眠れません・・・

質問

最近、夜がぐっすりと眠れません。今も、眠れず起きています。食欲もあまりありません。
　以前にも仕事へ行かなくてはいけないと思うと気持ちが悪くなったり、朝が起きれず家事が出来なくなったことがあります。その時もご相談にのっていただき、病院へ行ったほうが良いのでは？というアドバイスをいただいたのですが、精神科・心療内科へ行く勇気がなく結局行けませんでした。その時は何週間で体は楽になったのですが・・・
　でもそれからも仕事に行かなくていけないと思うと気がすごくおもく憂鬱になってしまうことがあります。（特に仕事で何かがあるとなんですが・・・）
　こういう状態は単なる自分が弱いためになってしまうのでしょうか？がんばって仕事て行き続ければこういう症状はいずれはなくなっていくのかな？とも。やはり病院へ一度行ったほうがいいのでしょうか？

回答No.4

timeup

これだけの情報では何ともいえませんが、
病院・・・心療内科も良いですが、内分泌科で詳しく検査を受けてみることをお勧めしたいと思います。

また、内分泌的、精神的な面のほかに肉体的な原因が有り、そのために前記が弱ってくるということもありますので、肉体強化を計る事もお勧めです。

回答No.3

kanakyu-

こんばんは。

わたしも、そのような状態がつづいたことがありました。
私の場合は、抑うつ状態にあるといわれました。

病院に行かれることもですが、
アロマはとてもおすすめです・・
ベルガモット（スパイシー柑橘系）という香りがあるのですが、
私も、他のうつの友人もとてもスキで、精神の沈静と高揚の両方の作用がみられます。アロマのお店か雑貨店またはネット通販などで、「エッセンシャルオイル」または「精油」と書いてあるものが本物です。
本物と人工物には雲泥の差があります。

また、ピラティスやヨガなどもよいようです。
アーユルヴェーダかなにかでみたのですが、
左の鼻をふさいで、右の鼻だけで27回呼吸するとおちつくとか。
わたしはこれ結構すきなのです。

魚（の油）、またはシソ油をとってみてください。
DHAがとれ、脳の神経伝達物質セロトニンの運搬を促進します。
うつになると、これがとどこおるということです。

一日20分でよいので、太陽にあたってください。
日照時間がすくなくなると、うつがちになる、冬季うつ病というものもあります。

お笑いや、コメディ映画、腹がよじれるようなおもしろいマンガなどをよむのもよいでしょう。幸せだから笑うだけでなく、笑うから人生の幸せ度が高くなるそうです。

けれど、眠れないという物理的な問題があるのでしたら、
軽い精神安定剤か睡眠導入剤をもらいにいけばいいと思います。
眠れないとだけ言って、それだけもらいに行ってる人もけっこういます。

そして、ちょっと脱線しますが、太陽がバスケットボールの大きさだとすると、地球はパチンコ玉くらいのものなんだそうです。私たちは、広い広い、長い長い宇宙の時間の中の、ほんの一瞬の生命、ほんのチリの生命なのです。

わたしもあなたも、あなたのまわりの人も、50年たてば、ほとんど生きていないでしょう。それほど、人生はうたかたの夢なのですよ。

全力で走ることより、お散歩と思って楽しんでください。

回答No.2

vegalta

私も仕事のストレスなどでリズムが狂うと眠れなくなります。
以前はうつ病に近いほどひどく、質問者さまと同様に周囲からは精神科へカウンセリングへ行くことをすすめられたものの、行くのにはやはり勇気がなくずっとためらっていましたが「当たって砕けろ」の勢いで行きました。
先生はとてもとても親身に聞いてくださりそれだけでも安心できましたし、カウンセリングに応じて薬を処方してくれたりするので一度勇気を出して行ってみると良いと思います。

それでも行くのに抵抗があり寝つきが心配でしたら枕元にラベンダーなどを置いてみると良いと思います。１００円ショップとかで売っているのではなく東急ハンズやロフトにあるアロマテラピーコーナーで売っているラベンダーや本場・北海道富良野のファーム富田（通信販売もしています）のラベンダーが良いです。

これを克服には自分の気持ち次第です。がんばって回復の方向へ進むこと願ってます。

回答No.1

noname#24295

私の場合

　眠りたいのに、眠らなければならない場合、あるルートで入手した某大学教授の哲学や医学の講義CD・高僧の説教テープ・ケネディーやサッチャーやレーガンなどの政治家の演説CDとかを聴きながら布団に入ります。

　即気絶し、深い眠りにはまります。