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酒酔い運転とアルコール呼気濃度の現実的運用について

知人が飲酒運転で逮捕されました。呼気中のアルコール濃度は0.4mg以上あったと聞いています。 酒気帯び運転は、血中または呼気中のアルコール濃度についての基準があるようですが、酒酔い運転の適用に対するアルコール濃度については、ネットで調べてみてもよくわかりません。 ろれつがまわらない、まっすぐ歩けない等の基準があるようですが、アルコール濃度との関係もあるような気がします。 この質問をご覧になった方の伝聞でも結構ですので、アルコール濃度と酒酔い運転について過去の適用事例について教えていただければと思います。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • yottodo
  • ベストアンサー率25% (51/202)
回答No.2

アルコール濃度うんぬんより、その時の態度じゃないですかね。 酒酔いと酒気帯びの差の基準なんて明確じゃないですから。 とある友人の場合は、0.38ml検出で検問終了後、 酔いが醒めるまでそこに居てねと、その場に放置されてお巡りさん達は帰ったそうです。

回答No.1

アルコール濃度は関係ありません アルコール検知で飲酒していることが分かっていることが前提ですが ろれつが回らない 真っすぐ立っていられない 真っすぐ歩けない この三項目に全て当てはまってしまうと、アルコール濃度に関係なく酒酔い運転とみなされます 逆に言えばどれか一つまともなら酒酔い運転にはなりませんが、ろれつが回らず、真っすぐ歩けないのに、真っすぐ立っていられる人はなかなかいません アルコール濃度は関係ないと言いましたが、酒酔い運転とみなされるくらいなら、それなりに飲んでいるということです 体質も多少関係していますが、酒を飲んで運転している以上、どんな言い訳もきかないでしょう

longest_night
質問者

補足

早速のご回答ありがとうございます。 知人の場合、そういう検査があったか不明です。 なかったとすれば、「酒気帯び運転」ということなのでしょうかね? ネットでは警察での取り調べの際には「酒気帯び運転」で、行政処分の際には「酒酔い運転」だったという内容のものもありましたので。

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