女性心理について

質問

とくに親しい分けではない女性がいました。
職場で席が隣同士なので最初は女性は僕としか話しませんでした。
ある日、その女性は他のかっこいい男にしきりに話しかけるようになりました。
別にその女性が好きでもどうでもいい感じなのに、たかだか表面上の関係なのに独占欲からか、嫉妬からかむかつきました。
それがその女性に伝わったのか急に僕の前ではそのイケメンと話さなくなりました。
僕の前で話した僕の機嫌が悪くなるからですか？
しかし、自分の性格は舐められ易いので怒っても怖くないです。
そのときの女性心理教えてください。
恥ずかしい質問ですが。

回答No.3

hira-chel · ベストアンサー

初めまして。

『その時の女性心理について』
その女性の立場に立ってみて、私であれば相当気を遣ってしまうと思います。
質問者様の事をどうとも思っていなくても、です。
中にはそれが悩みの種になり、小さいことでもとても重く、大きく取ってしまう方も中には居ると思います。

質問者様へ。
その女性が好きならば、焼き餅も仕方のないことだと思います。
けれど、やはりそれは周りにもその女性にも要らぬ気を遣わせるだけで、何も解決はしないと思うのです。
もしその女性に振り向いて欲しい、と思うなら、仕事なり趣味なりで、自分をアピール出来るものを磨くなど…。
それもやはり女性に何か恋情のようなものをもっているのなら、の話ですが…。
私は男性ではありませんが、同じ様な経験は子供の頃に何度かしています。
確かに止められぬ感情、というのは誰にでも存在するのでしょう。
「ああ、だめだな」と思っていても、簡単には止められない思い。
必要なのは『相手を思いやる心』だと思います。
恥ずかしい、と感じているのなら、貴方は大丈夫だと思います。
いくらでも良い方向に考えるきっかけはあると思います。
あまり深く考えず、そんな自分が嫌だと思うのなら変えよう、変えようと思い続けること。勿論努力は必要です。時間もある程度は必要かと。

強く願えば自分は変えられます。
ちょっと質問の答え、という感じではないのですが。
自分の嫉妬の経験からのアドバイスです。

お礼

ありがとうございます。
まさしくその通りだと思います。
好きでもなんでもないけど、席が隣、毎日一緒に過ごさなくてはならない仲なので気を使っているのでしょう。
変える必要はないと思います。
そもそも、そんなに嫉妬深いわけではありません。
正常より若干強いくらいなので。
気を使ってくれただけでもいい子だと思いますので。

回答No.4

noname#68838

その女性はあなたより大人で、あなたにも気を使っているように思えます。席も隣で、ただでさえ仕事しているところへ、隣の同僚がわけのわからない事で不機嫌になられたら私だって厭ですから。
それに社内で他に会話する人、いないんですか？彼女だけじゃないでしょう。彼女のこと好きだとも思ってないみたいだし。
あなたの子供じみた独占欲、つまらないプライド。そんなところでしょう。立派な社会人なんだから、もっと大人になりましょう。

お礼

お怒りですね。
大人というよりも、関係が悪化することを恐れて反射的に気を使ってしまっているのですね。こういうの女性に多いです。
子供じみてますし、有益にならないプライドだし、自分が嫌になる。
そしてもっと大人になりたいと思ってます。

他に話す人はいません。仕事中は二人だけになるので。
皆がいる席と離れているので。

回答No.2

kamikazek

ただ一言言えるとしたら、
きっぱりとした区分けというか
切り替えは、男性より女性のほうが
数段上ですから。

お礼

ありがとうございます。

ただ、区分けがどちらが優れているからという劣等感の放出のような
回答は期待してないです。

切り替えは数段上、というより最初から女性は相手を深く好きにならないで表面的に付き合えるようです。
ですから切り替えが数段上のように見えるのです。

回答No.1

mukutan

いやいやいや、ほんと一方的ですね。

私がその彼女でもそうしているかも？（笑）
職場に慣れてきたら、いろんな人との人間関係大事です。
しかも素敵な男性がいたら仲良くなりたいじゃないですか。

質問者様は職場の人間関係ではよくある
席がとなりで最初に話すきっかけになった仕事仲間…です。

人間関係のステップでは良くある事だと思います。
他に気の合う仕事仲間ができたらしゃべらなるなるかもしれません。

なので質問者様のことはなーんとも（良くも悪くも）
思っていないのでは？

気にしすぎですよー。
って辛口ですみません、。

お礼

ありがとうございましす。
自分は心が狭く非常に恥ずかしい限りです。
でも、確実に僕の前では話さなくなりました。
僕は全然怖いキャラクターじゃないのに。
恐らく、僕のことについてはなんとも思ってないのでしょうね。
それは肌で感じます。