• 締切済み

外国人の人名と外国の地名の日本語表記に関して

外国人の人名と地名の日本語表記に関するサイト、書籍、CDあるいは、ダウンロードのサイトを探しています。 翻訳の際に、外国の地名や人名が出てきますが、カタカナ表記が何種類かあったりして調べるのに結構時間を要します。 有名な人名・地名はいいのですが、よく知られていない地名、最近マスコミに顔を出した政治家の名前などは、結構カタカナ表記で苦労します。 外務省の用いるカタカナ表記と各新聞社のカタカナ表記も異なることがあります。 厳密なカタカナ表記でなくとも、大方受け入れられる表記で普通の翻訳はOKだろうと思います。 それでも、検索エンジンなどで調べるのは結構厄介です。 書籍・CDなどでもかまいません。ウエブサイト、ダウンロードであればなおいいのですが、・・・。 一括で照会、検索できるものを探しています。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • Pomo-doro
  • ベストアンサー率32% (13/40)
回答No.2

人名はhttp://webcat.nii.ac.jp/で「図書」を指定して調べることが多いです。 要は書籍の著者であれば、邦訳で名前のカナ表記が分かる、とうことです。(本人でなくても同姓で探します。) ただし、ご存知だと思いますが、同じ綴りでも、例えばイタリアのイタリア人とイタリア系米国人では発音が違ったりしますので、注意が必要です。 地名は『世界全地図 ライブアトラス』(1992年 講談社・タイムズ刊)がカナ表記です。定価は17000円と高いですが、usedを探せば数千円で手に入ると思います。

  • alpha123
  • ベストアンサー率35% (1721/4875)
回答No.1

表記は新聞各社ごと違います。年度ごと違ったりします。 NHKと新聞でも違います。各社ごと「記者ハンドブック」あります。新聞社の分と共同通信、NHKのは図書館にありそうです。 外務省の表記ありがたがる必要ないです(珍妙なものもあったり) 文部省も一般的な方向示すだけです。 なるだけ現地読みに近いもの、慣用のあるものはそれでもいい、個人が書くときは何でもいい。(強制はない) 言論の自由、表現の自由です。 リーガン議員が大統領になったときは米大使館が各社に「レーガン」表記の要請出しました。 ディジタル>デジタル(でも発音はディジタル多いが(^^)) チョモランマ(以前は測候所長の名前) ミャンマー(植民地時代がいい人は別の言い方する) 自動車雑誌が「ジャグァー」といいはり(^^)、会社できるとジャガー http://www.geocities.jp/kosai_fan/kosai/essay_02.html

関連するQ&A