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事務職業から販売への転職で悩んでます。
11年間事務をしています。経験したのは貿易事務・営業事務・経理事務・一般事務。今現在経理事務をして経理は通算7年ほどです。ですが、すごく販売をしてみたいのです。化粧品の。アテニアで働きたい。もしくは大好きなお花の販売をしてみたい。いまさらやめたほうがいいでしょうか。販売とういう仕事の、きついところ、得するところ、資質、仕事内容を教えてください。アルバイトでウェイトレスとスーパーのレジとコンビニレジを経験したことあります。お金をかぞえるのは間違いないです。電卓も得意です。 容姿端麗ではありません。
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これらはすべて「事実」ですが 全ての販売業に当てはまらないことは言うまでも ありません。 ただ、 いわゆるオフィスワーカーがが同業界に転職された 場合、相当のカルチャーショックを受けることは 間違いないかと思います。 <販売業の好ましくない点> ▲すさまじいノルマ、達成しない者に人権なし ▲「成果主義」のはき違い、正直者はバカをみる とにかく売れれば方法はなんでもよい ▲書類、商品を生理整頓するという概念がない (お客様に見えない場所の雑然さはすさまじい) ▲ノウハウやスキルを共有するという概念がない 個人商店の集まりみたいな仕事のやり方 だからいつもみんなトッチラかってる ▲人間性を疑うようなクレームをつけるお客様が多く とても不愉快(昨今の不景気で不幸な人が多いため) ▲従業員は噂話がとにかく大好き(それで憂さを晴らす) ▲セクハラの横行、人事部も見てみぬフリ ▲年間休日が異常に少なく 家族や友人と同じ日に休みがとれない ▲どんなに体調が悪くても座って仕事ができない ▲職場の衛生状態が極悪 様々な人間との接遇で風邪や菌などをうつされまくり <販売業のよい点> ●世の中の販売業の仕組み、販売員の気持ちがわかり 少々のことでは腹が立たなくなる ●ごくたまに人間性のよいお客様に出会うととても 嬉しい <販売業に必要な資質> ●ものすごく忍耐強い ●とにかくとっても体が丈夫 ●何があってもヘコたれない、 一晩寝れば嫌なことも全部忘れられる
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- sigotodesune
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あなたがこれまでしてきた「事務職業」から考えたら 販売の仕事は特段特別な能力が必要というわけでは ありません。 でもあくまで直接お客様と接する「サービス業」の為、事務職と違って、お客様は神様という姿勢で仕事 をしていく必要があります。
お礼
ありがとうございます。
お礼
具体的な意見をありがとうございます。参考になりました。