JR： 通勤電車の扉を閉めるタイミングについて

質問

満員の通勤電車に乗ると、大勢の人が電車の扉から降りようとしているにも関わらず「ドアが閉まります」というアナウンスが入り、本当にドアを閉めようとします。このタイミングでドアを閉められるものなら閉めてみろ！　と言いたくなる程です。　一度、強引に電車のドアがしまり他の乗客を降ろすために道連れになって一度ホームに出た人が乗れなくなったのを見ました。　改善してほしいですが、何か良い方法ありますか？　一人で言ってもダメなような気がします。

回答No.3

noname#23117

１．JRへ直接、苦情を伝える。
２．東京行政評価事務所の行政相談官に、危険であるから改善を指導してほしいと、電話をいれる。JRは、株式会社で国の管理が及ばないかも知れませんが、評価事務所は何らかの対応はしてくれると思います．(行政評価事務所は、総務省の出先機関です．)

お礼

回答ありがとうございます。　直接ＪＲへ苦情を言っても、実際はその場限り「改善を心がけるようにします」とあっさりかわされて実際は何も改善されないような気がしいます。これが悲しいかなＪＲの体質です。

回答No.2

slotter-santa

今のＪＲ東日本は「１本でも多くの列車を走らせるような」過密ダイヤになってますから、停車時間が少しでも伸びるとすぐ遅延につながり都合が悪い・・・ということはあるのでしょう。
しかし、このケースは酷いですね。ＪＲ東日本に直接苦情を言っていいと思います。

昔は参考ＵＲＬのようなこともありました。この行為を肯定するつもりは全くないですが、こんなことを続けているようでは、同じ事が繰り返される危険性もなしではないでしょうね。

参考URL：

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E5%B0%BE%E4%BA%8B%E4%BB%B6

お礼

回答ありがとうございます。　参考ＵＲＬどうもありがとうございます。

回答No.1

qyb

閉まるドアにカバンを挟めば必ずドアは一度開きます。

バカな車掌に負けない様に頑張ろう。

お礼

確かに！　その通りですね。　ＪＲに苦情を言ったとしても改善される見込みは皆無のように思えますしね。　バカな車掌に負けない様に頑張ります。閉まるドアにカバンを挟むのはいいアイデアです。自衛策として使わしていただきます。