• 締切済み

ドナー候補者に選ばれましたと通知が来ましたが

5年以上前に骨髄バンクに登録しましたが、先日あなたの白血球の型が患者と一致し、ドナー候補者の一人に選ばれましたとの通知が来ました。 正直かなり動揺しています。 ドナー登録し、候補者に選ばれるというのは珍しいことなのでしょうか? また、候補者になって実際に提供者になる確率は高いのでしょうか?

みんなの回答

  • Budger
  • ベストアンサー率29% (50/172)
回答No.4

「骨髄バンク」のウェブページがありますので,もう一度ジックリ御覧になっては如何。  http://www.jmdp.or.jp/ 「ドナー登録をお考えの方へ」や「ドナー登録されている方へ」が参考になるかと思います。

参考URL:
http://www.jmdp.or.jp/
hide0306
質問者

お礼

参考になりました。 ありがとうございます。

  • uzikem
  • ベストアンサー率59% (49/83)
回答No.3

あなたの骨髄移植に対する知識が十分ではないと思われますので、骨髄バンクに再確認してはいかがかと思います。 骨髄移植の意義、骨髄は具体的にあなたの体のどこから採取されるのか。採取の量とそれにかかる時間。採取する時、あなたに行う麻酔方法などについて、再説明を受けてその上で実際に骨髄を提供するかどうか判断してはどうでしょうか。 骨髄移植は非常に重要な治療なので、良く理解したうえで協力してはいかがですか?

hide0306
質問者

お礼

ありがとうございます。 折角回答を頂いたのですが、私の質問の意図を良くお読み頂いて いらっしゃらないようです。 私の質問の意図は実際に候補者に選ばれる確率、候補者に選ばれ、 さらに実際に提供者になる確率は高いのか低いのかと いうことで、協力するのかしないのかということではありません。 届いた書類は熟読し、自分なりに骨髄移植については調べ、 もし協力出来る出来るだけしたいというのが私の考えです。

  • Ja97KG
  • ベストアンサー率26% (222/840)
回答No.2

(1)の方の言われるように 候補者ということは提供者になる可能性が高いと思います。 可能でしたら協力してあげてください。 断ることもできますがその場合患者さんの希望がなくなってしまいます もし断るにしても直前に断るのだけは絶対にしないでください その場合患者さんが放射線処置開始していた場合 患者には死が待っています。 私もドナー登録していたのですが 登録後慢性疾患になってしまい協力できなくなりました

hide0306
質問者

お礼

可能性は高いということですね。 もちろん出来る限り協力するつもりです。 そのつもりでドナー登録したのですし、私が選ばれたということは 大変光栄に思います。 協力することには法的な義務はありませんが、人道的義務が あると考えています。 人命救助に携わることが出来たならば、微力ながらも社会に 貢献できるということですし、私自身学ぶことが多いと思います。 ありがとうございました。

回答No.1

確率的には高いですね ただいつでも断る事が出来ます≪合う人が少ないのでしてほしくないですが≫ただこの前のニュースでもしかすると機械のメーカーの関係で骨髄移植が出来なくなる可能性が2月頃から有るという事を言っていたような覚えが有ります、患者さんににとっては生死にかかわる事ですから何とかしてあげてくださいお願いします

hide0306
質問者

お礼

確かに機器メーカーの都合で移植が難しくなるとの報道がありましたね。 今回を通し、日本には骨髄移植の理解がまだまだ少ないということを 痛感しました。 提供者になるまで何度も病院に足を運び、提供者になる場合も 入院しなければなりませんが、その間仕事を休んだ場合でも 一切保証はありません。 提供者にも協力しやすい環境を作ることを国も真剣に考えて欲しい ですし、メーカーの都合で提供できないなんてもってのほかです。 政治家も無駄な道や施設を作ったりすることには一生懸命ですが 本当に税金を使うべきところに使っていないようです。 もちろん協力出来るものなら出来るだけ協力したいと考えております。 人命に関わる問題ですので書類が届いた次の日朝一番に必要書類を 返送させて頂きました。

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