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保険料の仕訳について

火災保険料を9月29日に301,720円支払いました。保険期間は3年です。 決算日は2月28日です。 仕訳の方法は、 9月29日 保険料  301,720 現 金  301,720 2月28日 前払費用  50,286 保険料   50,286  3月1日  保険料  100,572 前払費用 100,572 このような仕訳で良いのでしょうか。。 それとも、 9月29日 保険料   50,286 現 金  301,720       前払費用 251,434 3月1日  保険料  100,572 前払費用 100,572 このように起票しても良いのでしょうか。。。 正しい仕訳方法を教えてください。よろしくおねがいします。    

みんなの回答

  • tappara
  • ベストアンサー率37% (260/694)
回答No.3

>全てを長期前払費用とするように指示されました。 この方法は問題ないのでしょうか。。 原則ではないでしょうがそんなに問題にはならないかと思います。 金額にもよってくるかと思いますが、このくらいの金額では問題にならないと思います。 前払費用は流動資産の勘定で、長期前払費用は固定資産勘定勘定になります。金額的に大きいと財務諸表を見る人に誤解(来期費用化する分はないって思っていたのにすごい金額が費用になったとか)を与えてしまうことがあるのでまずいことになります。

  • tappara
  • ベストアンサー率37% (260/694)
回答No.2

保険料全額を一回計上し、決算時期に未経過部分を前払金に振替えるやり方でも初めから保険料と前払金で計上するやり方どっちでも大丈夫です。月次決算を行っている会社であれば全額前払い金で計上して月々保険料に振替える方法もあります。 要は期間費用がずれなければ大丈夫です。 ちなみに前払費用も翌翌決算期以降の分は長期前払費用を使用するのが 原則になります。

kasumisou
質問者

補足

回答をありがとうございます。 前払費用・・・来期分 長期前払費用・・・それ以降の分 と言うことですよね。 全てを長期前払費用とするように指示されました。 この方法は問題ないのでしょうか。。

  • sek_toda
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.1

9月29日 保険料  301,720 現 金  301,720 2月28日 前払費用 251,434 保険料  251,434  3月1日  保険料  100,572 前払費用 100,572 でも、 9月29日 保険料   50,286 現 金  301,720       前払費用 251,434 3月1日  保険料  100,572 前払費用 100,572 でもどっちでもいいです。 ちなみに、150,862は「長期前払費用」で処理されるのがより正しいです。 (251,434-100,572=150,862)

kasumisou
質問者

補足

アドバイスをありがとうございました。 9月29日 保険料  301,720 現 金  301,720 2月28日 前払費用 100,572 保険料  251,434 2月28日 長期前払費用 150,862  3月1日  保険料  100,572 前払費用 100,572 この場合、これが正しいということでしょうか。。 実はこのように仕訳するよう指示されたのですが・・・ 9月29日 保険料  301,720 現 金  301,720 2月28日 長期前払費用 251,434 保険料  251,434  3月1日  保険料  100,572 長期前払費用 100,572 頭が混乱してます。。

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