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論語の読み下しについて
論語の読み下しについての質問です。まったくの素人なのでピントのずれた質問かもしれませんが、 ”子日”の読み方ですが、私が現在持っている本によると(論語 岩波文庫 金谷治訳注)”しののたまわく”となっています。学生時代に習った読み方としては”しいわく”あるいは、”しのたまう”あたりだったと記憶しているのですが、この様な読み方もあるのでしょうか?詳しい方がいらっしゃったら教えていただけないでしょうか?
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- 岩尾 俊志(@arakan)
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