古い話で恐縮ですが、北海道の石油について

質問

こんにちは。いつもお世話になっております。とても古い話なんですが、平成に入って間もない頃、北海道の津軽海峡に面した何とかって町で温泉掘っていたら石油が出ちゃったってニュースがあったはずなんです。
　私が知りたいのはその後、その場所はどうなっているのかな？　ということなんです。土地所有者は石油長者になっているとか、少ししか埋蔵？されていないことが判明して結局使いものにならなかったなど何か情報をお持ちでしたら教えて下さい！　ちなみにネットでは手がかりを得られませんでした。

回答No.1

tjhiroko · ベストアンサー

確かそんな話があったなあと思いながらもどこだったか思い出せなかったのですが、今ひらめきました。もしかしたら木古内の温泉かもしれません。

http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Desert/8101/oshima/kikonai.htm

ここでしたら恐らく今は石油の混じっていないただの温泉として営業していまして、石油長者にはなっていません。
http://www10.plala.or.jp/morineri/onsen/notoya.html

お礼

お礼遅れて誠に申し訳ございません。

＞木古内の温泉かもしれません。

　そうです！　ここです。今は元々の目的通り温泉施設なんですね。やっぱり採算が取れる程沢山は無かったということなんでしょうかね。

　本当にありがとうございました。おかげさまでスッキリしました。