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酒気“抜き”運転
最近「酒気帯び」(飲酒)運転事故のニュースで賑わっていますが… 「酒気帯び」かどうかの定量的な現在の基準は、「アルコールの身体保有濃度が呼気1リットル中0.15 mg以上」とか、この量は「ビールを少し飲んだだけでも軽く超える濃度である」と言われています。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%92%E6%B0%97%E5%B8%AF%E3%81%B3%E9%81%8B%E8%BB%A2 そこで質問は、「アルコールの身体保有濃度」の測定器は市販されているのでしょうか? うっかり(?)ビールを少し飲んじゃったので2時間ばかり眠ったけど、果たして当該アルコール濃度は0.15 mg未満になっただろうか?というような際に使おうかと。
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- manekane
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回答No.2
血中のアルコール濃度は飲酒後1-2時間後にピークに達するそうです。 2時間ばかりの休憩だと一番アルコール濃度が高くなってたりするかもしれないのでかなり不安ですね。 まあ飲酒量が少なければ大丈夫なんでしょうけどね。
質問者
お礼
「~時間後にピークに達する」とか「飲酒量が少なければ」とかは曖昧に過ぎます。 同じ酒量、同じ酒気抜き睡眠時間であっても「アルコールの身体保有濃度」は人によって、同じ人でも体調によって異なるはず。 だから、オンタイムで濃度測定器があれば、お巡りさんのお手を煩わすこともないですね。 何れにしても、コメントをありがとうございました。
お礼
「そんなものないだろう」「ひょっとしてあるのでは?」の気持ちで質問したのですが、あるもんですねぇ。 情報、ありがとうございました。