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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エンツュイの飼育の注意点を教えてください(長文ですみません))

エンツュイの飼育の注意点と急死の原因について

このQ&Aのポイント
  • エンツュイの飼育で気をつける点、えさのやり方などご存知の方、又飼育されていて、こうしたほうが良い、良かった事など飼育をしている中で気が付かれた事など何でも結構です。ご意見をお聞かせください。
  • エンツュイは愛嬌があり、懐く性格ですが、飼育には注意が必要です。水槽の水質管理や適切な餌の与え方に気を配ることが大切です。急死の原因としては、濾過の不備や悪質の影響、エサ不足などが考えられます。
  • 飼育環境としては、60センチの水槽が適しており、水温は28度〜29度を保つことが望ましいです。水換えの頻度は7日〜10日に約1/3程度が適切です。冷凍赤虫とプレコタブレットを日に2回与えることが一般的ですが、他の魚にエサを横取りされる場合もあるため、与える量に注意が必要です。

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noname#57613
noname#57613
回答No.5

どうでしょう?参考にはなりましたか?  一応お断りしておくと、水質の参考になる人で名前を具体的に挙げなかったのは、本人の承諾がなかったからです。僕よりずっと理論的で詳しいので参考になりますよ。  僕のやり方はお金をかけないやり方ですね。水草水槽には行かない方向です(水草を入れないわけではないんですよ、二酸化炭素の強制添加をしないぐらいで茂らせるんですよ)。  ちょっと、長すぎましたかね。感想などお待ちしています。  悪戦苦闘して育てていくと凄い充実感ありますよ。ショップに引き渡すと飼い主より環境は悪くなりますので、情が移った後ではかえって見ていて辛くなりますよ。買ったら最後まで見てあげて欲しいと思います。ショップで凄い数が死んでいることなんて多いですよね。  がんばってください。報告お待ちしております。

noname#146696
質問者

お礼

kumosuke32様 お礼が遅くなり申し訳ありませんでした。この度は大変丁寧な回答をお寄せ頂き、ありがとうございました(^^)エンツュイの事以外にもろ過やエサ、ろ材、メンテナンスに至るまで飼育全般にわたっての事細かなアドバイス、本当にありがとうございます大変勉強になりました。とても感謝しております。エンツュイですが、餌の赤虫はご指摘所の通りブロックごと投入をしていましたので、一旦水面を浮いた後、ばらけながら沈み、それをエンツュイが食べるといった按配でした。ばらけて水中を漂う赤虫はグラミーが奪い合って食べていました。生きていた時撮ったエンツュイの写真を見るとお腹のあたりはかなりスリムでやはり餌が行渡っていなかったのかなと思います。水の汚れと栄養不足が相まって死んでしまったのかなぁ・・と、かわいそうな事をしました。それから水替え用の「プロホース」早速購入しました。「大磯砂」を使用している60cm1号水槽(水槽は大小全部4本あるので)で使ってみました。ホースを流れていくドロドロの汚れに主人と「唖然」。 一度に全部綺麗にしたい衝動を抑えるのに苦労しました。(爆) 状態が良くなるまで少しずつ根気良く、水換えを繰り返してベストな水槽を目指していこうと思います。ご紹介いただいたパワーフィルターも調べましたらさほど高価なものではないようですし、将来的に導入しようと思っています。 熱帯魚はマニアの世界と仰られるお気持ち、私わかる気がいたします。 コリのモヒョモヒョした口でエサを漁るかわいい仕草や、臆病でのんびり屋のプレコ(プレタブをコリにとられてイジケる姿がなんとも人間臭くて笑えます)、水草の間を泳ぐ色鮮やかなグラミー達、それぞれ個性があって見ていて飽きません。可愛いこの子達に長く側にいて欲しくてついつい頑張ってしまいます(^^)飼育の事等、底土の事、教えて頂く事も出てくると思います。(既に水草(こけ)についても考え中の事がありまして)その時は又ご指南頂ければ大変嬉しく思います。まずは水作り頑張ります!

その他の回答 (4)

noname#57613
noname#57613
回答No.4

 続き2です。次に、ろ材の話です。ろ材は確か、ウールマットを3・4日で洗い、2週間に一度交換、1ヶ月で全交換(これがポイントです)でしたよね。ウールマットに関しては見てみないと詰まり具合がわからないので、なんとも言えないのですが、これの役割は物理ろ過です。上部式では生物ろ過も兼ねているので、この場合は、そう頻繁に洗ったりしないほうがよく、そして、交換もしないほうがいいのですが、物理ろ過と考えた場合、詰まったら飼育水で洗うというのは悪くないです。ただ、3・4日ごとに飼育水を使うということは、減った飼育水をどうしているかという問題に当たります。それと、飼育水を使って洗うものは基本的に生物ろ過を行うものになります。物理ろ過のものを洗うのにもいいのですが、なぜ、飼育水で洗うかというと、ろ材の中で増えているバクテリアを殺して減らさないよう、同じ温度で、こなれていて、カルキの影響がない水を使用したいからです。飼育水で洗うのは生物ろ過力を減らさないためなのです。僕の場合吸い込み口にスポンジをかましているので、それが物理ろ過となります。だから、詰まったらどんどん水道水で洗っています(できれば、カルキの影響のない水のほうがいいでしょう。吸い込み口にかますスポンジだから小さいのでそうしているという感じです。)。物理ろ過とは、簡単に言えば吸い込んだ大きな有機物(えさ、糞、水草など)をそこで捕らえ、ろ材を目詰まりさせないためにあります。そして、活性炭は物理ろ過に当たりますが、より細かいものも吸着します。吸着ろ材とも言い、非常に効果の高いものですが、吸い込み終わったら後は吸い込んだものを漂わせるものとなるので、使用期限が短いのです。活性炭は非常時や水槽セット時によく使われるもので、多くは普段あまり使用しないでしょう。つまり、生物ろ過とは一緒には扱えないものです。使う場合は活性炭のパックを別に買って使用するといいでしょう。追記すれば、光量(半分は覆われてしまいますよね。水草などを使用するときには不便なものとなります)、使用難度、ポンプの寿命などから、上部式はあんまりお勧めできません。ハイアマチュアで使っている方もいますが、上部式を何段も積み重ねて、ポンプも単体で購入して工作して使っていました。60cmで無難な選択となるのは、外部式フィルター(よく売っているエーハイムというメーカーのはパワーフィルターを言います)でしょう。その使い方も色々工夫します。  それと、店員さんがおっしゃったようにエサ不足ならエラから後ろのほうから尾びれのちょっと手前までのお腹の辺りがへっこんだりするのですが、それはなかったでしょうか?エサが赤虫とプレコタブレットだと底面性の魚には十分に行かない可能性はあるのですが、そこは見てみないと僕にはなんともいえないのです。プレコタブレットをついばむこともあるのですが、プレコタブレットは植物性のものです。栄養的には足りないと思います。赤虫はグラミーがだいぶ食べていたという記述がありました。バランスの良い給餌が成長期の魚に必要なのです。コリドラスタブレット(テトラのものよりキョーリンのもののほうが食いつきもよく、テトラではつなぎの小麦粉(確か、これでした、今ちょっと思い出せないのですが)が成分として余分なものとなり、また、水を汚しますので、キョーリンのもののほうがお勧めできます。)やイトミミズを使用されたほうが良かったと思います。現状、残ったコリドラスが残っているのでコリドラスタブレットを購入することを勧めます。それと、水を汚すのを減らすためにフレークフードなども使われたほうがいいと思います。ここは、僕は割安でいってます。キョーリンかテトラでもいいと思います。もちろん、もっといいものもあります。  長くなりましたが、僕に捕まったのが運のつきと思って読み進めてください。水質は僕は厳密に行っているタイプではないので、ここで数値に強い方の回答を見たほうが参考になります。これは、本当にすいません。(bで始まる人が強いです。)ただ、質問する時、水の状態を計る基準にはなるので、投稿される際は、ph、硝酸塩、亜硝酸塩、とアンモニアぐらい書いておくと意見をくれる人が多いので、参考にしてみてください。  次は、同居魚ですが、スリースポットグラミーですが、これは結構大きいですよね。15cmぐらいにはなります。ゴールデンハニー、ネオンドワーフと小さい順に並べてみましたが、これらより頭一つぬけて大きいです。気をつけてください。60cmは割りとこの数ならゆとりがあると思うので、問題化してないのかもしれませんが、グラミーは割りとテリトリー意識のあるほうです。あるというほど強くはないですが、グッピー、ネオンテトラと比べると確実にあります。これが争いの元になったりします。争い始めると殺すまで突っついたりするので、よく観察してください。それと、繁殖形態が胞巣という、ものを水面に作る形態ですので、長期の飼育ではこれのストレスもいくらかでる可能性もあります。それと、プレコ類は表面積の大きな魚に食いついたりします。ネオンドワーフは成魚だと危険範囲だと思います。後はネオンドワーフは改良品種なので弱いということでしょうか。ゴールデンハニーもそういう意味では弱いともいえるのですが。  ちょっと長くなりすぎたので、ここら辺で収めようと思いますが、後は気になるのはADAの底砂を使っているということです。ソイル系だと初期セット時に楽で、水草に育成に有利ですが、長期では崩れて水槽をリセットする必要がでてきます。確か、1年ぐらいが普通の使用期間だったので、そこがどうなっているかでしょうか。教えてください。  前回の書き込みが厳しいものもあったので、憤ることもあったと思いますが、熱帯魚という趣味は結構、積極的に学んでいかないと難しいものがあるのと、前述したように、飼えなくなった魚の放流によって絶滅寸前までに追い込まれている固有種が多く、それを行っているのが熱帯魚飼育者であることなど、色々な問題点をはらんでいます(もちろん、売っている側にも問題があるのですが)。自分自身が一歩を踏み出さなければならないというところは多分にありますので、こんな言い方になってしまったことをお許しください。僕ぐらいは軽く超えられるのでがんばってください。応援しています。

noname#57613
noname#57613
回答No.3

 続きです。飼育環境伺いました。まず、気になさっている底面性の魚の量ですが、飼えない量ではありません。現に僕は40cm水槽でコリドラス、小型も含めると、9匹は飼っています。ただ、底面性、そして、コリドラスは糞が多いので、それなりの慣れは必要になると思います。エンツュイが大きくなった場合にはもちろん不可能でしょう。それと、レイアウトです。水草・流木などは配置されているでしょうか。コリドラスやエンツュイを飼われる場合、広く底面が開いている必要があります。  それと、底面の掃除が書かれていなかったと思いました。底面のほうの水を吸い取るだけだと、本来ろ過の助けになっている底床(砂利の部部をこう言います)が糞などの有機物によって詰まってしまうと、ただ水を汚すものとなります。いろんな道具があるのですが、一般的には”水作プロホース”を使っている方が多いと思います。検索してみてください。これで、水換えのとき、底床の汚れを吸い出しながら排水します。ただ、やる時には全体の1/3ぐらいに止めてください。一気に全面やられると底床によるろ過機能がなくなり、水質の急変となったりします。  書くことが多いので見難いのを承知で詰め込んでしまいます。すいません。次は冷凍赤虫です。やっぱり、1日2個は多いです。魚のサイズを伺いましたが、それを合わせて、全体の匹数から言っても、1日2個は多いでしょう。前回も書きましたが、生餌は水を非常に汚します。一度魚の口に入っても未消化のものが排泄されて底面に溜まります。それらによって水の汚れるスピードは予測を超えていくでしょう。行うならそれなりの対策を持って行われたほうがいいでしょう。イトミミズ・赤虫・ブラインシュリンプでも大量に与えると随分汚れるものです。これは僕も気をつけ、戒めなければいけないところです。僕もブラインシュリンプの与える量が多くて、汚れていることが多かったのです。実害と言うほどの実害が、まだ出てなかったので、気づいた時点で改められたのは幸いでしたが。  それと、赤虫の与え方はどうしていましたか?ブロックのまま入れていましたか?できれば小さな入れ物で(僕は500mlのペットボトルを切った下のほうを受け皿として使っています。)水でふやかしてから(もちろん、カルキを抜いて)、ピンセットでつまんで食べ具合を見ながら与えています。一気にあげるとコンディションを計れないので、徐々に様子を見ながらあげたほうがいいです。ここは経験がものをいうと思います。じっくり観察して経験を積み重ねてください。  ちなみに、コリドラスはイトミミズを好むことをご存知ですか?エンツュイも底面性であることを考えると、イトミミズのほうが効果的に与えることができたかもしれません。食性から考えても、自然環境下で赤虫よりもイトミミズを食べる機会のほうが多いのではないでしょうか。イトミミズは普通はメキシカンハットという入れ物に入れて与えますが、底面性の魚には底に何か敷いて、そこにイトミミズをあげると喜んで食べます。イトミミズはそのような場合、赤虫と違って底に固まるので、底面性魚には向いています。

noname#57613
noname#57613
回答No.2

返答が遅れてすいません。何から話せばいいのか、考えていたのですが、一つだけ先に、申し訳ないのですが、言わせてください。  まず、先にも書いたように、熱帯魚は非常に趣味性の高いジャンルであることです。言ってしまえばマニアのものとなっています。しかし、メーカーは間口を広げようと、この趣味に入りやすいように色々工夫しています。しかし、販売店などの対応は依然としてマニア向けのものとなっています。これは、やはり、熱帯魚という趣味がマニア的な方でないと続けられないこととも関連していると思うし、長年マニアのものとして成立してきた背景もあると思います。  それゆえ、自己努力が多分に必要になるのです。販売店は細かいフォローはしてくれないということになります。だから、初心者の陥りやすいポイントにいくらでも落ち込んでしまい抜け出れなくなります。  簡単なところでは、飼育できないようなサイズになる魚を買ってしまった後になって大騒ぎになったり、飼育環境が整ってなかったり、整え方を知らなかったりして、ここで質問している人は多いです。後者はともかく、前者は飼えなくなって放流したりして、実際にある湖では熱帯魚しか取れないという状態になっています。悲しいことです。自分も戒めるところ多く、恥ずかしい限りなのですが、自分から学んでいく姿勢は、この趣味では大事です。  偉そうに言ってすいません。

noname#57613
noname#57613
回答No.1

まず、僕はこの魚の大きさを専門としていないことをお断りしておきます。  最初に、水槽の状況がわかりづらいです。答えて欲しい場合は、もう少し状態を詳しく書いたほうがいいです。  phでやや酸性と書かれてもわからないのです。ph大丈夫です、ということなら、数値を載せないとわからないです。それと、水質の問題性を考える時には他の数値を載せたほうがいいです。  そして、エンツユイとのことですが、飼育時のサイズがわかりません。エンツユイは30cmオーバーになる魚です。状況によって話が変わってきます。  これと関連してきますが、店員さんの話にもありましたが、エンツユイは底面性の魚です。サイズによってはですが、60cmで、コリドラス5匹、クーリーロ-チ2匹との底面性の魚との同居は、ストレスがたまるものとなると思います。水槽のレイアウトによっては、この弊害は大きくなります。  追記するならば、コリドラスは比較的糞の量が多いので底面を汚していることがあります。水換え時に底の汚れを取り出しているかは、結構重要です。  サイズに話に繋がりますが、30cmオーバーのサイズの場合は知りませんが(専門外のため)、その中間のサイズでも、1回1個、1日2個の冷凍赤虫は多いのではないですか?生餌系は水を汚しますし、食べるからといって与えすぎるのも問題となります。グラミーが何の種類で、そのサイズがどれぐらいのものになるのかにもよるのですが。オスフローネス・グラミーとかだと、ありなのかな?とは思いますが、これも僕の専門外です。60cmだとオスフローネス6匹は無理でしょうか。    それと、上部式フィルターがどのような銘柄のものなのかを書いておく必要はあると思います。なぜかというと、上部式はモノによるからです。慣れている人だとうまく使っているようですが、そうでない人が使う場合は、多くの人が外部式フィルター(パワーフィルターともいいますが)を薦めると思います。ただ、お断りしておくと、僕個人は銘柄などに詳しくはありません。その場合は他の人の返事をお待ちください。  と、ともかく判断材料が少ないのです。  でも、エンツユイ2匹が成長したら60cmは苦しいし、コリドラスやクーリーローチとの同居は(その他も無理か)不可能となってきますが、その辺の調査および準備はされていましたか?  熱帯魚はきわめて趣味性の高いジャンルだと思います。失敗はあるものですが、自分で意欲的に調べていかないと(ネットで資料を漁るとか、雑誌、ムック、書籍、店とかもですが)なかなか長期の維持は難しいですよ。    大変ですが、がんばってください。      

noname#146696
質問者

お礼

飼育についてのアドバイスとご指摘どうもありがとうございました。水質や機材など判る範囲で補足させて頂きましたので、思われる事がありましたら、よろしくお願いいたします。 (底面魚・・・やっぱり多いですよね・・ショップの方にも汚れた水は下の方に溜まり易いと聞いて、ろ過の事がとても気になっています。) エンツュイが成魚になった時の大きさは購入時に聞かされており、大きくなった際は大きな水槽を購入しようと考えておりました。(大型魚の好きな方もいるので、大きくなって、もしも飼育に困ったらショップでも引き取ると言っても頂けたので)ただ成長が遅いのでそこまでの大きさになるにはとても時間が掛かるとも言われ、それまでは今ある水槽で過す事になりました。残念ながら大きな水槽に移すまでもいかず、今回は死なせてしまい勉強不足を痛感しています。熱帯魚は3年ほど前から45cmの小さな水槽でネオンテトラやグッピーを飼っておりましたが、昨年春先に友人から60cm水槽を譲って頂いたのがきっかけに、夫がすっかり熱帯魚の魅力に取り憑かれてしまい今では私以上に熱心に水槽の世話をしています。とはいえ小さな水槽と少ない種類の魚の世話とは勝手が違い、夫婦揃ってあれこれ勉強の毎日です。まだまだ初心者の域を出ずお恥ずかしい限りですが、今回の失敗は残った子たちや次の子たちの為に生かせればと思いますので、思う事がありましたらアドバイス、よろしくお願いいたしますm(__)m

noname#146696
質問者

補足

水質の件ですが、試薬はテトラテストを使い、Phは6.5 アンモニア値は0.25~1.5mglの中間くらいでした。Phとアンモニアの値は調べているのですが、それ以外は測っていません。 上部フィルターは デュアルクリーン600 ろ材はデュアルマット(活性炭&セラミックマット)とクリーンバイオ=バクテリア繁殖ろ材を使っています。 一番上のウォールマットは、汚れがひどいので3~4日毎に飼育水で洗い、2週間に1度くらいの頻度で新しい物に交換 ろ材は約1ヶ月毎に交換をしています。 (上部フィルターとろ材がセットになったものを購入し以後、ろ材は同じ物を引き続き使っています)水換えの時はポンプで出来るだけ底の方の水を抜くようにしています。 エンツュイですが、体長尻尾もいれて約6.5cm。購入時から余り大きさは変わりませんでした。 同居のグラミーはスリースポットグラミー、ゴールデン・ハニードワーフグラミー ネオンドワーフグラミーがそれぞれ2匹づつ 計6匹です

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