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やまとなでしこ…?(男性の方)

好きな人ができたのですが、その人の好みを耳にしたところ「やまとなでしこみたいなひと」といっていたそうです。現代の男性が思う「やまとなでしこ」ってなんなんでしょうか?時代の流れとともにその意識も変わってきていると思うので、なかなかどういうものを刺しているのか検討もつきません。 男性の方ご回答よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Lacsklein
  • ベストアンサー率25% (166/651)
回答No.4

やはり奥ゆかしいという言葉が一番当てはまると思います。 変に自己主張せず、一歩下がって相手を立てつつついていく風なイメージだと思います。 とかく最近の女性は自己主張することに慣れているというか自己主張せずにいられない人が多いと思います。たぶん欧米的なものを良しとした日本の進化の結果なのでしょう。そう考えると大和撫子というのは古風で古臭い考えかもしれません。だからといって昔大和撫子と称された女性たちが自己主張しなかったわけではありません。ちゃんと言いたいことは言ったでしょうし、ただただ人の言いなりなんてことはなかったと思います。 自己主張の仕方なんだと思いますよ。現代女性のように私が私が・・・!ではなく一歩下がって相手を傷つけたり怒らせたりしないよう柔らかな物腰で話をする。決して直接相手を言い負かしたりするようなことをしない女性ということなんだと思います。 価値観の違いもありますから必ずしもそれが最高だというわけではないと思いますが、日本の古きよき伝統だと思います。もしそんな女性がいたら世の男性はこぞってお付き合いを申し込むでしょうね。 でも時代は変わりました。相手がそれを望むなら努力してみるのは良いと思いますが、無理をなさらず自分らしさを大切になさったほうが良いと思います。

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  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.3

男性です。 やまとなでしこ、っていうと野村あきこ先生のマンガ「やまとなでしこ同盟」(なかよしKC)を思い出してしまう。ポケベル時代、同じ男の子が好きな3人が「抜けがけ禁止」ってことで同盟をつくる・・って話だけど。作中のきんぎょ鉢パフェが食べたい! 上記は余談ですが、No.1の方のイメージに加えて、いざというときには、槍をもって夫をサポートして戦うなんていう、しっかりものイメージもありますね。いろいろと情報を持っていたり、山ノ内一豊の妻みたいに、自分のへそくりで夫の危機を救うとか。 人生をともに歩む、強力なサポータってとこかなあ。歴史を見ると、有名人が活躍した影には、あまり知られないけど、しっかりと妻のサポートがあるんですよね。

  • cyucyu20
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.2

男性の方・・・ということですが・・  私は女性ですが発言させて下さい。  一般的に言って「やまとなでしこ」という言葉から連想されるイメージは「奥ゆかしい」「控えめ」「常に男性より1歩下がった・・」「そっとそこに居るような・・」といったような要するに『古くからの日本女性を象徴する一種の美称』ではないでしょうか?  彼がどういうイメージで言ったのかはわかりませんし、 あなたがおいくつなのかもわかりませんが、「好きな人の意に添いたい」というのが「女心」、はたまた「恋する者の心情」なのでしょうが、私はあなたはあなたらしく自然にしているのが一番イイと思います。  人に媚びたり、不自然な行動をとったりしないで例えば綺麗なものを見たら素直に「キレイ!」と思える気持ち、 素直に感動する気持ち、他人と気持ちを共有できる「ゆとり」、ヒトの真似ではなく「自分」を主張できる自信・・・こんなことがもしかしたら現代の「やまとなでしこ」に通じることかもしれませんね?頑張って!!

  • dhvuk245
  • ベストアンサー率9% (62/639)
回答No.1

一般的には、おしとやかで慎み深く和服が似合って、お茶やお花をたしなみ・・・ってところじゃないでしょうか。

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