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自転車置き場の心理

マンションの自転車置き場が雑然としていたので、管理組合が車止め(というのか前輪をはさんで固定する金属の枠)を作って整理しやすくしたんですけども、だれも利用しないでその前で止めちゃうんですね。だから、かえって入れようとするとやりにくいんです。 そこで「自分が異常なのかあとの人が異常なのか」わからなくなりました。 どっちなんでしょうか?

みんなの回答

  • notebleu
  • ベストアンサー率45% (34/74)
回答No.2

ここでいう「異常、正常」は相対的な定義です。 例えば、ある民族では最近まで食人行為が当たり前でしたが、 我々にとっては考えられない異常行為です。 悪の代名詞ヒトラーも仲間内ではヒーローです。 つまり、両者共に異常で正常です。 管理組合の意を無にする人達を異常扱いしたくはなりますが、 単純に「面倒臭い」だけでなく、他の人もやっているからという「同調行動」 も原因の一つで、人間なら仕方ないと思います。 全ての自転車を車輪止めに綺麗にしまっておけば、、、、 あるいは改善されるかもしれません。

noname#32495
質問者

お礼

いや、理屈ではそうなんですけど、圧倒的多数が使わないんですよ。 この事態自体が以上なんではないかと感じるわけです。積立金で作ったんですからね。自分らのポケットマネーで作ったわけですよ。

noname#39970
noname#39970
回答No.1

心理的にはどちらも正常。多数で有る方が正義とは言えない。 ただし「雑然とする対策として導入」されたのに利用しない人は「無作法」と言うべき。 しかし導入した方も安直に輪留めだけで整理できるだろうという考えも良くなかったかも。 どうしたら雑然とした物を変えられるかというのは駅前の放置自転車の駆逐に似ていると思う。(住んでる人たちの意識が無いとそうなる)

noname#32495
質問者

お礼

なんというか、普通食事するときに店で箸使うじゃないですか。それを手で食べる人ってあまりいません。自転車車輪止めがあるのに入れないって、なんか違います? まぁそれは極端として、当然導入したんだから、自然に入れようと思うのが普通だと感じるんですね。

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