• ベストアンサー

啄木の短歌の「そ」の意味

石川啄木の有名な短歌に  ふるさとの訛(なまり)なつかし  停車場の人ごみの中に  そを聴きにゆく というのがありますが、「なまり」と訳される「そ」は、 どのような漢字なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kaZho_em
  • ベストアンサー率50% (2950/5879)
回答No.1

この場合の 「 そ 」 とは 「 それ 」 の意です。 「 あれ 」「 これ 」「 それ 」 の 「 それ 」 です。 あえて漢字で書けば 「 其れ 」 となります。

関連するQ&A

  • 石川啄木

    石川啄木の “ふるさとの訛なつかし停車場の人ごみの中にそを聴きにゆく” という短歌を中学校の宿題で『鑑賞』という欄に書かなくちゃいけないのですが、どのように書けばよいのでしょうか? わかりやすい回答をきたいしています(^o^)ノシ

  • 石川啄木の短歌について

    ふるさとの 訛なつかし 停車場の 人ごみの中に そを聴きにゆく という短歌があるのですが、この短歌の『大意』(作者の思い) と、『技法』を教えてください。

  • 中2女子です。急いでます。石川啄木の詩についてで、よく分からず困ってます。

    石川啄木の詩の  (ふるさとの訛なつかし 停車場の人ごみの中に そを聴きにゆく) の表現技法を教えてください。インターネットで私なりに調べて見たのですが、よく分かりませんでした。回答お願いします。

  • 石川啄木の一握の砂の短歌

    授業で石川啄木の「ふるさとの 土をわが踏めば 何がなしに 足軽くなり 心重けり」という短歌についてまとめることにしました。 この短歌の意味、啄木の気持ち、解説などを教えてください。 あと、足は軽いのに、心が重い理由も教えてください。 宜しくお願いします。

  • 石川啄木の短歌について

    石川啄木の短歌 不来方のお城の空に寝ころびて空に吸はれし十五の心 の口語訳と区切り方を教えてください!!

  • 石川啄木の短歌について

    石川啄木の短歌  新しき明日の来るを信ずといふ 自分の言葉に 嘘はなけれどー   について教えてください 語句と修辞 構成 主題 鑑賞などについてです。

  • 石川啄木の短歌について

    石川啄木の短歌  新しき明日の来るを信ずといふ 自分の言葉に 嘘はなけれどー   について教えてください 語句と修辞 構成 主題 鑑賞などについてです。

  • 石川啄木の短歌について・・・

    石川啄木の短歌「不来方のお城の草に寝ころびて空に吸はれし十五の心」と「しらしらと水かがやき千鳥なく釧路の海の冬の月かな」の意味を教えてください。お願いします

  • 石川啄木の短歌の意味を教えてほしいです。

    石川啄木の短歌の意味を教えてほしいです。 「頬につたふなみだのごはず一握の砂を示しし人を忘れず」 「新しき明日の来(きた)るを信ずといふ 自分の言葉に 嘘はなけれど――」 「何となく、 今年はよい事あるごとし。 元日の朝、晴れて風無し。」 「話しかけて返事のなきに よく見れば、 泣いていたりき、隣の患者。」 これらの意味が知りたいです。お願いします。

  • 啄木の作品名を教えてください。

    石川啄木の作品の中で、「年若き旅人よ」で始まる作品の名前あるいは全文を教えて下さい。短歌ではありません。詩の形をとっていました。