- 締切済み
白血病の患者さんは発症からどれくらい生きれるの?
10年以上前に骨髄バンクへ登録していたのですが、ドナー候補者に選ばれました。 10年ほど前にも候補者に選ばれたのですが、採血の結果NGとなってしまいました。 今回は以前の時以上に書類が沢山届いたので、確定かな? と思っていたのですが、10年前と同じ段階であくまで候補者と言う事でした。 骨髄バンクの体制も10年前とは違い、書類を見ても進歩したように感じています。 (以前はアンケートなど何も無く、ただ候補者通知と再検査の連絡だけでした) コーディネーターの方から電話連絡があり、少しお話をしたのですが、私が思っていたような、候補者⇒再検査⇒適合⇒1ヶ月後には提供 ではなく、検査は1ヵ月後、提供までには最短で3ヶ月、最長で9ヶ月はかかると言われました。 患者さんにしてみれば骨髄提供しない限り、様態が悪くなる事はあっても良くなる事はないと思うので、候補者が決まり次第早急に候補者の検査を行うべきだと思うのですが・・・。 最終候補に選ばれれば、すぐにでも提供する意思はあるのですが、患者さんを待たすのは少々疑問に思います。 どうしてこんなにドナーの再検査をするだけに時間がかかるのでしょうか? 患者さんはだいたいどれくらいの期間なら提供を待つ事ができるのでしょうか? 患者さんの立場に立てば、すぐにでも検査をして頂き、適合であれば1日でも早い提供を望んでおられると思うのですが。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- munnmu
- ベストアンサー率57% (4/7)
回答No.1
質問の意図は充分わかりますが、「どれくらい生きられるか」とは、あまりにもデリカシーに欠ける表現です。 「○か月です」という回答があれば満足ですか? がん患者は誰も、こういう言葉にさえ敏感になっています。 配慮を望みます。