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蓄熱式電気暖房機の施主支給

新築に伴い、スティーベルの蓄熱暖房器(ETS-700TEJ)の設置を検討しています。 施工する工務店に確認したところ、取り扱い実績がないため、施主支給も考えてくれとのことでした。 (一応調べてくれています) いろいろ調べてみたのですが、ネット通販ではあまり取り扱っているところが ないみたいで、困っています。 激安である必要はありませんが、少しは値引きを期待しています。 通販でも店舗でも構いません。 関東地方在住です。 情報お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tom0014
  • ベストアンサー率31% (192/605)
回答No.3

質問者が検討されている同じ機種を2台導入しています。 正直でかいですね。 家の平面図を電力会社に渡すと配置レイアウトと 推薦機種のプレゼンをしてもらえますので 相談なさってみてください。 どの程度建築が進んでいるかわかりませんが、 パンフレットに設置のための諸条件がかかれているので 必ず取り寄せて工務店に見せるようにしてください。 うちの場合は工務店に出入りしている電気屋にお願いしたのですが やはり不慣れなせいでいろいろトラブルがあり、 正直取付は不満が残るものでした。 というわけでNo2さんが書かれているように 電力会社に相談され実績のあるところに頼まれた方が 良いと思います。 金額は定価に対して取付費用がサービス+アルファ(1割)程度で 考えておいた方がよいです。

その他の回答 (4)

回答No.5

http://www.icl-net.com/kadennshop/Tikudan.htm こことかはどうでしょうか。安いとは思いますが。

参考URL:
http://www.icl-net.com/kadennshop/Tikudan.htm
  • yougruty
  • ベストアンサー率60% (432/719)
回答No.4

↓こちらのページにスティーベルの認定施工店一覧があります。 スティーベル認定施工店 http://www.chikunetsudanbou.com/madoguchi/const/kantou.html 認定施工店が取り付けた機器は保証期間1→5年に延長されます。 また、部屋の断熱性能などによって適正なヒーター容量がかわりますので、適正容量の計算をしてもらった方がよいかもしれません。 容量計算はスティーベルで無料でしてもらえます。 Q7.部屋にあったサイズの暖房器はどのように選べばよいのですか? http://www.chikunetsudanbou.com/qanda/index.html 以下は、蓄熱暖房の施工条件です。 施工条件 http://www.chikunetsudanbou.com/qanda/qanda02.html 電気の契約はオール電化でなかったとしても「電化上手」をお奨めします。 電灯+深夜電力といった様に契約を分けてしまうと基本料金が高くつくからです。 例えば、電灯・コンセント8kWで、蓄熱暖房器が7kWの場合、電化上手契約であれば、蓄熱部分を0.1倍で計算してくれるため、9kVA契約(基本料金2,000円)で済みます。 更に通電制御型蓄熱機器であれば、1kWあたり130円割引になるため、7kなら910円引きになります。 電灯と深夜電力を分けて契約した場合は、電灯8kVA(基本料金2,080円)+深夜電力7kW(2,100円)で合計4,180円かかります。 電気の配線は、↓こちらの様になります。 http://www.tepco.co.jp/service/custom/koujiten/sumai/kaden12-j.html エコキュート/電気温水器の部分に蓄熱暖房器がくるイメージです。 将来の増設を考えて太めの配線にしておいてもらうと良いと思います。 参考URLは、オール電化住宅の高熱費や家族構成が見られるページです。 蓄熱暖房の付いた家もあるため、よかったらご覧ください。

参考URL:
http://www.tepco-switch.com/cost/saving/index-j.html
  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.2

蓄暖は電力会社へ電話すれば、喜び勇んで即刻飛んできますよ。 工務店に出入りしている電気工事業者でも良いですしね。 なお、蓄暖はたいへん重量があります。 施主支給ったって、建物ができてからちょんと据えるわけにはいかないのです。 事前の電気配線はもちろん、床下構造材の補強も必要です。 工務店と無縁に設置できるわけではありませんから、工務店下請けの電気工事業者に依頼し、工務店にも少しマージンが落ちるように配慮してあげてください。

  • snna
  • ベストアンサー率37% (43/114)
回答No.1

私も当初は同様の蓄熱暖房機を検討したのですが、設置コストとランニングコストを考えると10年以上経っても元が取れそうにないので結局エアコンに決めました。蓄熱暖房機は北海道など厳冬の地域にはそこそこ普及しているようですが、設置部の床は補強工事が必要で、簡単に移動もできませんので覚悟が必要と思います。

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