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35歳で准看護師になれますか？
- 35歳で准看護師になる方法や可能性について、その仕事の重要性や将来性を考えながらまとめました。
- 准看護士の資格を取得するには、専門学校に通うことが必要ですが、働きながらでも取得できる方法があります。将来的に准看護士の需要がなくなる可能性もあるため、各専門学校の競争率や問題のレベルについても調べています。
- 現在の仕事や結婚の予定に関わらず、一生働ける資格を取得するために准看護師を目指すことは素晴らしい選択です。周りの意見にとらわれず、自分が人のためになれる職業に就くことを目指しましょう。
- hawaii-suki
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- 医療
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質問者が選んだベストアンサー
いきなり正看の夜学では、近隣に学校が無いことも多いですし、勉強について行けない可能性も高いです。 回り道のようですが、働きながら資格取得されるのには、ナースエイドしながら准看の学校に通い資格を取り、実務経験を積んだら今度は正看の学校に通ってキャリアを身に付けるのがオススメです。（別に、私は医師会の回し者ではありません。笑） 准看は正看と違い、看護計画を立てることが出来ません。つまり、看護業務には携われるものの、医師や正看といった「誰かの指示によって動く」事になります。 医療機関としては「安価な労力」として 金の卵的にもてはやされる場面もありますが、働いている御本人にとっては「安く使われる」という事です。しかも最近では介護福祉士や2級ヘルパーに、病棟業務の多くを奪われるカタチになりつつあります。 ナーシングは肉体的にも精神的にもストレスの溜まる仕事なので、そういったストレスを溜め込んだ「お馬鹿な正看」に、子分扱いされたり、インテリジェンス・ハラスメントやパワーハラスメントを受ける事も良くあるようです。 看護師は確かに感謝もされますが、患者さんから文句をたらたらネチネチ言われたりセクハラ受けたりコケにされることも多いようです。（それに負けない図太い人が、ナースとして生き残る訳ですが。） 大学病院や急性期の総合病院ですと、正看でも「4大出」でないと勤まらなくなりつつある現状です。 先に述べた理由により医師会がなかなか「安価な労力」を失いたくないと反論しているので、数年で准看制度が廃止になることはありませんが、今後准看の活躍の場所は、個人医院（クリニック）の外来や、福祉施設や福祉訪問サービス事業所で移動入浴などや、ケアマネージャー資格を取ってそちらで働く といった感じになるでしょう。 将来も、あくまで大病院の中（病棟・オペ室・ICU等々）での活躍を目指して行くのでしたら、少しづつ勉強して正看を目指すと良いです。 年齢は関係ありません。ガッツです！頑張ってくださいね。
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- aichan_n
- ベストアンサー率22% (4/18)
こんにちわ。 ３５歳からの看護師への挑戦、無理ではないと思います。 ただし、できれば正看護師の資格を習得することをお勧めします。 なぜなら、資格習得後の就職先の制限がどうしても出てしまうからです。 ３０代での看護専門学校の学生は普通にいます。 ４０代での方もいられます。 専門学校では社会人枠という制度もあるので、現役の高校生より有利な場合もあります。 ただし、三年間の学業とかなり辛い実習（三年生になると一年間、睡眠時間４時間くらいしかとれないで実習があります）をのりきる気力と経済力が必要です。 公立の看護学校でしたら授業料も比較的お手ごろで（といっても月何万もかかりますが）奨学金制度も利用できる場合があります。 また病院の付属看護専門学校だとその病院に就職することを条件に授業料の一部免除もあると聞きます。 ただし、看護学校に入るためには一から勉強をしなおさなければなかなか合格できません。 看護専門学校専門の予備校（東京アカデミー）などもあるほどですので、情報収集するとよいでしょう。 あきらめずに がんばってくださいね。
- 参考URL：
- http://www.nurse.or.jp/
お礼
ありがとうございます。 がんまりますー
うちの近所の看護学校（専門学校ですが）では ４０歳前後で通っている人が毎年必ず１～２名居るそうです。
- cooksan
- ベストアンサー率23% (12/51)
正直、准看制度について詳しくないのですが、何故正看では駄目なのでしょうか？ 正看だって夜間があるでしょう。 まあ、勉強はきついし、実習が始まったら会社はやめなくてはならないかも知れませんが。 「一生働ける資格」とおっしゃるなら、何故かな？と思いました。
お礼
詳しくご説明いただきありがとうございます。 出来る限りがんばりたいと思います！！