早すぎた告白。私は一体どうすれば…

質問

http://okwave.jp/qa2637114.html
の続きです。
先日遊びに行った帰りに私の様子が変なことを相手にに感付かれて、その後、電話でかなりしつこく理由を聞かれてしまい、上手くごまかせなくて、私の気持ちを相手に伝えてしまいました。
（その時は本当に言いたくなかったんですが…）

昨日、待ち合わせの件で電話をしてみたんですが、二人共笑うしかないって感じで、向こうは「全く思ってもみなかったことでパニックになっている」と言って、まだかなり戸惑っているようでした。
困らせてるのかと聞くと、そうじゃないと即答はしてくれたのですが…。
今から思えば「その気」がないからこそ、気軽にメールや電話をくれたり遊びに誘ってもらってたんだと分かりました。

相手がしつこく聞いてきたからとは言え、やっぱり早すぎたととても後悔しています。
今まではメールや電話も向こうからたくさん来てて、遊びに行くのも気軽に誘ってもらっていましたが、今後はそうはいかないだろうというのがとても寂しく感じます。

今付き合えないなら、二人で会うのはやめようというのも気が早いような気がするし、かと言って、この状態で「その気になるまで待つ」と言ったら余計に相手が困惑しそうだし…と。
私自身、恋愛経験も乏しく、自分から告白したなんて経験はずっと前に一度あるだけで、どうしていいのか戸惑っています。

同じような経験をされた方、意見アドバイスがある方よろしくお願いします。

回答No.1

noname#30636 · ベストアンサー

お正月からちょっと辛い状況お察しします。文面からとても戸惑いと今後の不安が感じられますが、質問者様がかなり性急にお相手の方の答えをせかしてらっしゃるようにお見受けしました。いいなとお相手の方を思われているのはおそらくお相手もわかってらっしゃったと思います。でなければ年末のイベントなどにお誘いはしないでしょうしメールなどもしないと思いますよ。ただ、お相手と質問者様の温度差が少々違うように感じます。その温度差を近めるよう「お友達」としてのおつきあいをまずは気を長くもってされてみてははどうでしょうか？その間に質問者様も何をお相手に求めてるのか見えてくるのではないですか？イベント続きで気持の高揚は理解できますがまずは冷静になりましょう。
しばらく連絡を自分からはせずにお相手の反応を見るのもいいでしょうし、このことを考えすぎないように他のことに熱中してみるのも手かもしれません。まずはいったん考えから離れてみる。相手がどう思うかではなく質問者様がどうしたいかだと思いますよ。気を楽にいきましょう。けっして質問者様が悪い状況だとは私は文面からは思えません。チャンスも可能性もまだあるんです。だめだと思うとその流れになりやすいといいますよ。あなたの優しさや明るさ、いいところを最大限にだせるよう準備しておきませんか？

お礼

そうですね。確かにイベント続きで意識しすぎてた部分もあるかもしれません。会う回数もここ数週間、本当に頻繁だったので…。
一度冷静になれるよう距離をとって、他のことにも取り掛かるようにしたいと思います。
アドバイスありがとうございました。

回答No.2

sakuramochi639

うーん、あんまり焦ることはないんじゃないですかね。

ただ一つ。
まったく思ってもみなかった、なんて言うのは嘘ですよ。
カウントダウンに誘っておいて、向こうから腕も組んできて、恋愛を切り出されることがないなんてノンキな考えの人はいません。その気がないからしてるなら、かなり感受性の乏しい人だと思います。

たぶん、あなたを気に入っていて、追いかけているのが楽しい状況だったんでしょう。思わぬところであなたが振り向いたから、びっくりしてる状況だと思います。要はあなたを好きだけどあなたと付き合うだけの覚悟がないんですよ。

そんな男ですが、あなたが彼を本当に好きなら、覚悟が出来るまでほうっておくしかないでしょう。あなたは待つ必要も、頑張る必要もありません。やるだけのことはやったんだし、後は相手がどれだけの男かを見極めときましょう。

お礼

アドバイスありがとうございます。冷静になって読んでみるとかなり的確な話だと感じました。

もともと相手の方が年下でそういう面では頼りない部分がありましたし（私も十分頼りないですが…）「見極める」というよりは少し様子を見て、今までと同じような感じで一緒にいられそうなら、私は彼と付き合いたいと思っています。

補足

全く思っていなかったということは、ある意味本当だと思います。向こうは私の事を勝手に住む世界が違う人みたいに思っているようで、何度かそのようなことを言われていました。「だから自分が相手されるはずがないと思ってた」とも言ってました。
今から思えば、まさに「追いかけているのが楽しい状況」だったんだと思います。