kuttakutaのプロフィール

@kuttakuta kuttakuta
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  • 登録日2006/04/17
  • 胆嚢摘出手術を言い渡されました。セカンドオピニオンは必要でしょうか?

    精密検査の結果私の胆嚢に2センチ程の胆石が2個有る事、胆嚢壁の厚みが10倍ほどになっている事、そして私の胆嚢はもう機能していない事が確認できました。(画像と医師の説明によって) 先週から10日間の間に酷い痛みに襲われて3度救急医療を受けました。 病院の消化器外科の医師(執刀予定担当医)から胆嚢摘出手術を勧められています。 皆さんのご意見を頂きたいのですが、手術を受ける前に他の病院の医師の見解も聞いた方が良いでしょうか?(セカンドオピニオン) もしかしたら摘出せずに何か他に方法が有るのでは・・とひそかな期待をしてしまいますが如何でしょうか? 宜しくお願いいたします。

    • ベストアンサー
    • pi-chun
    • 医療
    • 回答数8
  • 日本の医療をチープな産業にするためにはどうすればよいのですか?

    世の中全体が不況で安売り合戦がどんどん進んでいる中で医療費の増大が目立ちます。医療といえども聖域はないはずで他の大部分の産業並みに安く医者にかかれるようにするためにはどうすればよいのでしょうか? またその可能性は今後どのくらい(金、時間)で進むのでしょうか?

  • 胃ろうの造設に3回失敗。今後どうすべきか悩んでいます。

    特養老人ホームに入所している祖母(90歳。認知症でほぼ寝たきり)はこれまで2回誤嚥性肺炎を起こしたことから、入院先の病院にて胃ろうを勧められました。 祖母は1回目の肺炎後から食が細くなり、ミキサー食で水分もとろみをつけたものを食べています。親族が食事介助すると完食するのですが、普段はたまに戻してしまったり、あまり食べないそうです。 どんどん痩せてきて現在骨と皮状態なのが気になっていた事もあり、医師の説明(胃ろうにしても口から食べられる、局部麻酔で負担が少ない、手術は簡単である等)を受け親族で相談し胃ろうの造設をお願いすることにしました。しかし・・・ 1回目の手術(約30分)で胃ろうは設置されず、医師の説明は「胃がねじれていて出来なかった。次回放射線を使って見ながらやります。」との事でした。 2回目の手術(約1.5時間)も失敗、医師の説明は「準備にもたついている間に胃へ送った空気が腸へ抜けてしまい出来なかった」 3回目(約40分)には、「横行結腸が動いてしまい、誤って腸に針(1mm程度)を刺してしまった」でした! その後、外科手術で造設したいと言われました。 外科手術は全身麻酔も伴うので、祖母の体力が心配です。 そこまでして胃ろうにしたくない、と断りましたが、「とりあえず院長(外科部長)の話だけでも聞いてくれ。木曜日(時間は未定。手の空いたときに説明するとの事)に来てくれ。」と少々強引に話を進められています。 親族としては、これまでの経過で病院に対する不信感も増しており、断固として断るつもりです。 ただ心配なのはその病院が、入所している特養ホームの提携病院であることです。 今後お世話になることもあるだろうし、頑として突っぱねた後、冷遇されることになるのでは、と不安です。 親族内からは「他病院で胃ろうを試みる」という案も出ましたが、果たしてそのようなことが可能なのかどうか・・・。 それとも胃ろうは諦めて、自然の成り行きに任せるか・・・悩んでおります。 アドバイスをよろしくお願いいたします。

  • 全国の婦人科の皆様

    診察中の写真撮影についての質問です。 私は、診察中、患者さんに自分の病状を知ってもらうために患部を撮影し、患者さんにみてもらって理解を深めてもらう、という方法をとっています。例えばカンジダ等があるのに本人に自覚症状がないときに、「ここが赤くなってますよね~。気をつけて下さい」と説明するために。ただ、いざやり出すと迷うことが多くて、同じような手法を用いておられる先生方がいらっしゃれば、ご意見をお聞きしたいと思いまして質問です。 なお、診察室のスペースの関係から、用いている機器はファイバーやデジタルビデオカメラではなく、通常の市販されているデジカメです。また電子カルテを利用しようといろいろと検討をしましたが、私のニーズに合ったシステムがなく、またPCを診察室内に置くスペースももったいないので電子カルテは利用していません。  基本的に説明が終わったら画像は消去しますが、例えば診断に確信が持てなかったりするときは、次の診察の時まで画像を残しておこうと思うことがあります。そうすると、誰の画像か分かるようにIDを付与する必要があります。私のクリニックでは、患者さんが1日50~70人と多いため、なるべく時間をかけずに、かつ、確実に患者さんの区別がつくように、患者さんの顔と患部が一緒に写るアングルで写真を撮影しています。これが診察の流れの中で一番手間がかかりませんし、後で参照したときに、患部の画像が誰の物でどういう問題意識で撮影したかということについて、診察室の中での状況の記憶喚起を含めて非常に有効だからです。このやり方についてどう思われますか。また、他のやり方としてはカルテの表紙を撮影したりしてみましたが、写し忘れや後で患部の写真が本当にこの患者さんのものだったけ?と疑問に思うことがあったのでしていませんが、他にいい方法を使っておられる先生方はいらっしゃいますでしょうか。

  • ヨード造影剤使用検査について

    以前、母親の胆嚢にポリーぷがあるとのことで質問させていただきました。(http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3068495.html) その後、手術をすることは決定したみたいなのですが、その前にヨード造影剤を使用し、CT検査をするようです。 そのため、説明書・問診表・同意書をもらったようです。今、手元にあるのですが、以前もいいましたように、検査だとか手術に非常に敏感は母で、「同意書」ってだけでたじろいでいます。また、その同意書に、 軽い副作用:かゆみ・吐き気・めまい(0.04~3.03%) 重篤な副作用:呼吸困難・ショック(0.03~0.18%) と、あり、躊躇しています。 僕としては、パーセンテージが低いので、気にしなくていいのではないかと思うのですが、検査を受けるのは母親ですから、少しでも安心してもらいたいと思い、ここにきました。 質問ですが、 (1)副作用に関して(特に重篤な方)、ひどい場合は命を落としてしまうこともありえるのでしょうか? (2)やはり副作用に関して、医療においてのこのパーセンテージは低いと考えていいのでしょうか?  なにぶんまた聞きなため、説明不足な面もあると思いますが、補足説明などできるかぎりしますので、回答、また、補足要求などたくさんお願いします!