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産婦人科の医師不足について

現在産科医が減少していて 社会現象にまでなっているそうです。 そのことについて質問なんですが、 昔は出産は家で行っていて、医師はわざわざ呼んでいなかったですよね? また、世界的に見て出産は医師が必要なのでしょうか? もう一つ疑問がありますが、 なぜ、産科医が少ないのでしょうか? 変態的な目で見られるのが恥ずかしいから?(汗 よろしくお願いします。

  • 医療
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  • shou7
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回答No.5

参考資料としてどうぞ 産科医不足!お産はこれからこう変わる - [出産医療・産院選び]All About http://allabout.co.jp/children/birth/closeup/CU20060526A/index.htm  ・・医療者以外でここまで断言しているサイト初めてみました FrontPage - 周産期医療の崩壊をくい止める会 http://plaza.umin.ac.jp/~perinate/cgi-bin/wiki/wiki.cgi  ・・・関連報道すごいです。  衆院厚生労働委員会で周産期医療質疑!産婦人科医奥田先生証言とか、      「どうする?日本のお産」プロジェクト http://do-osan.socoda.net/ (4)日本の制度不備を痛感 医療安全 米国報告 (読売新聞)より、 http://www.yomiuri.co.jp/iryou/feature/20060526ik04.htm    「えっ、それで医師が逮捕されるの?」  ・・・・・・・・。  やりがいがあっても、医師だって生きて(生活)いかなきゃならなし、  そんなグレーゾーンな仕事は・・ ザウエリズム 【Zawerhythm】さんの産婦人科医は何人? http://d.hatena.ne.jp/zaw/20060203 ・・・産科医 替え歌をどうぞ 暗いニュースリンク ポール・クルーグマン:「私達の病める社会」 http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2006/05/post_4a60.html 出産と不妊の社会学(白井千晶) http://homepage2.nifty.com/~shirai/index.html [教えて!goo] 産婦人科の減少 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1510975

その他の回答 (4)

回答No.4

>昔は出産は家で行っていて、医師はわざわざ呼んでいなかったですよね? そうです。 だから結構生まれても死ぬケースも多かったでしょ? 世界的にみてもというか動物だって自然分娩ですけど、すべて健康で生まれてくるわけではないです。 しかし、産科の医師の力によってこの死ぬ事はまれであるというくらい出産は安全になりましたよね。 母子共にリスクを伴うなんてイメージ無いでしょう。 ですがコレが逆に産科医の首を絞める事にもなったんですね。 正常に生まれて当然という世論の中で、当然一定の確率で起きる合併症などで訴えられるようになってしまったのです。 親にしてみれば気持ちはわかりますが、もともとリスクを伴う出産に完璧を求めすぎ、結果が悪ければ訴える。そんな風潮になってしまったので産科医は減るのです。 数が減れば、一人当たりの件数も増え、またリスクも当然増える。 そしてまた数が減る。悪循環ですね。 そりゃいやでしょう。 普通に働いて避けられない合併症なんかで訴えられる職業。 マスコミもコレに拍車をかける原因ですが、出産という行為は当然リスクを伴うものだという認識を皆がもたないと変わらないかもしれませんね。

回答No.3

>世界的に見て出産は医師が必要なのでしょうか? 「正常な」分娩ということであれば、基本的に不要といっても差し支えないでしょう。 ただし例えば帝王切開が必要であったり、前置胎盤・癒着胎盤など何らかの合併症があった場合には医師は必須です。 医師の診察がなければ、そもそも「正常な」分娩かどうか診断できない恐れも多分にあります。 なお日本の妊産婦・乳児死亡率の低さは世界的にみてトップクラスなのですが、「先進国の水準に遠く及ばない」などとする悪質なプロパガンダが行われていることもあるようです。 以下のリンクを御参照ください。 http://wwwdbtk.mhlw.go.jp/toukei/youran/data13/2-20.htm http://wwwdbtk.mhlw.go.jp/toukei/youran/data17k/1-35.xls http://homepage3.nifty.com/medio/info/fukushima-onobyoin.htm >なぜ、産科医が少ないのでしょうか? まず、産科は激務であることが挙げられます。 http://ameblo.jp/setugekka/entry-10014826643.html また最近に限って言えば、卒業直後に各病院での臨床実習が義務化されたため、 専門を決定する以前に産科の過酷な現状を知ってしまうという影響も大きいでしょう。 また、お産は安全であって当然であるという国民の思い込みからくる訴訟リスクの増加や、 明らかなミスではなくても「失敗して母親を殺した」と断定され逮捕されたりなど、 正当と言えない訴訟リスクも増加してきたことが拍車をかけています。 医師なのだから使命感を持てという主張も理解はできますが、医師個人の忍耐を強いるやり方では さまざまな面で限界にきてしまったというのが実情であると思います。

  • yakyutuku
  • ベストアンサー率14% (267/1890)
回答No.2

昔は出産は家で行っていて、 昭和初期や戦後でしたら助産婦の役割だと思います。助産婦がいる前でしたら、村の年寄りの婆さんが取り仕切っていたでしょう。 >世界的に見て出産は医師が必要なのでしょうか? 先進国では医者が行うケースが多いですが、その必要性はまったくありません。 >産科医が少ないのでしょうか? 仕事がハード、失敗したら訴えられるケースが多い、失敗して母親を殺した医者が刑事処分を受けた、といった状況が、最近起きたため産科医が他の科に転向したり、志望者が激減したり、産科から撤退(単なる婦人科)したりしています。

  • myeyesonly
  • ベストアンサー率36% (3818/10368)
回答No.1

こんにちは。 まず、昔話からですが、昔、産科という物がなかった頃、どのような姿勢で出産していたかはご存知でしょうか? 日本ではたまに時代劇などで使われる事がありますけど、天井から神社のガラガラ位の太いヒモをぶら下げて、ひざ立ちの姿勢でヒモにしがみついて生んでました。 ヒモがぶら下げられない時は、椅子にお尻を半分のっけて、とか、胸位の高さのついたてにしがみついてというのもありました。 いずれにせよ、上向いて寝て出産という事は非常に少なく、起き上がれないような重体の妊婦だけの話で、こういう場合は非常に死亡率も高かったです。 それが帝王切開という技術の普及で、何か危ない兆候があったらすぐにお腹を開いて子供も母親も助ける、という当時からすればまさに神様がその場に下りたような奇跡的な技術として広まったわけです。 その結果、すぐに帝王切開に移行できる姿勢、つまり仰向けに寝て出産、というのが普通の形になりました。 帝王切開は当然医者じゃないとできません。 そこで、それまでの産婆さんの手から医者への業務移行が始まりました。 ただ、現在の上を向いて寝ての出産は、緊急処置には便利ですが、人体の構造上、立って産む方が楽になると考えられ、処置優先の現在の出産方法がかえって難産を増やしてるのではないかといった議論があります。 次、なり手がない問題ですが、何より出産は待ってくれない事があるでしょう。 現実に病院でも都合のいい時間に出産を誘導する処置が行われていますし、現在の医師の供給状況からすればそれをしてもなお全然足りないというトンでもない状況です。 なり手がないのは大学での教育もありますが、結局収入面が大きいのではないかと思います。 産科は他の科と違い、多くの病人を亡くなって送り出すのではなく、死人はむしろ少なく、新しい命と対面し、母子共に喜んで送り出せる、大変やりがいを感じられる科ですので、待遇が悪くなければそんな嫌われる科だとは思えません。 この点では「正常分娩には健康保険が使えない」という現行制度の異常な点もあるでしょう。 従って、患者さんの負担を考えれば何かしらの病名を付けて異常分娩として扱い、保険を適用して負担を下げてあげたいと医師なら誰でも考えると思います。 一回の出産にいくらかかるかご存知ですか? その為にちょっとでもつわりの症状があるようなら「妊娠中毒症」とかカルテに書くわけです。 ところがそういう扱いをしてあげると患者さんはびっくり仰天して「大変な病気になってしまった・・・」と青くなる事が日常茶飯事なのです。 私の実際に経験した(私は医師ではありません)例ですが、私の友人夫婦が出産した時の話です。 この夫婦は両方とも障害者施設に勤めていて医学にもある程度の知識をもっている人達でした。 これが、夫婦で妊婦の定期検診に行った際、医師の言葉を「軽い妊娠中毒の疑い」が「軽い流産の疑い」と聞こえてしまったのです。 医者から帰ってきて青くなってるので話を聞いたら、この顛末で「軽い流産」なんてのものは医学上存在しないから内容から見て妊娠中毒に間違えないだろう、と説得した事がありました。 ほとんどプロと言える人でもこのザマなのです。 こんなむちゃくちゃな扱いをしなければならない保険制度というのは非常に疑問です。 以上、私の考える原因を挙げてみました。

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