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交通調停に申し込みをしたのですが
3月1日に事故に遭いました。8月の22日前後に相手保険会社の担当者が、損害賠償額を提示してきました。しかし、それでは納得が行かないので、昨日簡易裁判所に調停の申し立てをしてきました。 そこで、質問なのですが、調停の申し立てをすると相手保険会社の担当者が脅してきたりいやみを言ってきたり、また、加害者がそのようなことをしてくるということは、ないのでしょうか。昨日申し立てをしてから、かなりびくびくしています。
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皆無とはいえませんね。しかし、心配なさらないでください。 そういう行為は、自分で自分の首を絞めてるだけですから、 正々堂々と「書面で主張を示せ!」くらいなことを言っちゃいましょう。 電話はそこで切っちゃって構いません。 また、念のために記録に残しておきましょう。 判例によると、慰謝料の増額理由にもなります! 私も、過去に調停、裁判を経験しまして、 調停においては、示談の段階で保険会社の担当者が言った 社会人とは思えぬ会話の内容を記したメモを証拠として提出しました。 さらに、なんと第1回目の調停を相手方が無断欠席したため、 調停委員の方はお怒りになりました。
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回答No.2
●保険会社、代理店、当事者とも人間です変な奴がおらんとも限りません。保険会社は通常そのような恐れるような態度はしません。 ●また調停委員が特別専門の人間かというとただ人間です。余程心を動かす事実根拠がない限り大きな変化は望めないでしょう。これまでの経験ではあんまり能力の無い人の、単に両者の話を聴いてくれるだけのようでした。単純に両者の間を取るくらいな感じでした。
質問者
お礼
ありがとうございました。
お礼
どうもありがとうございました。