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飲酒運転の罰金強化
飲酒運転の罰金が強化されましたが、酒気帯びの基準アルコール値を呼気1リットル当たり0.25ミリグラムから0.15ミリグラムに引き下げたということですが、具体的にビールでしたらどのくらい飲むとこの値に引っかかるのか教えてください。よろしくお願い致します。
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この度法が変えられたのは、あんまりにもくだらない理由(飲酒運転)で 殺される人があとをたたないからです。本人が死ぬ分には自業自得ですけどね 飲んだら絶対乗らないないように、ということで罰則が強化されました。 どのぐらいならok?なんてこと考えないで代行やらタクシーやらを利用することか 飲まなくて済む方法を考えませんか? 知人の話ですが、結婚を目前にしたカップルが飲酒運転をしていた車に追突され、車は海岸に落ち死亡しました。 その死亡した女性の方は母一人子一人の家庭でした。 これで娘の結婚を楽しみにしていたお母さんはひとりぼっちになってしまいました。 加害者は罰則強化前だったので4年ぐらいで刑務所から出てきました。 被害者がとても可哀相なので、どうしても加害者を見ると「人殺し」 その子供は(かわいそうですが)人殺しの子供と思ってしまいます。 飲酒運転をする人はある程度習慣的に自分に飲酒運転をゆるしているように思います。 思いがけず飲んでしまった時、飲酒運転は駄目だと思っている人は、車以外の手段を探すからです。 このぐらいなら、という考えは捨ててください。ホントおねがい。
- hima-827
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経験上ですが、例えコップ一杯でも、出るときは、出ます。 体調、体質にもよります。 ですから、飲んでの運転は、タブーです。 ですから、飲んだら運転してはいけません。
- jingilu
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0.15ミリグラムの場合、ビール大瓶1本を飲み、1時間30分程度の酔い覚ましをしても検出されてしまう量です。 もちろん個人差はありますが、この程度でも酒気帯び運転と認定された場合、平均20万円の罰金刑が言い渡されます。 この額をバカらしいと思うなら、飲んだら乗らないということを徹底すべきです。