• ベストアンサー

トービンさん

日経に、経済学者の(?)トービンがケネディ大統領にスカウト(ちがうか・・)されたときに、「私は、象牙の塔の住人ですから云々」といったやり取りが載っていましたが、ぜんぜん意味がわかりません。ケネディも「僕も象牙の塔の住人だから~」といったらしいのですが、この逸話は、もしかしたら経済に明るい人なら有名な話なのかと思い、質問させていただきました。 コーナーが違うかもしれませんが、この意味をどなたか教えてください。よろしくお願いします。

  • 経済
  • 回答数2
  • ありがとう数2

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

「象牙の塔」とは、現実社会から隔絶され、浮世離れした学者・研究者、又は彼らがこもっている大学なんかを揶揄していう言葉です。 ケネディー大統領の経歴は詳しく存じていないのですが、「研究者の学問は実社会(政治)では役に立たない」という事を自嘲的に言ったものと解釈できるでしょう。

sotakun2002
質問者

お礼

象牙の塔の意味がわかりました。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • toka
  • ベストアンサー率51% (1070/2073)
回答No.2

 この逸話は初めて聞きましたが、聞く限りでは、  トービン氏の言う”象牙の塔”は、「学者の住む世界」を表す隠語(?)ですので、氏は「私みたいな学者には実際の政治など、、、」という意味で言ったと思われます。  これに対して大統領の言った象牙の塔というのは、単にホワイトハウスが象牙でできているという事なんでしょう。つまり大統領の「小粋なアメリカンジョーク」というわけではないでしょうか。

sotakun2002
質問者

お礼

ありがとうございました。象牙の塔の意味がわかりました。

関連するQ&A

  • 決定権も無いのに日本経済を滔々と語って何の意味が?

    「ソニーが復活したのは保険業界に投資していたからで・・・・」 「ヤフーがLINEを経営統合したのは・・・」 こういう風に日経で読んだのか、AERAとかを読んだのか知りませんが昨今の日本経済がどうのとか知ってるアピールする人が社内にいます。 就職活動とかする時に (今はどの業界が儲かっているんだろう。儲かってる業界に転職したいわ)とかで調べるのなら、日経とかその辺の経済雑誌とかは読んだ方が良いと思いますが 転職する気のないサラリーマンや会社に入ったばかりの新卒の社員が日経を読んで日本経済の先行きを語って何か意味あるんでしょうか? 会社の設備投資やM&Aを行う決定権持っているんであれば、今の経済状況を知ることは有用性があると思います。 しかしそんな権限もないヒラのサラリーマンが知ってても無意味でしかないと思うんですが。 ヒラのサラリーマンとか新卒は日経なんか読む前に 営業であれば自社製品のマニュアルを読み込んで製品知識をつけるとかそういうことやればいいのにと思いますし 出世もしてないジジイは日経を読む暇あるんなら、少しでも数字が伸びるように客先に連絡してた方が良いと思います。 質問ですが 決定権のないサラリーマンが日経とか経済誌を読んで日本経済の現在の状況を滔々と語って、何か意味あるんでしょうか? 個人で株でもやってれば話は別ですが、それなら会社でそんな話するなよって思いますね

  • 大学の意味

    大学で学ぶ意味をお教え下さい。 私は現在、大学生ですが 毎日の講義が 非常に無意味に思えます。 たまたま十分な資産がございますので 就職も資格取得も全く不要です。 偏差値から言えば 一番高い大学で学んでいるのですが 教授のレベルが低くてお話になりません。 大昔は 象牙の塔と言われまして 知識が閉ざされて居ましたので 大学へ行くしか 知識を手に入れる方法は なかったかも知れませんが。 現在の インターネットの発達で 知識は開放されている中で あえて大学で学ぶ必要があるのか 非常に疑問に思えます。 このような 私の考えが間違っているならば どの部分が間違っているか ご指摘願えますか?

  • 世界をどう認識するか

    テレビを見ていると、バラエティにドラマに、平和な世界だなと思うのですが、ここ1年くらい日経を読んでいます。 日経を読んでいますと、毎日、どこどこの会社が黒字だ赤字だ、とか、中国、アメリカ、台湾、尖閣、ロシア、欧州だとかと、経済に政治に世界は忙しく、そして物騒だなと思います。 僕は前記の通り最近新聞を読んでいるので、この世界の物騒な感じにある意味ショックを受けているのですが、この物騒な感じは最近に限った話ではなく、昔から物騒な話題を新聞紙面を賑わせていたのでしょうか?

  • 政治経済の知識は社会人が勉強する必要がありますか?

    政治経済の知識って社会人になってわざわざ時間を割いてまで勉強する必要があるのですか? 国会議員、官僚、企業の経営陣、経済アナリストなど業務と密接に関わる人間なら、そういうことを生業にしている・必要情報であるためわかりますが、それ以外の人は何の意味有るのですか? 以下政治経済知識の薄い社会人の視点のお話をしています。 社会人3年目ですが、業務の勉強のことで手いっぱいです。私の非営業事務系社会人です。 正直お国の政治経済の話なんて個人的には興味ないしどうでもいいのですが、 日本社会ではサラリーマンで日経を読まないと社会人として疑われてしまう世の中ですので、 一応日経を読んで勉強しています。読んではいますが当方は理解力が高くないので、経済用語の意味・仕組みが良く分からないことが普通にかなり有ります。なのでほとんど身についていません。 読んでて果たして意味があるのかわかりません。 ただ凡人社会人が政治経済の話、つまりは国全体に関わるマクロ的な話題を知っても何の意味があるのだろうと前々から思っていて、今日質問しました。 直接的にも間接的に(もしかしたら遠い遠い所で間接的に影響しているかもしれません)業務と全く関係ありませんし、私が経済に影響も与えられません。ただ知っているだけで終わります。 凡人が真剣に政治・経済のことを考えた所で、誰かに直接影響を与えられないのでただの自己の見解や理想を語るくらいしか出来ません。 凡人が「~とはこうあるべき」と主張しても、主張しても通じるものはいません。 「日銀の総裁が黒田なった」というニュースにしても、結局お国に関係のある話しですし終わるレベルですし、「日本のGDPは3位」というニュースにしても、「GDPなんて話はお国が考えるべき課題であり、お国がGDPを上げるための施策」であるので、私たちにとってはその数値が高かろう低かろう直接関係ないです。 「私の1票がその人を選ぶことになるじゃないか」というレベルの話をされたらそれまでですが、 総理や国会議員が誰になろうと結局の所直接には影響は来ません。 無理やり結びつければ、非常に非常に遠いどこかで間接的に影響があるかもしれませんが。 以上のように、政治経済の話はマクロ的な話なので、サラリーマンにとってわざわざ腰を据えて「池上明の経済本」「これでわかる経済の本」的な経済本を金出して読む必要があるのかと思います。日経新聞も同様です。 凡人サラリーマンにとって政治経済の勉強など優先度の低いことを必死に勉強する暇があるなら、他の自分に必要な勉強・専門の勉強をした方がいいのではと思ってしまいます。ただ、これといった専門の勉強が無い営業や広報、人事など対外的な職は必要なのかもしれませんのでわかりません。 私独自の論理を展開しましたが、政治経済の知識とかってわざわざ腰を据えて勉強するほどのことでなくないですか?  政治経済の勉強と言うのは凡人にとっては、ただの周りとの話のネタとしてとらえて、特に深く知る必要はないのでしょうか? 用語の意味と理解を簡単に捕えて、表面的でも会話できればそれで政治経済知識は十分ですか? 具体的に政治経済の知識がどういった点で役に立つのでしょうか? 個人レベルの話で知識がないことでどういったことを判断できない・支障が出るのでしょうか? 私の考え方は相当偏っていると思いますので、誰か納得できそうな回答をよろしくお願いします。 また、雑誌や本などで「経済を勉強することは国の不当な搾取を守るためだ、自己防衛だ」「情報を鵜呑みにするな」「マスコミの報道は疑ってかかれ」「経済知識がないと国の思うつぼだ」とよく意味不明な意見を見受けますが、凡人には何が不当な搾取なのか、騙されているのか、真実ではないのかなどの判断が不可能です。何が国にとって思うつぼなのかわかりません。どこからか流れてくる情報を鵜呑みにするなというならば、どこの情報を鵜呑みにするんだという話です。 資産運用する際に銀行や証券会社に出向いて受付の言っていることも鵜呑みにするな・信用するな ニュース・新聞で報じていることは信用するな(⇒じゃあどこを信用するんだ?、どういう点で不審なのですか?、鵜呑みにしてしまうと何か個人レベルでも影響受けますか?という話です) という話にもなります。 「情報を鵜呑みにするな」とは、政治経済の知識が業務に密接に関わる非常に潤沢な人の経験からの意見ではありませんか? その経験をしていない凡人には「鵜呑みにするなという意味不明なことを真に受けるには無理がありますし、その判断は我々はわからないので、従って、鵜呑みにするなだの自己防衛だの不当な搾取から守るだの意味不明なことを言われてまで勉強する気が余計に置きません。 「子供に、学校の授業で教えてもらったことを真に受けるな、疑ってかかれ」と言っているようなもんです。 時間割いてまで真偽の判断が難しい勉強をする必要あるのか余計に思ってしまいます。ましてや本業の勉強を割いてまで勉強する必要があるのかです

  • 政治経済の知識は社会人が勉強する必要がありますか?

    政治経済の知識って社会人になってわざわざ時間を割いてまで勉強する必要があるのですか? 国会議員、官僚、企業の経営陣、経済アナリストなど業務と密接に関わる人間なら、そういうことを生業にしている・必要情報であるためわかりますが、それ以外の人は何の意味有るのですか? 以下政治経済知識の薄い社会人の視点のお話をしています。 社会人3年目ですが、業務の勉強のことで手いっぱいです。私の非営業事務系社会人です。 正直お国の政治経済の話なんて個人的には興味ないしどうでもいいのですが、 日本社会ではサラリーマンで日経を読まないと社会人として疑われてしまう世の中ですので、 一応日経を読んで勉強しています。読んではいますが当方は理解力が高くないので、経済用語の意味・仕組みが良く分からないことが普通にかなり有ります。なのでほとんど身についていません。 読んでて果たして意味があるのかわかりません。 ただ凡人社会人が政治経済の話、つまりは国全体に関わるマクロ的な話題を知っても何の意味があるのだろうと前々から思っていて、今日質問しました。 直接的にも間接的に(もしかしたら遠い遠い所で間接的に影響しているかもしれません)業務と全く関係ありませんし、私が経済に影響も与えられません。ただ知っているだけで終わります。 凡人が真剣に政治・経済のことを考えた所で、誰かに直接影響を与えられないのでただの自己の見解や理想を語るくらいしか出来ません。 凡人が「~とはこうあるべき」と主張しても、主張しても通じるものはいません。 「日銀の総裁が黒田なった」というニュースにしても、結局お国に関係のある話しですし終わるレベルですし、「日本のGDPは3位」というニュースにしても、「GDPなんて話はお国が考えるべき課題であり、お国がGDPを上げるための施策」であるので、私たちにとってはその数値が高かろう低かろう直接関係ないです。 「私の1票がその人を選ぶことになるじゃないか」というレベルの話をされたらそれまでですが、 総理や国会議員が誰になろうと結局の所直接には影響は来ません。 無理やり結びつければ、非常に非常に遠いどこかで間接的に影響があるかもしれませんが。 以上のように、政治経済の話はマクロ的な話なので、サラリーマンにとってわざわざ腰を据えて「池上明の経済本」「これでわかる経済の本」的な経済本を金出して読む必要があるのかと思います。日経新聞も同様です。 凡人サラリーマンにとって政治経済の勉強など優先度の低いことを必死に勉強する暇があるなら、他の自分に必要な勉強・専門の勉強をした方がいいのではと思ってしまいます。ただ、これといった専門の勉強が無い営業や広報、人事など対外的な職は必要なのかもしれませんのでわかりません。 私独自の論理を展開しましたが、政治経済の知識とかってわざわざ腰を据えて勉強するほどのことでなくないですか?  政治経済の勉強と言うのは凡人にとっては、ただの周りとの話のネタとしてとらえて、特に深く知る必要はないのでしょうか? 用語の意味と理解を簡単に捕えて、表面的でも会話できればそれで政治経済知識は十分ですか? 具体的に政治経済の知識がどういった点で役に立つのでしょうか? 個人レベルの話で知識がないことでどういったことを判断できない・支障が出るのでしょうか? 私の考え方は相当偏っていると思いますので、誰か納得できそうな回答をよろしくお願いします。 また、雑誌や本などで「経済を勉強することは国の不当な搾取を守るためだ、自己防衛だ」「情報を鵜呑みにするな」「マスコミの報道は疑ってかかれ」とよく見受けますが、凡人には何が不当な搾取なのか、騙されているのか、真実ではないのかなどの判断が不可能です。どこからか流れてくる情報を鵜呑みにするなというならば、どこの情報を鵜呑みにするんだという話です。 資産運用する際に銀行や証券会社に出向いて受付の言っていることも鵜呑みにするな・信用するな ニュース・新聞で報じていることは信用するな(⇒じゃあどこを信用するんだ?、どういう点で不審なのですか?、鵜呑みにしてしまうと何か個人レベルでも影響受けますか?という話です) という話にもなります。 「情報を鵜呑みにするな」とは、政治経済の知識が業務に密接に関わる非常に潤沢な人の経験からの意見ではありませんか? その経験をしていない凡人には「鵜呑みにするなという意味不明なことを真に受けるには無理がありますし、その判断は我々はわからないので、従って、鵜呑みにするなだの自己防衛だの不当な搾取から守るだの意味不明なことを言われてまで勉強する気が余計に置きません。 「子供に、学校の授業で教えてもらったことを真に受けるな、疑ってかかれ」と言っているようなもんです。 時間割いてまで真偽の判断が難しい勉強をする必要あるのか余計に思ってしまいます。ましてや本業の勉強を割いてまで勉強する必要があるのかです。

  • 27歳の男です。今日、40過ぎの上司と二つ年上の同僚二人の四人で雑談し

    27歳の男です。今日、40過ぎの上司と二つ年上の同僚二人の四人で雑談していた時、経済や社会の話になったのですが、僕は知識が少なすぎて、ついていくことができませんでした。 携帯のニュースは良く見るようにしてるんですが、例えばそのニュースがどんな意味を持っているのかはわかりません。アメリカがどうしたとか・・ギリシャがどうしたとか・・ただの事がわかっただけで、それを暗記したところで人と会話ができるわけじゃないですよね。 それで、新聞を読むようにしようと思うんですが、朝日やら日経やら読売やらどの新聞を読めばいいかわかりません。 それに新聞の経済面を読んだところで意味や用語が解らない事も多いと思います。 ネットで用語を調べてもすごい抽象的な、説明のための説明が必要なのばっかりだし、 そもそも、そのニュースとの前後関係や経済や歴史のストーリーが解らないとただの用語の暗記になってしまい、長く続けられません。何か良い勉強方法はないでしょうか?

  • 日経新聞はビジネスマンにとって必携ですか?

    日経新聞って社会人にならないと必ず読まないといけないくらい重要なのでしょうか? なぜ日経新聞が重要なのか理由お願いします。 私は入社1年目の1部上場企業の経理担当者ですが、経済の動向に全く興味ありません。 社員1000人程度の会社です。 自社で周りに読んでいる人はいますが、読んでない人も普通にいます。 個人的に感じたのは、日経のネタは、 超マクロな内容(国レベルのネタ、国を超えたネタ、自社と比較して次元が違いすぎる話しのネタ)がほとんどのような気がします。 また、購読者の割合は、高学歴の大企業勤めの会社員がほぼ大多数を占めている印象です。 現状経済用語の意味や基礎的理解は一定レベルは一応ありますが、私自身経済動向の把握と業務との関連は正直全く感じません。。 新聞を読んでいる人が、「意義は感じないが、周りや社会が必要と言っているのでとりあえず読んでいる人」「経済や時事に興味を持っている人」「経済や時事知識が必要とする人」など様々いるかと思いますが、なぜ毎日新聞を読んだりそこまでしてまで、経済や時事の把握する必要があるのでしょうか? 業務と関係ない経済や時事を知っていることがビジネスマンにとっては、人間的な価値やその人の器やステータスを表すとでもいうのでしょうか? 仕事の業務に直接的に全く関係ないかと思いますが。。。 私の場合は、営業ではないので対外的に活動することもあまりないため現状間接的にも全く関係ないです。 そういうことを考えると、日経新聞を読むことは、 ・新聞は世代間を超えたコミュニケーションツールのツール または ・主に高学歴の大企業勤めの会社員必携のツール いう認識で正しいのでしょうか?

  • 政治経済の知識って社会人が勉強する必要がありますか

    政治経済の知識って社会人になってわざわざ勉強する必要があるのですか? 国会議員、官僚、企業の経営陣、経済アナリストなど業務と密接に関わる人間なら、そういうことを生業にしている・必要情報であるためわかりますが、それ以外の人は何の意味有るのですか? 私自身は、政治経済の知識はほとんどありませんの。 以下政治経済知識の薄い社会人の視点のお話をしています。 社会人3年目ですが、業務の勉強のことで手いっぱいです。私の非営業事務系社会人です。 正直お国の政治経済の話なんて個人的には興味ないしどうでもいいのですが、 日本社会ではサラリーマンで日経を読まないと社会人として疑われてしまう世の中ですので、 一応日経を読んで勉強しています。 ただ凡人社会人が政治経済の話、つまりは国全体に関わるマクロ的な話題を知っても何の意味があるのだろうと前々から思っていて、今日質問しました。 直接的にも間接的に(もしかしたら遠い遠い所で間接的に影響しているかもしれません)業務と全く関係ありませんし、私が経済に影響も与えられません。ただ知っているだけで終わります。 凡人が真剣に政治・経済のことを考えた所で、誰かに直接影響を与えられないのでただの自己の見解や理想を語るくらいしか出来ません。 凡人が「~とはこうあるべき」と主張しても、主張しても通じるものはいません。 「日銀の総裁が黒田なった」というニュースにしても、結局お国に関係のある話しですし終わるレベルですし、「日本のGDPは3位」というニュースにしても、「GDPなんて話はお国が考えるべき課題であり、お国がGDPを上げるための施策」であるので、私たちにとってはその数値が高かろう低かろう直接関係ないです。 「私の1票がその人を選ぶことになるじゃないか」というレベルの話をされたらそれまでですが、 総理や国会議員が誰になろうと結局の所直接には影響は来ません。 無理やり結びつければ、非常に非常に遠いどこかで間接的に影響があるかもしれませんが。 以上のように、政治経済の話はマクロ的な話なので、サラリーマンにとってわざわざ腰を据えて「池上明の経済本」「これでわかる経済の本」的な経済本を金出して読む必要があるのかと思います。日経新聞も同様です。 凡人サラリーマンにとって政治経済の勉強など優先度の低いことを必死に勉強する暇があるなら、他の自分に必要な勉強・専門の勉強をした方がいいのではと思ってしまいます。ただ、これといった専門の勉強が無い営業や広報、人事など対外的な職は必要なのかもしれませんのでわかりません。 私独自の論理を展開しましたが、政治経済の知識とかってわざわざ腰を据えて勉強するほどのことでなくないですか?  政治経済の勉強と言うのは凡人にとっては、ただの周りとの話のネタとしてとらえて、特に深く知る必要はないのでしょうか? 用語の意味と理解を簡単に捕えて、表面的でも会話できればそれで政治経済知識は十分ですか? 私の考え方は相当偏っていると思いますので、誰か納得できそうな回答をよろしくお願いします。 また、雑誌や本などで「経済を勉強することは国の不当な搾取を守るためだ、自己防衛だ」「情報を鵜呑みにするな」「マスコミの報道は疑ってかかれ」とよく見受けますが、凡人には何が不当な搾取なのか、騙されているのか、真実ではないのかなどの判断が不可能です。どこからか流れてくる情報を鵜呑みにするなというならば、どこの情報を鵜呑みにするんだという話です。 資産運用する際に銀行や証券会社に出向いて受付の言っていることも鵜呑みにするな・信用するな ニュース・新聞で報じていることは信用するな(⇒じゃあどこを信用するんだ?、どういう点で不審なのですか?、鵜呑みにしてしまうと何か個人レベルでも影響受けますか?という話です) という話にもなります。 「情報を鵜呑みにするな」とは、政治経済の知識が業務に密接に関わる非常に潤沢な人の経験からの意見ではありませんか? その経験をしていない凡人には「鵜呑みにするなという意味不明なことを真に受けるには無理がありますし、その判断は我々はわからないので、従って、鵜呑みにするなだの自己防衛だの不当な搾取から守るだの意味不明なことを言われてまで勉強する気が余計に置きません。 「子供に、学校の授業で教えてもらったことを真に受けるな、疑ってかかれ」と言っているようなもんです。 時間割いてまで真偽の判断が難しい勉強をする必要あるのか余計に思ってしまいます。ましてや本業の勉強を割いてまで勉強する必要があるのかです。

  • トービンのqとトービンの平均qの違い

    「トービンのq」と「トービンの平均のq」の違いがわかりません。 どなたかご存知の方らいらっしゃいましたら教えていただきたくお願いします。

  • 韓国民に聞きたいパク政権の評価

    口を開けば「歴史認識」「慰安婦問題」「靖国批判」、それしか聞こえて来ないのがパク政権と同国の議員だ。そして多くの韓国民だ。 特に靖国神社、言ってしまえば「たかが神社」ではないか。(遺族にとってはされど神社であるが) あそこには人を戦争に駆り立てるアジテーターがいる訳ではない。 靖国批判(否定?)は全く意味がない、墓参りする人の墓を批判している様なものだ。 今韓国の経済現状は良くないと聞く。LG電子はテレビが売れず日本市場から撤退したしサムスンも現代も業績面で暗雲が立ちこめている様であるし外資も引き上げが加速していると聞く。 経済面で日本から中国にシフトしたはいいけど、その中国もかつての勢いを失った。 そんな現状にありながらパク大統領の目に見える実績は70年前以前の歴史認識云々、慰安婦問題云々、日本外しの外交政策のみで国内の現実の問題から逃避している様に見える。 自分が韓国民だったら頼りないと評価せざるえないのだが反日愛国でありさえすれば良いのだろうか。 とても疑問に思うのだが皆さんはどう思われますか。