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cannot ... too のネイティブ的感覚

Children cannot be taught too early. 「子供にはいくら早くから教えても良い。」 私がこの文章を直訳したら、 「あまりに早いうちから、子供は教えられることができない。」 となりました。逆の意味になってしまうということは、 この cannot too という表現は、熟語として暗記していないと 読めないということでしょうか? あるいは、私は何か間違っているのでしょうか?

みんなの回答

回答No.7

Gです。 #4への補足質問を読ませてもらいました。 はい、よく理解していただけたと感じました。 しかも、canが来るとより「訳しにくい」と感じたところもよく言ってくれました。 これを機会に、英語って難しいけど、「理解できるようにはなれないということでは決してない」ということに対し自信を持ってください。 (ここ括弧で書いた部分は「理解できるように必ずなれる」と言う表現も出来ますね。 何か、今回のご質問に似たところがあると思いませんか?) 分からないから勉強しその分からなかったことを自分のものにする良い機会であるわけですから、分かるまでがんばれば結局自分のものになるわけですね。 「今でももやもやしています。その理由はたぶん、この英語回路が自分の中に確立していなくて、自分の中の既存の解釈方法に あてはめようと試行錯誤してしまったことかもしれません。」と書いたにもかかわらず、補足では十分理解できたことを表現していますね。 分かったからこれで良い、ではなく、もう一息復習して、もうこの問題は問題じゃない、と感じるまでがんばってください。 壁を感じるから向上するきっかけがあるのです。 壁を感じなければ向上する意欲がわきませんね。 壁を感じたときに落胆するのではなく一種の「喜び」をいつか感じるようになっている自分に気がつく日が来ます。 ではまた。

okwave1988
質問者

お礼

補足に書いた内容は必死に整理した結果です。 もっとスマートに理解したいです。そのために頑張ります。 私の変な思考に何度もお付き合いしていただきありがとうございました。

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  • duckoo
  • ベストアンサー率22% (11/48)
回答No.6

私の言いたいことは、No.4さんが書いてくださっていることでほぼ尽きていますが、少し補足をしたいと思います。 >tooにnotとかnoの意味が含まれているのでしょうか? 含まれています。not very ということですね。「かなり」ではなくて、「かなり~過ぎる」です。過ぎたるは及ばざるが如し。 >注意しすぎることはできない これはガチガチの直訳ですね。というか、ほとんど誤訳です。思うに、not と too で二重に否定する表現というのは、ある種どこか皮肉っぽいような、レトリックなのです。否定と否定で肯定になるのならば、初めから肯定にすればよさそうなものですが、それだと、「~してもしすぎることはない」などという強調された意味にはなりません。 それから、上述したことに通じるのですが、質問者さんの誤解で最も決定的なのが、 >notは動詞にかかると思っていたのですが、何故tooにかかるのでしょうか?例外なのでしょうか? これです。例外ではありません。not は動詞にかかります。そして、too は early にかかり、early は「副詞」なので、too early が動詞にかかることになります。 つまり、先ほどの、「注意しすぎることはできない」に話を戻すと、質問者さんは、「too careful」をあたかも can't be の目的語(補語?)のようにして訳しておられます(「注意しすぎること」)。また逆に言えば、助動詞を動詞のように訳しておられます。動詞は「できる」ではなく(できるは助動詞です)「注意する」です。 しかし、これを、できるだけ文法に忠実に「あまりに注意しすぎ得ない」などと訳しても、いまいち日本語としてピンと来ないと思います。ですのでやはりここは「ネイティブ的感覚」と言われるのでしたら、日本語に訳して理解せずに、英語は頭からお尻へと、ネイティブが理解するように理解しないといちいち日本語に訳してお尻から頭へと訳していたんでは、特にこの場合、意味が損なわれてしまいます。 また、you can't be / too careful と、二つに区切って理解しようとしてしまうことも、先ほどのような助動詞の動詞化、あるいは形容詞、形容動詞の目的語化を招いてしまいます。あくまで you can't be too careful と、ひとまとめで意味を取るよう心がけるとよいと思います。ちなみにこの場合、強勢(発音の上でも意味の上でも)は too に置かれると思います。そこを意識すると少し理解しやすくなるかもしれません。

okwave1988
質問者

お礼

再回答ありがとうございます。 tooとnot veryは完全なイコールで結んでしまって問題無い のでしょうか?これは全く知らない知識でした。 過ぎたるは及ばざるが如し、というのはtooがベストでない ことを理解するのに最良な表現と思いました。でも、英文に 適用しようとすると思考が止まってしまいます。 >not は動詞にかかります。そして、too は early にかかり、early は「副詞」なので、too early が動詞にかかる ここの説明はなるほどと思いました。ちゃんと普通に考えてよい ということなんですね。 >動詞は「できる」ではなく(できるは助動詞です)「注意する」です。 ここも全く気づけませんでした。参考になります。 >あくまで you can't be too careful と、ひとまとめで意味を取るよう心がけるとよい これはフレーズを全部聞いて初めて正確に理解できるということですよね? たぶんですが、ネイティブの方は”you can't be ”までは、 ”何かがあり得ない”と頭の中に準備できていて、” too careful” を聞いたときに初めて、”あぁ二重否定か、carefulを強調したいんだな” と気づくということだと思います。今の自分にはそうだと思えました。

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noname#242711
noname#242711
回答No.5

No.2さんが例としてあげていらっしゃる  I can't thank you enough. これを質問者様は ”私はあなたに十分に感謝できない”と訳されていますが、 そうではなく、 “私はあなたに十分に感謝しきれない =感謝しきれないほど十分に感謝している”  と考えてはどうですか? そう考えると  “ We cannot teach children too early ” この文章も  私たちは、早すぎる時期には(物事を)子供たちには教えきれない =教えきれないほど、早い時期に教えることができる こんな感じで考えてみてはどうでしょうか? ご質問文にあるネイティブ的感覚はそんなに持ち合わせていませんが 皆さんの考えを参考にしながら、無い知恵を絞って考えてみました。

okwave1988
質問者

お礼

http://72.14.253.104/search?q=cache:WKPRaKBRf_8J:aokishikieigo.seesaa.net/article/14359525.html+cannot+too%E3%80%80%E7%86%9F%E8%AA%9E&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=9&lr=lang_ja&client=firefox ここのサイトを見るとenough、too、overなど似たような考え方を しなければならないものがいくつかあるようですね。 確かに言われてみればそうも訳せるのですが、いざ実戦でその文章だけ 見せられたら、ここで教わった知識を利用できないと全く逆の意味に なってしまいます。知識としてはわかりましたが、今後はこれを いかに普通にするか、そして脳みその思考回路を慣らすことが重要かなと 考えています。回答ありがとうございました。

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回答No.4

Gです。 問題点が二つあるのが分かりましたので書かせてくださいね。 まず、tooと言う表現(単語としてではなく)は「かなり」だけでなく、「かなりすぎる」のです。too bigであれば「大きすぎる」 too fastであれば「速すぎる」 too late「遅すぎる」 too early「早すぎる」となるのです。 この「すぎる」という自分(話者)にとっては良くないというフィーリングを出す為の「表現」なのです。 そしてもうひとつですね。 We teach children early.→我々は早い時期から子供に教えます。 と言うフィーリングを感じてしまっていますね。 問題点は「から」と言うフィーリングを感じてしまっているのです。 でも、この文章にはこの「から」と言う意味合いは入っていないのです。 早い時期に、と言う意味合いだけなのです。 ですから、We teach children too early.→我々はかなり早い時期から子供に教えます。ではなく、早すぎる時期に教える、と言う事になり、教える時期が早すぎる、と言う訳にもなるわけです。 基本が分かりましたね。 よって、We cannot teach children too early.は早すぎる時期に教えることは出来ない、と言うことになり、これを日本語として分かりやすい表現としては「どんなに早くとも教えることは出来る」と言う表現になるわけです。 教えられるのはどんなに早くても出来る、と言う事になりますね。 と言う事からお分かりになると思いますが、can not~tooはnotとtooに含まれる「すぎる」がプラスマイナスされてcan~に近いフィーリングになっていくわけです。 また書いてください。

okwave1988
質問者

お礼

再度ありがとうございます。 今でももやもやしています。その理由はたぶん、この英語回路が 自分の中に確立していなくて、自分の中の既存の解釈方法に あてはめようと試行錯誤してしまったことかもしれません。 cannot tooを調べても素直に入ってこないことからも回路の問題と 考えるのが妥当かもしれないと考えました。 レスポンス遅れてしまいすみませんでした。

okwave1988
質問者

補足

一度、この時点までのまとめを自分なりにしてみます。 【意見を参考に順に訳す】 0.We teach children early. 早くに教える。 (子供たちが小さい頃に教える。) 1.We teach children too early. 教えるには、早すぎる。 教えるには、まだ早い。 まだ教える時期ではない。 (子供たちが小さいので実際はまだ教えない。) 2.We can teach children too early. 教えることができるには、早すぎる。 教えることができるには、まだ早い。 まだ教えることができる時期ではない。 (子供たちが小さいので実際は教えることができない。) 3.We cannot teach children too early. 教えることができるには、早すぎる、というわけではない。 教えることができるには、まだ早い、というわけではない。 まだ教えることが出来る時期ではない、というわけではない。 (子供たちは小さいけれど教えることが十分可能。) 4.Children cannot be taught too early. (3の受動態なので意味は同じ。) 【自分がつまずいたと思われる問題点】 a.SVOMをそのまま「SがOをMに(で)Vする」と 訳すとおかしくなる(訳せない?)。 私が思うに、逐語訳ができないパターンなのではないか。 しっくりくる訳は、「子供を教えること」が主語になっていて、 能動態では「私」、受動態では「子供たち」、を主語にすることができない(?)。 b.too earlyとearlyは別次元(?)。0と1は全く違う。 c.canを訳そうとすると途端に難しくなる。 d. ”すぎる”の意味が日本語でも2通りある(?)。 例えば、”それはやりすぎだ”には駄目というニュアンスがあるが、 ”これはうますぎる”だったら、すごくおいしいという意味に取れる。

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回答No.3

アメリカに38年住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 これはフィーリングの受け方、あるいは日本語の表現構文方法の違いによっておきた問題ですね。 こう考えてください。 文章の少しずつ複雑にしていくことで「訳し方」に問題があったことに気づくと思います。 能動態に変えてこれを表現すると、 We teach children too early.と言う文章をどう訳しますか? 「あまりに早いうちから子供に教える」と訳しますか? それとも「子供を教えるのはあまりに早すぎる」と訳しますか? これにnotがつけば、早すぎるということではない、となりますね。 この「訳し方」をしっかり持てば、ちょっと複雑になったChildren cannot be taught too early.でも、子供たちが教えられる(ようになる)のは早すぎると言うことはない、つまり、いくらはやくからでも良い、と言う日本語表現になるわけです。 ですから、文法的にもnotはtooにかかっていると解釈すれば良いわけですね。 つまり、can be taughtにかかってくると言う解釈ではない、と言う事なのです。 ですから、notとtooがあまりにも長すぎるような場合はIt's not too xxxx thatと言う表現にしてより分かりやすく(自分が伝えようとするフィーリングをより分かって持ってもらうために)表現するわけですね。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 

okwave1988
質問者

補足

回答ありがとうございます。 >We teach children too early.と言う文章をどう訳しますか? We teach children early. →我々は早い時期から子供に教えます。 We teach children too early. →我々はかなり早い時期から子供に教えます。 We don't teach children too early. →我々はかなり早い時期から子供に教えません。 We cannot teach children too early. →我々はかなり早い時期から子供に教えることができません。 自分の思ったとおりに順に訳しました。 >文法的にもnotはtooにかかっていると解釈 notは動詞にかかると思っていたのですが、何故tooに かかるのでしょうか?例外なのでしょうか? また、このcannotは”不可能”を意味するのですよね? そして、tooを例えばveryとかに替えても同じ意味になるのでしょうか? あるいは、tooに代替できる単語はあるのでしょうか? 質問攻めですみません。よろしくお願いします。

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回答No.2

 この表現は,学校文法でも必須です。  You can't be too careful when you cross the street. というパンパターンの例文があります。 「あなたは道を横断するときには,注意しすぎてしすぎることはない←注意しすぎることはあり得ない」という意味です。    よく似たものに can't do enough があり,  I can't thank you enough.「私はあなたにいくら感謝しても足りない←十分に感謝することはできない」などと言います。

okwave1988
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >しすぎてしすぎることはない これは今まで何度も見ているのですが、日本語として自分の脳みそが うけつけてくれません。ご提示の英文を私が直訳すると、 ”道を横断するとき、注意しすぎることはできない” ”私はあなたに十分に感謝できない” となってしまいます。何かしら私の中で日本語解釈能力に関するネジが 抜け落ちているような気がします。私のこと馬鹿に思えませんか? 時々理解できない日本語に出会うと悲しくなります。

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  • duckoo
  • ベストアンサー率22% (11/48)
回答No.1

too early というのが、「あまりに早いうちから」ではなくて、「あまりに早すぎる」、という否定的な意味なんですよね。それを can't でさらに否定しているので、結局肯定的な意味になるんじゃないですか? 「あまりに早すぎる、ということはない」という感じに。

okwave1988
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >「あまりに早すぎる」、という否定的な意味 これがよくわからないです。tooにnotとかnoの意味が 含まれているのでしょうか?http://www2.alc.co.jp/ejr/index.php?word_in=too&word_in2=%82%A0%82%A2%82%A4%82%A6%82%A8&word_in3=PVawEWi72JXCKoa0Je http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=too&search_history=&kind=jn&kwassist=0&ej.x=22&ej.y=13&ej=%B1%D1%CF%C2&mode=0 で調べてみましたが、このtooがどれにあたるのかわかりません。 たぶん、 >((否定文で)) あまり(…でない) これかなぁとは思いますが・・・

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