済みの物 『冠REVOLUTION』 『ソリ-ミュ-ジックエンタ-テイメント』 『アキラ4』(笑)。 頂いたご回答の中にはかなり探したのに無い物も多かったですし、又くどいですが、これのおもろい・おもろないは単にこのbeavasの超「主観」であることご了承下さい。 皆様、本当に長い間すみませんでした。ちゃう、有り難うございました。 この質問は「教えて!goo/OKweb」史上に残る「汚点」となることでしょう(笑)。 2002,03,10 あっ殆ど11日や・・・・
- Yoshi-P
- ベストアンサー率37% (163/434)
beavasさん、はじめまして。 先日の「それともア・タ・シ」の御質問、大変面白く読ませて頂きました。(←パクリ。)(今このサイトではパクリ注意報が発令されているそうです。(笑)) 「ある方のコメント欄でこの御質問が紹介されてましたので、やって参りました。」と仰っている方がご覧になったコメントを書いていた者です。(笑) このご質問は数日前から気が付いていて、何とか参加したいなあと思いつつ、とてもじゃないけど全部読む気がしないので、躊躇していました。(^^;) でも、shino911さんの勇気あるご回答で、私にも勇気が出ました。(笑) さて、本題ですが、beavasさんのツボに嵌るものがどういうものなのかはもちろん私にはわかりませんので自信がありませんが、70年安保の頃及びその後ぐらいの反体制・アングラ系のフォークソングには、風刺が効いていてかなり面白いものがありました。 例えば、岡林信康の「くそくらえ節」、「ガイコツの唄」、「おまわりさんに捧げる唄」、「NHKに捧げる唄」なんて、思わずニヤリとしてしまいますよ。(たぶん全部放送禁止です。(爆)) また、高田渡の「自衛隊に入ろう」(だったかな?)も思わずニヤリです。 後は、加川良とか遠藤賢司等々。。。 さらに、71年、72年の中津川フォークジャンボリーでのコンサートはアルバムが出てました。 でも、今どこで入手できるかはさっぱりわかりませ~ん。うまく検索してみてくださ~い! beavasさんのお求めとは違うトンチンカンな回答でしたら申し訳ございませんm(__)m(←最後もまたパクリ!) #よし、あと1つで3位タイ!
お礼
もっ申し訳ございません。「締め切る」事が出来たので、その後「腑抜け」になっております。他の質問に回答する余裕はあるんですが(笑)。 >先日の「それともア・タ・シ」の御質問、大変面白く読ませて頂きました こっこれはすみませんでした(謝るとこかい!) うーむ、私もここで他の方のおっしゃった台詞、パクってますねー(笑)。まっこう認識してる限りは罪が無いんじゃないかと言い訳しておきます。 >でも、shino911さんの勇気あるご回答で、私にも勇気が出ました。(笑) そっそれほど「敷居」は高いつもりはないんですが(笑)、ま、ともあれ有り難うございます。わざわざコメント欄を使ってまで非難あいや宣伝くださってた訳ですね。私は実はだいぶビビリなんで非常に気になる所ですが、今となっては確認する術はなく・・・ともかく有り難うございます(笑)。 で、本題。 そうですね、私も当時岡林信康には興味ありましたが、やはり「放送禁止」故『幻』でしたね。今もそうですが、特に中学生当時は私は日本のポピュラーソングを知らずでして(トレンドは知っていたつもりです)、音楽の自由曲のテストの時間はかなり悩んだ挙げ句、在る年は「カルメン・マキ(&OZ)」、そして在る年は「岡林信康」の歌でした。クラスメイトも「ポカーン」としてました。こうなると「生意気」を通り越して、やっぱし『変』ですよね(笑)。 ですが、これら全てやはり「カテゴリー1」でしょう。バッサリ(笑)。 でも、シニカルな笑い、「ククク」と言う笑いがこみ上げて来ることは十分にあるでしょう。また機会があればチェックさせて頂きます。 ご回答有り難うございました。 p.s. >#よし、あと1つで3位タイ! これ、すみません。私こんなんドーでも良いんですが、結局この後2つ回答がつきましたね(笑)。
- shino911
- ベストアンサー率13% (34/259)
beavasさん、はじめまして。 先日の「それともア・タ・シ」の御質問、大変面白く読ませて頂きました。 ある方のコメント欄でこの御質問が紹介されてましたので、やって参りました。 もちろんここは回答数を競う場ではないのですが、このサイトの最多回答数ランキング(私の知ってる限りの)では、1位が110件、2位が104件、3位が83件です。この御質問は現在単独第4位。3位浮上は間違いなさそうですね。ホントにお礼が大変でしょうけど、頑張って下さい(^_^) いやぁ、予想通りbenjaminさんが八面六臂のご活躍ですね。benjaminさんには以前、下成佐登子について詳細にご教示いただいたことがあり、そのお礼も申し上げたいと思いまして(その節は本当にありがとうございました)。 さて、私の推薦は、20年以上前、タモリのオールナイトニッポンで聴いて、なぜか妙に印象に残っている曲です。 (これまでの回答、一応ざーっと目を通しましたが、もし既出でしたら済みません。) 『サメに喰われたあの娘』(作詞・作曲:ヨシミズ 編曲・歌:いーだま) Googleで検索してヒットしたサイトをここに書いていいものかどうか分からなかったので書きませんでしたが、曲のタイトルで検索してみて下さい。 アルバムの有無やその他の詳細については不明です。申し訳ありません(検索下手なもので…^^;) 本当は悲しい歌らしいのですが、何処かしらナンセンス的なおかしさがあります。 歌の中の「ウォウォウォ」という叫び?(合いの手?)が印象的です。 beavasさんのお求めとは違うトンチンカンな回答でしたら申し訳ございませんm(__)m
お礼
>ある方のコメント欄でこの御質問が紹介されてましたので、やって参りました。 この辺り非常に気になるんですよね。こう見えてもごっつうビビリですから(笑)。 >もちろんここは回答数を競う場ではないのですが せっかくですが仰るとおり、私はそう言うのには全く興味ないですね(笑)。結果的に締め切りが遅れ84件になりましたが、これは私としては事情がございます(笑)。 >benjaminさんには以前、下成佐登子について詳細にご教示いただいたことがあり、 はは、何のことかサッパリわからん。こんなん答えれるのはbenjaminさんだけでしょう(笑)。 >『サメに喰われたあの娘』 タモリのオールナイトニッポンってことは、あの「思想の無い唄」ですかね(笑)。聴いてたんですが、私の記憶にはないですね。 検索しましたが、何が悪いのか私では見る・聴くことが出来ませんでした。暴力温泉芸者、これも名だけですね。過激なのかギャグなのか、うん、探ってみる価値はありそうですね。 このご(どういう字かくんやろ)に及んでの新規のご回答(笑)、有り難うございました。
>小出しにして数稼ぐんだー♪ これこれ、面白タイトルソングの質問ではないんだから(笑)。 一応質問の意図にのっとって私の判断で査定させていただくなら、beavasさんの基準を超えるのは、植木さんは別にして、谷さんの「あんた誰?」位じゃないかと。この曲は特に頭の部分ね。 五月みどりの「一週間に十日来い」で思い出しましたが、一昨年の秋頃に出た、各レーベルから配布されるレコード店向けのリリース情報に、五月みどりの初期ベスト盤がありまして、多分変換ミスのまんま印刷されてしまったのでしょうが、「一週間に十日来い」が「異臭間に十日来い」(笑)になっておりました。これ実話であります。 あー、コメント欄がだんだん支離滅裂になってきた。
お礼
>beavasさんの基準を超えるのは、植木さんは別にして、谷さんの「あんた誰?」位じゃないかと。この曲は特に頭の部分ね。 ここの部分、実は私は理解できないのですが(笑)、私なら「あんた誰?」を却下すると言う意味ですよね?正解です。 そう、「ビヨーン」をどう判断するかですね。こちらのテンションが高ければ大ウケ(笑)。 >「一週間に十日来い」が「異臭間に十日来い」 どらでも通じそうなんが、またぐっど。 >あー、コメント欄がだんだん支離滅裂になってきた。 真っ白になって寂しい(笑)。
あっ、よかったまだ開いてる~♪ おはようございます、ってもうとっくにお昼過ぎてましたね(笑)。 beavasさん、まだ、「コミックソングレコード大全」は手に入れてないようですね~♪ と勝手に決め付けて、続きを書きます(笑)。 その前に、まずは前回の 玉川良一 「あんたお酒飲んでる」(ポリドール:65年)。 B面は「信じられねー」。の訂正。 B面は「信じられねぇナー」でございました(すみません) それでは、今日のネタを…。 ごめんなさい、また全部聴いたこと無いのですが、とりあえずタイトルだけ見てこれは中味を聴いてみたいと思ったものを懲りずにご紹介します。 五月みどり 「恋愛セールスマン」(コロムビア:62年) 恋愛しているセールスマンのことを歌っているのか、セールスマンに恋しているという歌なのかちょっと判断つきませんが、ちょっと聴いてみたいです。やはり古すぎるのか試聴サイト以前に収録されているアルバムすらみつかりませんでした。 しかし、調べておりましたら、もっとすごいの見つけちゃった♪ 「五月みどり/おひまなら来てね~CD文庫1800 」。その中に入っている 「あなたの名は赤とんぼ」、「一週間に十日来い」、「わたし一人に彼氏が五人」などなど。 すっごいタイトルばかりで、こっちの方が面白そーでございます(笑)。 http://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=coca11029 鈴木やすし 「社長さんはいい気持ち」(コロムビア:63年) B面「どうもどうもいやどうも」 社長さんは「いい気持ち」ってものすごいストレートな感情を表面に出したタイトルだなーとか思いましたが、これはどちらかというと、B面の方が私は聴いてみたいとか思いました。試聴サイトすらありません。 田辺靖男&中尾ミエ 「GO!GO!レンタカー」(ビクター:66年) いや、何にウケてしまったかというと、「レンタカー」という所なのですけど。 この当時の時代背景はまったくもって分かりませんが、なんかそういう時代だったのかなーとか思ってしみじみしてしまいました。これまた試聴サイト無し。 吉沢京子 「すっ跳べ青春」(テイチク:70年) このタイトルはないだろうとか思ったので…。「すっ跳べ」って…(笑)。 んー、とりあえず、こんな感じで80件目(笑)! ではでは♪
補足
あれ?おい、コラ、オイ!!調子に乗るな!ねぇ(from「遺憾に存じます」) あのね、そもそも「おもろい曲」を尋ねてるんやで、「おもろい曲名」やない。つまりその曲を聴いたことがあり、「あれはオモロかった!」っ経験がないとダメ。タイトルを見て「おもしろそー」はアカン、全て却下。「コミックソングレコード大全」は発注済み(笑)。 そもそもこの質問の後半部は、質疑や無しに特にdfrの回答は「掲示板化」しとる。これはルール違反や。benjaminさんはあくまで「経験者」としての回答の形をとっている。この辺りを勘違いしない様に。 さぞこのサイトを御覧の皆様も不快に思っとるやろ。「他」の皆様は俺もド-でもエエけど(笑)、他の「解答者」の皆様には申し訳が立たん! そもそも俺が悪いんやろけど・・・。 俺もdfrとずーーと「しゃべって」たいけど、その辺りを踏まえるように! それと私への回答については「ではでは♪」は控える様に(笑)。 これを読んだら速やかに私のコメント欄のチェックを。
benjaminさんの回答数、すっごいなー♪とか思いつつ、自分の回答数を数えてみたら、今回の回答で、16回目になっていました…(すごいなー、私もっ♪笑)。しかし、私も同じく自分の回答を読み返す気すらおこりません(あ、でも、私の場合はピンク・レディー以外(ピンク・レディーだけが自信アリ!でしたので。笑)はマヌケな回答が多いという理由でなのですが)。 さて、下の回答は時間稼ぎで書いてますが、今回は落ち着いて書こうと思います。 あ、そだ。benjaminさーん、私、「コミックソングレコード大全」買っちゃった~、今日(レジに持っていったら、店員さんに「本当にこれ買うんですか?」と言っているかのような顔をされてしまいました)♪ すごいですねー、これ。ふふふ、もうたまりません、最高でございます。 beavasさんにもこのオモロさを早く知ってもらいたいです。 というか本当にこの本買ったらここ締められても仕方ないとかいうくらいのモノでございます! ジャケががーっと載ってて非常に見やすいですよー♪ しかも、この場でbenjaminさんが紹介されてる曲とかも沢山載ってて、私はジャケみるだけでも笑えました(笑)。 ということで、本日最強の「品物」を手に入れた私、その中から出しちゃうもんねー(←100件越えまで、もはや卑怯な手段をも使ってしまう。笑)。 クレイジー・キャッツはダメと質問文内にて書かれておりますが、そういうことなら「植木等」で(笑)。 植木等 「遺憾に存じます」(東芝:65年) 「何が何だかわからないのよ」(東芝:66年) ついでに谷敬さんで(笑) 「あんた誰?」(キング:64年) 「何が何だかわからないのよ」以外はこちらクレイジー・キャッツ-:「Crazy Cats Super Deluxe 」に収録されておりました。「何が何だかわからないのよ」はみつかりませんでした(泣) http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=392950 この辺りを見ててつくづく思ったんですが、本当にこの頃ってタイトルがほとんど一言系なんですねー。単語じゃなくてモロに会話で使うような言葉、しかも単なる感想とか思ってることを言ってるだけじゃないのっ?といった感じで…。こういうタイトルはタイトルだけで面白いです♪ あとー、「傑作レトロソング集」とかいうカテゴリーにあったもので…、 宮城まり子 「あたしの彼氏はレフト巻き」(ビクター:何年なのか不明) レフト巻きって何?どういう意味なのかしら?ってちょっと疑問に思ったので(笑)。 ちなみに古すぎて、試聴サイト無いはずと思い、探しませんでした。 えっと、パラパラパラ…。 あ、これもタイトルがオモロイなー♪ 玉川良一 「あんたお酒飲んでる」(ポリドール:65年)。 B面は「信じられねー」。だから、単なる会話の中の言葉だって…(笑)。 これも試聴サイト無かったです。 萩本欽一 「あーねむいなー」(東芝:70年) これは映画「俺は眠たかった」の中の曲のようです。まんまじゃないかっ! しかもこのジャケ見ると、欽ちゃん、おもいっきりアクビしてます(笑)。 これも試聴できません。 毒蝮三太夫 「忍ぶ草」(キング:79年) これはB面の方がちょっと何?っていう感じだったので…。 で、B面「どうせ夢ならシュッピッピー」(このシュッピッピーって何かしら?)。 これも試聴できない。 上記全部聴いたことないのですが、是非聴いてみたいです。私が(笑)。 今日はここまでにします(まだよく読んでないし)。小出しにして数稼ぐんだー♪ それから、beavasさんありがとう♪うっ、うっ(嬉泣)。 本日、「アキラ2」も、もちろんっゲットしてきました(店員の反応はまたしても同じでしたが。なんでー?私が買ったらいけないのっ?って感じですわ!笑)。 そして、聴きました…。で、ずっと聴いてたから遅くなったのね、今回のこの回答(←言い訳)。 ~、「アキラでツイスト」は俺の今のdfrへの気持ちを歌った~ と言われたからにはもう聴きたくて仕方がなかったので…(ポッ。笑)、ユニコーン以来の邦楽CDではございましたが迷わず買ってしまいました。そして聴いてみて、ホワーンとかしてしまいました(←正直であり、単純な私。笑)。本当にあのコーラス部分も、素敵ですね。beavasさんのお気持ち、「アキラ」の歌声を通してではございますが、しっかりココロに受け止めさせていただきました。嬉しいー♪。 というわけで、こんな私でよかったら…、頭にリボンをおつけしてお待ちしております(笑)。 いやでも、真面目な話、本当にこの「アキラ2」。 なごみますぅ~。すっごく、今の私にとってはマサにこれ!というCDでございました。 今まできちんと小林旭に関しては聴いたことがなかったのですが、よくよく聴いてみると、この人の歌い方って、ココロ和らぎますね♪こんなにファンキーな歌い方する人だったのか…とちょっと感動いたしました。 あと、beavasさんお探しの「アキラ4」ですが(きちんとあの質問目に入ったんですよー、だって「アキラ4」というタイトルなんだもん。でも回答できなかったのね~)、今日行ったwave某店には…しっかり置いてありましたよー♪ あっ、今、更新したら、benjaminさんの回答が…。しかもまたしても凄いネタ(「タリラリラン・ブルース」。大笑)。 ねー、頑張って100件行きましょうよーーーーー♪ すっごくこの質問とそれに対する皆様のご回答、素晴らしいと思うんですよね、これは絶対に保存しておいて損はしないものばかりですもの。 あと、benjaminさんのコメント欄見ちゃったわー、なんか今までよりももっと身近に感じます。それと、beavasさんのもさっき見て、あっ!ってびっくりー。ふふふ♪なんかねー、私もあそこのコメント欄、もはや日記の様に使用しちゃってたりなんかしてます(あと、愚痴こぼしの場とか。笑)。 ではでは♪ あ、beavasさんホントに「コミックソングレコード大全」手に入れるまではここは締めないでねっ!
お礼
>「アキラ4」ですが(きちんとあの質問目に入ったんですよー、だって「アキラ4」というタイトルなんだもん。でも回答できなかったのね~)、今日行ったwave某店には…しっかり置いてありましたよー♪ せっせやったら、なんで「アキラ4」買わんのじゃい!(笑)
100件か・・・。遠いなぁ(笑)。 じゃあ(書くのかよ!)、'68年に出たこの曲。 ・三浦正弘とアロハ・ブラザース「ラリラリ東京」 当然売れなかったのだが、これ例の『幻の名盤解放歌集』のポリドール編に収録されたので、比較的(笑)有名。 しかし、このアロハ・ブラザースは翌年東芝に移籍し、何を思ったのか、「ラリラリ東京」の歌詞を変えて再リリース。グループ名もハニー・ブラザースに変更。 ・三浦正弘とハニー・ブラザース「イライラ東京」 ちなみにこのハニー・ブラザース。後の三浦弘とハニー・シックスでございます。 しかしその9年後の'78年、今度は殿さまキングスがこの曲をカヴァーしました。 ・殿さまキングス「メロメロ東京」 全て歌詞中の同じ個所がラリラリ→イライラ→メロメロに変っただけ(笑)。 この3曲を揃えて聴くというのは、これはこれでなかなか至難の技ですが、チャレンジする価値はあるかも。 この曲を作詞作曲した信楽順(後に順三)という人は、歌手としてシングルも出しておりました。やはり自作自演で、その名も「タリラリラン・ブルース」(笑)。この曲を引っさげて、当時『全日本歌謡選手権』というオーディション番組(五木ひろしや八代亜紀、天童よしみ等がこの番組のチャンピオン)に出場しましたが、「評価のしようがない」(笑)というナイスな理由で落とされていたのを覚えております。 しかし、これまでコメント欄って何も書いてなかったけど、いざ書くと難しいっすねー。明日になったら変えよっと。
お礼
『幻の名盤解放歌集』 こういうコンピをかなり探しまくりましたが、無かったですねー。ネット通販しかないのやろか? >ちなみにこのハニー・ブラザース。後の三浦弘とハニー・シックスでございます。 って言われてもサッパわからんのですけど(笑)・・・ しっかし「ラリラリ」でもう来てんのに、イライラ・メロメロって・・(笑) >「評価のしようがない」(笑)というナイスな理由で落とされていたのを覚えております。 あかん、これごっつおもろい。 >これまでコメント欄って何も書いてなかったけど、いざ書くと難しいっすねー 今日の時点(3月13日)では、とーっくにまた白紙になってもたのが一寸寂しい(笑)。 有り難うございました。
はぁはぁ、よ、よかった間に合った~(笑)。 beavasさん!そ、そんなまだここ締めないでっ! だって、個人的に「あともう少しで100件だわ~♪」とひっじょうに期待していたものですから…。 ねっ、せ、せめてbeavasさんが「コミックソングレコード大全」を手にするまで。 お願いっ!このワ・タ・シがお願いしているんだから、そんなつれないこと言わないでくださいませ。←これは「特別な事情」にはならないかしら(ならないわね。笑)。 ということで、これじゃ削除されるので、ちょっと時間稼ぎで(笑)、今ぽっと思いついたもの。 おそらく、私にとっては最古(むっちゃ子供の頃ということです)の「強烈」な記憶ではなかろうかとも思える、「カリキュラマシーン(子供番組。知ってますか?)」でやってた「50音の歌(←正式なタイトルあるのかしらこれって。笑)」。 あー、もうだから、も少し開けておいてください、今夜また書き込みますからっ(汗)。 ではでは♪ お願いっ!
お礼
カリキュラマシーンのミュージックファイル、持ってるんですよねー(笑) なにぶん66トラックもあるので、自信ないですが(笑)「50音の歌」は入ってないですね。これは「あかさたなはまやらわ・・・いきしちにひみいりい・・・」って奴でしょ?これは私もべんきょなりました(笑)。別の「行の唄」ってのは入ってます。「(なんやらかんやら)あいうえお、(なんやらかんやら)かきくけこ・・・・」って言う奴。 私は「狼」の数の唄が欲しかったんですけどねー、これも入って無い。これは番組(画像)付きやとムッチャ笑える。
しかし、いつのまにやら20回目の回答じゃないですか。一応個人的には新記録だけど、この全回答の4分の1強を私が書いたとは、あー考えたくない(笑)。すでに読み返す気すら起きません。 >しかも「ズンドコ」ちゅーたら、やっぱしドリフでしょ? チッチッチ、何を言っとるんですか。ア・キ・ラ(笑)、アキラに決まってるじゃないですか。第一、きよし版って原曲が殆ど出てこないんだから、そこからみても比べるなら「アキラのズンドコ節」でしょーに。私なんて、氷川きよしが「ズンドコ節」出すって聞いたとき、てっきりアキラ版のカヴァーで、歌詞だけ現代にアダプトするんだとばかり思ってたのになあ。レーベルも同じコロムビアだし。 ただ、ドリフのあの頃の一連のシングルって、あの時代の最高のスタジオミュージシャンの面々がバッキングしてますからね。川口真のアレンジも抜群で、特に「ズンドコ節」以降の数作のグルーヴはかなりのもので、オリジナルカラオケでもあれば違った意味で堪能できるはず。 しかし、「アキラでツイスト」のB面だった「ツイスト・ナンバーワン」、今回これ「2」に入らなかったのね。これの間奏で、いきなりアキラとコーラスの面々が奇声を上げ始めるんですが、アキラが「れっつごー・ついすとっ!!」とシャウトいたします。一応、日本で初めてツイストをやったのは、本場でそのムーブメントに遭遇したというふれ込みのアキラだったんですが、それにしては余りに凄い発音(笑)。 そういえば、アキラが美空ひばりと結婚した後で、雑誌の付録に2人の対談のようなソノシート(タイトル「ダーリンと和枝(ひばりの本名:ダーリンは勿論アキラ)」)が付いて、先日それを聞く機会がありましたが、ひばりが「あんまり外国に行くとか興味ないなあ」とか言うと、アキラが「そうだな、言葉判んねえもんな」(笑)とストレートにリアクションしておりました。
補足
>すでに読み返す気すら起きません。 はははははははははははははははは、すいませんねつきあって貰っちゃって。でもbenjaminさんが一番ノッてたと思う(笑)。私もbenjaminさんの回答数数えるつもりでした(笑)。 >アキラに決まってるじゃないですか だーこれは私の失言でしたね、しもたー。そもそもドリフが最初で後は皆カバーだと勘違いしてました。アキラの「ズンドコ節」も、そう言うのがある事は知ってましたが・・・・ 一寸見てみたら数あるズンドコ節は全て著作者が違いますね。これは元々が伝統民謡(又はそれに近い物)で、後にレコードなどで楽曲を発表しているのは全て編曲なり補作した物と理解してよいですよね? 私は氷川きよし版はアキラ版の影響が曲的には感じますがね・・・試聴の限りでは。で、アキラ版も私はこれまで未聴だったのですが、その『しかも「ズンドコ」ちゅーたら、やっぱしドリフでしょ? 』とのたまふた数十分後には背中で聴く始末(笑)。もうちょっと「ゆっくり」すれば良かったー。あー悔し。 とにかく私も今は「ズンドコと言えばアキラ」と申しましょう(笑)。 えっ?そう今仕事中にバンバン「1」~「3」と「スカパラ」鳴らしてます。女子社員は「退いて」もうてもう何も私に尋ねない(笑)。しかし「スカパラ」は短い!!って事はもの凄く「高い」買い物じゃ!! まっ後悔はしてないですけど(笑)。 「ツイスト・ナンバーワン」 これも非常に聴きたい! >そういえば、アキラが美空ひばりと結婚した後で・・・・ これ実は私、こないだ「徹子の部屋」でアキラがゲストやったときに初めて知ったんですよね。いやーお恥ずかしい。で、「その年代」のオッサンに聞いたよると、やはり「怖い」話しですよねー、結婚せなしゃーない(笑)。 でもそのコメント、やはりアキラはイカすぜ!!!(笑)。 有り難うございました。
お礼
えーご挨拶が大変遅れておりますが、どうか皆様寛大なるお心でご容赦ください。 >え~、毎度の我が道を行くオススメです(笑)。 ほんま、他の人やったら殴ってやるところなんですが、「おもろい」からしゃーないやんか(笑)。 1.「長崎は今日も雨だった」里見洋と一番星 また、名前だけで笑わしよる(笑)。もーほんま。 >でもこのCDもbeavasさんの食指をそそりそうなタイトル多そうですね。 完全に俺の事見切っとる・・・ 2.「ときめき」布施明 これも大変興味深いですが、「ボックスセット」・・・この辺りが課題ですねー(笑)。 3.「呆阿津怒哀声音頭」蘭越ジミーとオシャマンベ・キャッツ 問題曲はイントロで終わったのであれなんですが、特に「ピンクレディー」が笑わしよる(笑)。 >しかも安い。 こっこういう「射幸心」を煽るコメントは差しひかえて頂きたいと・・・・・・買わいでか!!(笑)。 >この質問を含めて3件ヒットしましたが、何れも私が回答の中で名前を出したものでした(笑)。 はははははははははははははははははははは、そらそうやろ。 有り難うございます。