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正社員か非正社員か

自分にあまり適性のない、正社員での接客業か、 自分に適正のある、非正社員の事務職かにつこうか悩んでいます。 私の住んでいる地域ではあまり正社員での事務職の採用がありません。 先日、正社員でブランド洋服を売る販売員の求人がありました。 自分には販売員の適性がないと思っています。 こんな場合でも正社員のほうがいいのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

嫌々働いていては、 お客さんにも伝わってしまい、 いい接客ができないと思いますよ。 それに、やる気のないと 会社にも評価されてしまい、 結局… クビ、 クビまでいかなくても、減給。 なんて事があるかもしれません。 私も接客業は苦手です。 一度だけ、お金のために、焼き鳥屋でアルバイトを しましたが、一週間頑張って働きましたが、 一週間後、体調の悪さもあり、一日お休みを 頂こうと、電話をした際、 「あなたには客商売は向いていないから、辞めた方がいいわ」と、 店長に言われました。 そのまま辞めてしまいました。 結局、一週間でクビです。 あなたにはそんな思いをして欲しくないなぁ~と思います。

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  • sinkyou
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回答No.6

仕事をする時間はプライベートより長いですよね。 少なくとも仕事中は嫌な気持ちが強いと時間が長く感じてしまいます。 雇用の条件で不満がなければ、したい仕事に就かれることが充実した生活に繋がると思います。 正社員か非常勤かは質問者さんの場合は、気にする事柄ではないように思います。 やりたい仕事は選択してみるだけの価値は少なくともあると思います。チャンスと捉えることもできるかと思います。

noname#165598
noname#165598
回答No.4

>自分に適正のある、非正社員の事務職かにつこうか悩んでいます。 これを前提に書きます 事務系いったほうが、あとあといい結果になると思います。 販売はきついし、なにより「スキル」が身につきません。 事務はぜ~ったい、役に立ちます。出産後のパート探しにです。 事務が適性があるなら、そっちのほうが「断然いい」です。 いま仕事の口は少なくても、引っ越しとか結婚とかすれば、広がってきます。 事務職の何がいいって、女性ができる仕事であり、男性より選択の幅がひろい、アルバイトであっても「事務の経験2年以上」とか条件があるからです。 正社員になるのは落ち着いてからでも遅くはありません。 ブランドでもそうでなくても、続かないものは続かないし、続く人は続くんですけどね。 販売は、未経験でもできます。事務は経験が必要とされています。 販売は売れなければ休みなんてあるわけないです。給料は誰がくれるの? 事務は売上げではなく、効率重視です。早く終わればそれだけ早く帰れる(定時上がり)営業や販売から見たらうらやましい限りです。

  • natto5338
  • ベストアンサー率49% (433/880)
回答No.3

私も非正社員でも適正のある事務職をお勧めします。 NO.1の回答者様がおっしゃっているように正社員への登用の可能性もあるかもしれませんし、今後、事務職の正社員へ転職する場合、販売職→事務職への転職よりも、非正社員であっても事務として経験を積んでいたほうが経歴的には有利なのではないでしょうか? あと販売職についてですが、私の友達が洋服の販売の仕事を一時期していたことがあったのですが、ノルマがきつく、売上が上がらなければ自分でその店の服を購入しなければならないこともあったようです。 (結局、友達は半年ほどで販売の仕事を辞めました。) 全ての洋服の販売店がこのような感じないのでしょうが、個人的には、結構大変なお仕事だと思います。 最初は、かなりやる気を持って仕事に就いた私の友達でも、このような感じですから、あまり乗り気でないのだったら、余計に辛いのではないでしょうか?

  • kanakyu-
  • ベストアンサー率30% (1916/6194)
回答No.2

こんばんは。 わたしも、適性のあるほうへ一票。 どのような仕事も、よろこんでできればよいのですが、 一人一人が違う人間であるように、 人には、適した職種、適した環境というものがあるそうです。 ずぅっと不満に思いながらも働くことはできるけれど、 それでは人生の大部分が拷問か刑期のようになってしまい、 得たお金をまるで慰謝料のように感じ、 自分へのご褒美と称して憂さ晴らしに使ってしまうのだそうです。 丁寧に心を込めてした仕事で得たお金は美しく、 感謝の気持ちでそれを大切に、 たとえば大切な人への何気ないお祝いのプレゼントなどに 使うようになれるそうです。 仕事で大切なのは、かせいだお金の額や社会的名声よりも、 その仕事にどれだけ心をこめたか、なのだそうです。 「命」=「時間」です。そして、過ぎ去った時間は戻せません。 私たちは命を燃やして、世の中の人々と協力して生きていくために働く・・お金は、私たちが争いなく等価交換するための、たんなる約束事です。天国へは持っていけないし、約束事がインフレや恐慌、戦争などで崩壊したら、ただの紙と石と貯金通帳の数字です。 その中で、あなたの限られた命を、拷問のようにしてしまうのは、 なんとも惜しいことです。 「アメリ」という映画で、野菜をまるで宝石のように大切に扱う、 ちょっと知恵のおくれた八百屋さんがいます。 彼の働く姿は、とても美しい、と思います。 ずいぶん話が脱線してしまい、おわびします。 私も、働くことの意味を追求して、未ださまよっているので、 つい自分の思いを長々と語ってしまいました。 少しでも何かお役に立てましたら幸いです。

  • renon2
  • ベストアンサー率29% (23/78)
回答No.1

適性のある仕事をされたほうが良いと思います。長年続ければ正社員として登用されるかもしれませんから…

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