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酒酔い運転とアルコール呼気濃度の現実的運用について
知人が飲酒運転で逮捕されました。呼気でのアルコール濃度が0.4mgあったと聞いています。 酒気帯び運転は血中または呼気中のアルコール濃度についての基準がありますが、酒酔い運転は法的にはないようです。 とはいうものの、現実的な運用として酒酔い運転に対するアルコール濃度との関係があるようにも思えます。 この質問を見ていただいた方の伝聞でも結構なので、過去の事例を教えていただけたらと思います。よろしくお願いいたします。
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- kokubosino
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回答No.2
だから現実的な運用としてアルコール検知しています。
- k-josui
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回答No.1
> 酒酔い運転は法的にはないようです 以下 http://www008.upp.so-net.ne.jp/ko-tu-ihan/FAQ/ihan-sake.htm そもそも酒を飲んだら運転してはいけないのです。