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どうしても上手に書けない文があります。(驚くと喜ぶ)
日本語を勉強中の中国人です。ある作家のある文(sentenceの意味)を読んで、「こんなすばらしい表現もあるんだ! 」と驚いた同時に、「こんなすばらしい表現に巡り会えてとても嬉しいな」と喜んだという意味の文を日記に書きたいのですが、どうしても上手に書けません。私が書いた文はどう見ても冷たい翻訳機械が作ったような感じで、困っております。書き方を教えていただけないでしょうか。よろしくお願いします。 1.その表現が目に止まり、驚いたとともに喜んだ。 2.その表現を目にして、驚いた同時に喜んだ感銘を受けた。 3.その表現が与えてくれる驚きと喜びを忘れられない。 4.そのようなすばらしい表現を前にして、私は驚いたかつ喜んだ。 また、質問文に不自然な日本語がありましたら、ご指摘いただければありがたく思います。よろしくお願いいたします。
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noname#36252
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お礼
hakobuluさん、いつもお世話になります。ご回答ありがとうございます。中国語では、「驚く+喜ぶ」を同時に感じたことは「又驚又喜」で表現するのですが、日本語ではどのようにバランスよく単語を配置するのか、困っていました。中国語の場合は「驚く+喜ぶ」は程度の半減が感じられないのでまた面白いところを発見しました。私の文を一つずつ丁寧に説明していただき誠にありがとうございました。「とともに」、「且つ」、「同時に」の違いは初めて知りました。例文も大変参考になりました。繰り返し繰り返し読みます。本当にありがとうございました。Merry Christmas to you♪ * ミルクを入れたおかげか、濃厚な苦さの中で、淡い香りが温かく広がりました。コーヒー喫茶の窓ガラスから、飲んだものと同じ色の樹木が静かに佇んでいる姿を見ました。もう十二月なのに、なぜ葉がこんなに燦然と芳しく咲いているのでしょうか。柔らかい冬の午後の陽射しとそよ風のリズムに合わせて、さらさらと軽やかなメロディーが流れています。季節はずれの暖冬のコーヒー喫茶の午後でした。