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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:就職)
障害者施設での就職について考える
このQ&Aのポイント
- 福祉系大学の4年生が障害者施設の採用試験に不採用の結果にショックを受けています。入所施設の魅力に惹かれていたものの、地域での入所施設の少なさに通所の方も考え始めています。しかし、自立支援法により通所の方が難しいとも言われています。
- 障害者施設で働きたいという強い想いを持つ大学生が、入所施設と通所施設の選択に悩んでいます。入所施設の魅力を感じてはいるものの、地域での入所施設の少なさがネックとなっており、通所の方も考慮しています。ただ、自立支援法の影響もあり、通所施設の将来性についても気になっています。
- 福祉系大学の4年生が障害者施設での就職について悩んでいます。入所施設の魅力に惹かれていたものの、地域での入所施設の少なさがネックとなり、通所の方も検討するようになりました。しかし、自立支援法の影響もあり、通所施設の将来性についての不安も抱えています。
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質問者が選んだベストアンサー
福祉を志す者が「将来性」を第一に考える事は間違いですよ。 将来性とは何ですか? 自分の生活のことですか? 通所施設も入所施設も制度改定により従来の運営では厳しい事は同じです。 程度の違いはありますが、新しい考え方や取り組みが求められています。 必要な福祉事業だから何とかして継続するように皆さん頑張っています。 大切なことは福祉を志す心です。 利用者を第一に考えれば「将来性」は関係ないでしょうね。 今は福祉の現場に第一歩を踏み出すことが一番大事です。 事業所・施設の理念と自分の考えが食い違うことを理由にされるのであれば違ったアドバイスもありますが、今は考え方を方向転換してみてください。 頑張って第一歩を踏み出しましょう。
お礼
まったくもってその通りです。これからの自分の生活を主体に考え、なぜ自分がこの仕事に就きたいかということを忘れていたように思えます。回答を読ませて頂いてとても気持ちが引き締まりました。貴重なご意見ありがとうございます!