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There Is No Way To Happiness, Happiness Is The Way
仏陀の名言≪There Is No Way To Happiness, Happiness Is The Way≫ は日本語ではどういう意味なのでしょうか? よろしくお願いします。
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幸せへ到達する道はない。 幸せであること、つまり幸せであると自覚すること、そして幸せを見つけ出し選び取ることが幸せの道そのものなのである。 と解釈しました。 幸せとは心の状態です。 いつでも自分自身の心の内面で作り出すことが出来ます。 幸せへの道があると思うのは、自分の外部に幸せがある・・と錯覚している状態です。 幸せは求めるものでは無く、自分の心の内面で作り出すものです。
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- kigurumi
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私もNo.3と同じように感じました。 仏陀が言った言葉が日本語化されているのを探しましたが、これに当たるものは見つけることができませんでした。 ですが、その英訳されているキーワードで検索をかけたところ、 ↓ http://www.naute.com/thinkery/way.php ここにこう書いてありました。 【Happiness is a journey, not a destination.】 これをどうゴロ合わせしてかっこよく日本語化するか悩んでいたのですが、見事にNo.3さんが訳したなぁと関心いたしました。
- hakobulu
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仏教にも英語にも詳しくないのですが、個人的な感覚としては、 『幸せに至る道というものは存在しない。 それを求めていく道程自体が幸せと言えるのだ。』 などという意味かなあ、と思いました。
- Sei-GA
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単なる英文和訳ですが、 『幸せに至る道はない。幸せ「で、在ること」が道である。』 人によって「幸せ」の定義が違いますし、 世俗的な意味での絶対的な幸せと言うものはありませんよね。 ですから、"Don't worry. Be happy"というのとは、違うと思います。
よく、「どうしたら幸せになれるのですか」と私にたずねる人がいるのだが、私には幸せになる方法などないように思われる。というのは、「幸せであると考えて、感謝しつつ生きるというのが、苦に満ちた人生を生きる1つの方法である」と私は考えているからだ。