- ベストアンサー
親友の友人
２１歳の大学４回生(男)です。 私には、小学校からの幼馴染(親友)がいます。今は実家から少し離れた所に住んでいますが、実家に帰るたびにドライブやカラオケなどによく行っています。 ですが、最近親友とつるんでいる女性との仲が、全くうまくいきません。その女性とは、同じ小学校の出身です。そのため、親友が「３人で遊ぼう」とよく声をかけ、会う事もあるのですが・・ 失礼な表現かもしれませんが、正直「別の人種」といった感じです。同じ年なのに２児の母(子どもは女性が引き取った)、しかも最近離婚、容姿は昔にはやった「やまんば」のようです。仕事も一応しており保育園の送り迎えなどもやっているそうですが、深夜１時や２時に出歩くなど考えられない行動もあります。 ファミレスで大声でしゃべるなど同席するのもイヤだったのですが・・昨日、親友の携帯を使って僕に電話をしてきました。しかも、４回も。「もしも～し」と奇声に近い声を上げてかけてくるので、すぐに切りましたが。 問題は、親友が携帯を使って電話する事を黙認というか奨励している事です。あまり性格が合わないから・・というのは前に伝えたのに。 親友にとっては大事な友達なのかもしれません。それで、昨日電話をすぐに切ったのは失礼な対応だったのかなとも思っています。今後どう対応すればいいでしょうか・・アドバイスよろしくお願いします。 他人に対し失礼な表現もありましたが、本当に僕とはタイプが違います。僕が温室育ちなだけかも分かりませんが・・。ちなみに、親友の友達にはこの女性と同じような人も他にいるそうです(僕および僕の大学・高校の友達は親友と普通に接し他大学ながら交流がありますが、親友の友達の中には僕とタイプが違う人も多いと思います)。
- yujirunner
- お礼率66% (649/972)
- 恋愛相談
- 回答数7
- ありがとう数5
- みんなの回答 （7）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 親友さんのお友達ということであれば、そうそう突き放した対応もできませんね。お気持ちお察しします。 まずは、そのお友達が存在するという事実を認めてみてください。ご質問者様がどのようにお思いになろうとも、そのお友達がいるという事実に変わりはありません。それを素直にお認めになることが重要だと思います。自分とタイプが違う人間というのは付き合いにくいものですが、世の中にはいろいろなタイプの人がいます。いっそのこと別の国、別の文化、別の宗教を持っている人だ、くらいに考えて自分とは全く違う人間なんだとお思いになってみてはいかがでしょうか。そう考えることができると、メイクがきつくても、奇声を発しても、他人の携帯で電話してきても、「ああ、そういう文化（？）を持った人なんだ」くらいに考えることができ、精神衛生上よいのではないでしょうか。 次に、そのお友達の良いところを探してみてください。「ない！」と断定することなく、探してみる努力が大切です。例えば、同年代なのに子どもを育てている、自分のメイクに自信を持っている、ファミレスで大声で話せる心のおおらかさ（笑）がある、などです。ちょっとふざけてしまいましたが、相手の美点を見つけようと努力することは相手を理解するという意味で大切なことだと思います。悪い所はいくらでも目に付きますが、良い所は自分から見つけようとしないと見えてこないからです。良いところが見つかれば、親友さんのお友達に対するお気持ちも少しは変わるのではないでしょうか。 最後にそれでもちょっとお付き合いするのが無理であるということならば、これはもう親友さんに直接「悪いけど、あの子とは合わないみたいで、一緒に遊んだりはしたくないし、携帯にも電話をかけてきて欲しくない」と、はっきりと伝えることであると思います。21歳であれば、「みんなで仲良く遊ぼう」的な考えはもうないでしょう。はっきりと、ただし失礼のない言葉で伝えれば、親友さんも分かってくれるのではないでしょうか。
その他の回答 (6)
No.4＆5です、度々おじゃまします あはは、途中で（性別に）気付きましたm(_ _)m まあいずれにせよ「彼女」＝「親友」で読み替えて下さい 親友からかかってきたらまず取る前にヤマンバかどうか確認するって事です 彼以外の携帯からヤマンバがかけてくる事はないんでしょ？ 「ごめん今電話出れない、急ぎ？」とでもメールすればいいんです
No.4です 私も書き方が悪かったですね 私の文中の「彼女」＝「質問者様の親友」の事です
補足
ごめんなさい、親友は男性です(^^ゞ性別があいまいでした。私も親友も男、それで親友と最近仲良くしているのは女性です。
とりあえず彼女（の携帯）からの電話は取らないようにしては？ もしその電話が本当に彼女からの大事な用であれば、 あなたがそこで取らなくても 彼女からその旨メールなり、自宅に電話なりよこすでしょう それがないようなら、またそのヤマンバか、 とくに急ぐ用事ではないという事です 言わんや、遊びのお誘いはその都度断って下さいね
お礼
アドバイスありがとうございます。 書き方が悪かったのかもしれませんが・・その女性は、親友の携帯電話を使って電話してきているのです。親友の了解というか奨励のもとで。 昨日なんか「○○(親友)が(ファミレスの)トイレに行っている間、○○(僕)としゃべっといたって～やと言われた」と電話がかかってきました。適当にすぐ切りましたが・・親友も何を考えてるんやという感じです。ちょっと信じられないです。
- GRAPEFRUIT2006
- ベストアンサー率0% (0/8)
22歳女です。 子どもがいるのに夜中出歩く、店内（電車内等でも。）で大声で話す 等々、ありえないと思うことを平然とやってのける女性は世の中たくさんいます。 同じ女としてもどうかと思います。 どうしても３人で（その女性を含んだ人数で）会うのがいやなら 友人とも距離をおいて他の友人と遊んだ方がいいかもしれません。 質問文だけの情報なので私の勘違いなら良いのですが； 「あまり性格が合わないから・・」と言うのに３人で会おうとするのは 友人はその女性とあなたをくっつけたがってる？？とも思うのですが これは勘繰りすぎでしょうね… まぁ小さな可能性とういことで。 最後に、 いらない心配かもしれませんが女性嫌いにはならないよう…＾＾； 世の中こんな女ばかりではありませんから。
お礼
アドバイスありがとうございます。 やはり、その女性の行動は、一般的に見ても少々「ありえない」行動だったのですか。この質問文を載せる際「女性差別」「(離婚などの)偏見」だという批判が来るかも・・と、内心恐れておりました。 距離の置き方というのが、少し分からない部分ではあります。このまま連絡を取らずにいたら、いつか関係がなくなってしまいそうで・・そうなってしまうのならそれだけの関係だったと言われてしまえばそれまでですが、女性には失礼ですがこのような事で大切な親友を失いたくありません。 ＞＞友人はその女性とあなたをくっつけたがってる？？ これはありえません。ですが、親友はその女性と付き合っているのではないかな・・との疑念はあります。同じグループ内で、付き合っているのにそれを言わず、彼女との親密さを見せ付けてきた男がいたので。理由は分かりませんが。ちなみに、昨日はずっと一緒にいたみたいですね。 はい、女性全てがこんな人ではないのは知っています(^^ゞですが、親友との関係、何とか修復させたいですね・・。
- jeekfreed1975
- ベストアンサー率0% (0/9)
自分と波長が合わない人というのは、どなたにでもいらっしゃると思います。ただ会社や友人など、断ち切るのに難しい状況はありますよね。でも、このままでは、質問者様の心がもちませんよ。自分の気持ちに正直に親友にどうしてもその女性と自分とは合わないということ、だから３人で遊ぶのはひかえたいということを伝えてみてはいかがでしょうか？そのことを伝えて嫌な態度をとったりそれがきっかけで質問者様のもとを去っていってしまう親友だったら、それまでの関係です。親友であり心友であればあなたの気持をわかってくれると思いますよ。
お礼
アドバイスありがとうございます。 私の親友と件の女性とは、波長が合っているみたいです。それで僕が「もうその女性と会うのはちょっと・・」と言ってしまうと、その女性の悪口になってしまいかねないとも思っているのですが・・誰だって、友達の悪口を聞くのはイヤですよね。僕も親友に「お前の友達は真面目すぎておもんないから、会うのイヤだ」と言われたら、ムッとしてしまいそうです。
- hijyousyudan
- ベストアンサー率12% (342/2653)
親友は貴方より、その彼女のほうが大切のようです。 それを受け入れられないのなら、 距離を置くしかないですね。
お礼
アドバイスありがとうございます。 確かに今はそうかもしれませんね・・。というか、ただ僕がその女性を嫌っているのに気づいていないだけかもしれませんが。 いつかは気づいてくれるのを願いつつ、待ってみようと思います。ありがとうございました。
お礼
アドバイスありがとうございます。 そうなんですよ、親友にとっては大切な友達みたいで・・。私から見て親友は、とても心が広くておおらかな人間です。件の女性とは対極に位置するような人とも、普通に接する事が出来ます。 それもやっぱり、見た目だけでなくその人の本質、いい部分を見抜いているからでしょうね。はい、僕自身親友を見習いたいと思います。 けれども、やっぱり自分とは違う人種だと思い付き合っていくのは無理だと感じた場合は、きちんと話します。分かってくれる人間なので・・。 心の霧が晴れました。ありがとうございました。