• ベストアンサー

好感のもてる文章とは?

最近ブログとかネット掲示板とかの場面で。顔の見えない不特定多数の人に向けて意見交換の場が、増えましたが。そんな時、どんな文章に好感を持ちますか? どんな文章を評価しますか? 日本人は断定表現が嫌いだと思いますか? 文章だけどロジックより、感情表現を重視しますか? 何かを熱く語るとき、日本人は、「批判」と「非難」を区別できていると思いますか? ネット上で、顔の見えない相手に、敬語を使いますか?もっとフランクで気軽でいいんじゃない?と思いますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

私が読んでみようかな?って惹かれる文章は、 ・文章の発信者と同じモノに興味を持っている。 ・話題の題材に対して、自分と感性が似てる。経験がある。 ・文章や行間のリズムが良くて読みやすい。 好感が持てる文章は、 ・例えばこのサイトだと回答が付いた時、短くても返事をしてる人。 ・ブログでは全員に返事できなくてもコメントした人に  全員まとめてでもいいから読みましたよ~って反応がある人。 ・雑誌や映画や舞台等の感想を書く場合、  これから楽しみにしてる人のためネタバレ無しを考慮した文章や、  ネタバレは書くけど「続きを見る」を押さないと見えないように  工夫して、人としてのマナーを守ってる人。 ・常識的な一般論をうだうだ説教したり、感情だけでしゃべらないで、  指摘するならするで、  どうしたら解決するのかを最後まで責任持って話す人。 ・あくまで発信者さんの気持ちを伝えるだけで、  読み手におしつけがましい文章を書かない人。 細かくいえばもっとあるかもしれないけど、 私の場合、基本はこんな感じかな? 私がこのサイトやブログにコメントする時は、なるべく敬語です。 その人の質問やブログにおじゃましてるんですから。 でも、肯定だけでなく否定もバンバンしますよ。柔らかい表現でね。 きれいごとばっかコメントしてもおもしろく無いですもん。 「批判」だなって思われたら消してもらって構わないし。 ブログって、個人的な日記と親しい友達へのメールの中間な気がするので 自分のテリトリーに遊びに来た人へは気軽にタメ語でいいと思います。 御機嫌取りしたって疲れるだけですよ~。自分の庭なんだから自由に! たまにブログ荒らされて本気に荒らしと戦ってる人みかけるけど 発信者はコメントを選ぶ権利もあるんだから 中傷コメントは容赦なく消せばいいのにって思うんですけどね~。 まぁ世間は正直な物で…。 このサイトでも乱暴な質問には批判コメントかる~く2桁付くし、 嫌なブログは自然にすたれてますね(^_^;) ネットでも実際顔を合わす人間関係も基本は同じだと思います。

aluminizedman
質問者

お礼

長文ご助言ありがとう。 説教うだうだに僕も、たまになってしまいます。ロジックに酔いしれしまうんですよね。そうですよね。最後まで解決を書かないと、建設的じゃないですもんね。

その他の回答 (1)

  • please201
  • ベストアンサー率14% (13/90)
回答No.2

断定表現というものは白黒思考的な、議論にならないイメージがつよいですね。 ロジックなのも知的好奇心をくすぐる部分はありますがところどころに感情移入しやすい、変に専門用語の羅列のようにならない読みやすさで中身が詰まっているといいですね。 批判と非難の区別が出来る人というのもネット上のコミュニケーションや社会問題、学校教育、国会答弁などを見ている限りでは非常に少ない、そういう場に出て行かずに傍観してそれぞれの生活を脅かされないようにしているというような感じではないでしょうか? 失礼のない程度にフランクなほうが、相手にもよりますね、突っかかって来るばかりの人もいますので。

aluminizedman
質問者

お礼

回答ありがとう。 断定が強すぎると、意見交換の余地がせばまるということですね。なるほどロジックと、具体例のバランスですか、読みやすいのは。僕は、たまに敬語もいいじゃんと思って。丁寧語とタメ語が、いりまじります。

関連するQ&A

  • 1.幾久しくは文章で使われる表現で口語では使用され

    1.幾久しくは文章で使われる表現で口語では使用されないのだろうか? それとも格式張った敬語表現や挨拶言葉してある程度使用される人はおられるのだろうか? 2.一般的には幾久しくは交際している異性に対して「これからもよろしく」とのニュアンスや、結婚式でこれからの生活を共にすることを誓う言葉として使用されるのだろうか? 3.皆さんは幾久しくという表現をどのような場面で使用されますでしょうか? 日本語カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。 https://kotobank.jp/word/幾久しく-431512 http://whatimi.blog135.fc2.com/blog-entry-411.html https://meaning.jp/posts/899

  • 「思われる」について

     日本語を勉強中の中国人です。「思われる」という表現は「私は~と思う」の弱い断定として使われるようです。「人々に~と思われる」という人々はみんなそう思うという意味にもとれるようです。どのように区別して使うのでしょうか。「私は~と思う」の弱い断定のつもりで使うのに、実際に「人々に~と思われる」という「みんな私のこの考え方を思う」という偉そうな意味になりましたら、大変なことになってしまうのではないでしょうか。どのようにこのような誤解を避けたほうがよろしいでしょうか。  また、質問文に不自然な表現がございましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • なぜ在日朝鮮人批判勢の書く文章って怖いんですか

    ネットでよく見かける在日朝鮮人を批判している人って文章に「狂信的」なものを感じる独特な雰囲気のものが多い気がするんですが、あれってなぜなんですか?書いている人はごく普通の日本人ではないのですか?在日朝鮮人に関わらず政治関連の書き込みでもよく見かけます。何か特別な団体に属していて仕事でやっているとかではなく、単にネットだからというだけなのでしょうか?ネットでの批判活動の方法として形式化されたものなのですか? よろしくお願いします。

  • 文章系のサイトについて

    文章系のサイトをやっている者です。 自業自得を承知で書かせて頂きます。もしお暇があれば読んで頂けると幸いです。 サイトは拙い文章ながらに私の書くものを好きだと言ってくれる方がいて、細々と続けてきました。だけど最近、私が書いている物語のキャラが言っていることは人の行動を制限するとか(人がどういう時に苛立ち、悪口を言ってしまうかなどを私の思う観点から言わせました)、誰かに当てこすっているような内容だとか言われるようになって、正直参っています。 何が情けないかと言われれば、言われていることは図星で、確かに面と向かって人に言えないような皮肉を、あたかも正義のふりをして物語に盛り込んでしまっています。(つまり当てこすっています。やっぱり透けて見えてしまうんでしょうね) ただ、『誰か』を特定して攻撃していたつもりはありませんでした。誰にでも当てはまるような事を(つい内輪で悪口を言ってしまう、でもそれってどうなの?等)盛り込んでいたのですが、被害を受けた、お前の文章は傷つくというメッセージが届きます。 それだけきつい文章を書いているのなら批判もあって当然で、それを覚悟したうえで書くべきだったと反省しています。だけど、文章は書き続けたいし、物語も続けたいと思っています。お話を書くのはとても好きです。 あまり話をするのは得意ではなく、いつも聞き役の私にとって文章は唯一自分の表現を、自分の主張を、誰に遠慮するでもなく描けるものでした。 問題は、私がそんな批判に負けるのは嫌で意地になってサイトを続けていることです。 ストレス発散の場所が、逆にストレスになってしまっているのだったらやめてしまえば良いのに、プライドが邪魔をしてやめることが出来ません。やめてしまった後、嬉しそうに笑う相手の顔が思い浮かんでどうしてもやめられません。文章を書いていても、怒りが文章にうつって、面白くも何ともないものが出来上がるのに。 優しいお話が書きたいです。 『雄弁は銀、沈黙は金』で、そ知らぬフリをしてツイッターで何を言われようが、勝手な解釈を付け加えられようが無視して続けてきましたが、胸のもやもやは溜まる一方です。 馬鹿馬鹿しいこととは思います。 だからこそ、どなたか私に喝を入れて頂けないでしょうか。 「お前、面倒くさいよ。サイトやめたら?」でも「そんなこと気にしてるの?弱っ!」でも、何でも良いです。 情けないお話、長々と申し訳ありませんでした。 お暇があるときで良いので、よろしくお願いします。

  • 文章が下手な後輩に対して

    職場の後輩に対しての悩みです。 最近入社してくる社員に文章を書かせてみて、唖然としてしまうことが何度かありました。 漢字を間違える、敬語がおかしいという程度でしたら誰でもあるでしょうが、例えば主語―述語の関係が不明であったり、口語と文語の区別が全くできていなかったりと、日本語としての基本的な部分が身についていないケースが多いのです。中には人の名前をすべてカタカナで書き、「こうした」を「こーした」と表記し、文章はほとんど体言止めで終えるというツワモノもいました。 もちろん自分が気付いたときには「ここはこう書いたほうがいいよ」と助言をしますが、上司でもないのにあまり口うるさくも言えず、消化不良の気持ちだけが残ります。 自分は小さいころから文章や手紙を書くのが好きだったし、就職してからも1枚の報告書を何十回も添削されるなど厳しく指導された経験を経ているため、ことさら他人の文章が気になってしまうのかもしれませんが・・ 後輩に仕事を教える立場のみなさんはこのような体験はありますか? またどのような対処、対応をされていますか?

  • 海外インタビュー放送時の日本語同時通訳について

     テレビ番組(ニュース、バラエティー、tec.)で海外の現地人にインタビューして、日本語に同時通訳された音声や字幕がその場で流れる場面があると思います。  その際に敬語だったりタメ口だったりしますが、どの様に判断して区別してるのでしょうか。現地語にもよりますが敬語とタメ口の明確な違いもあるんですかね。

  • 日常会話の中での”Actually”の使い方

    今海外におります. まわりのESLの学生・ネイティブの方みな会話の中でActuallyという表現をよくします. Actuallyとは「実は」などの表現だということはわかっていますが,彼らの会話を日本語訳するとそこでActuallyと使うのはおかしいという場面が多々あります. 文章のつなぎでよくWellやSoと同じように頻繁につかっています. 表現的にはBut「でもね!」と似ているなと感じているのですが,会話の中でのActually(特に文章の頭,出だしに使う場合)を無理やり日本語に訳すと「でもね!違うのよ・・・」と受け取っていいのでしょうか? 日本語では会話の中でよく「でも・・・」が使われるので,頻度的に同じように感じています. でもButとActuallyの使う区別がつきません. Actuallyを文章のつなぎに使って会話したいのですが,どういったニュアンスが含まれているか,教えていただけませんか?? 今はBut Actually・・・と変な英語を話してしまっています. よろしくおねがいします

  • チャットでよく出くわす場面 5つの文章

    海外の人たちと音声やテキストのチャットで会話している、英会話初心者です。 今まで何十回とこう言いたい場面に出くわしたのに、 どうしてもうまい表現を見つけることができなかった5つの文章について英訳をお願いします。 教えていただいた文章は必ず覚えて自分のレパートリーにいたします。 何カ月も話していて打ち解けている人相手なので、あまり堅い表現にならないよう かつ自然な感じの言い方をお教えください。 どうかよろしくお願いいたします! 1.あー、今日は何を話そうかなあ。特になにもないなー、どうしよう。  →What's up?に毎回対応しきれず、nothingと言ってしまうことが多く   逆に相手に話題を振ってほしいか、何か質問してほしいなーという思惑です。 2.あなたが言ったことが(英文の意味が)ちょっと難しくて、いま意味を 本で/ネットで 調べているよ  →あなたが何言ってるのかわからない、というような失礼な感じにならないよう   あくまで自分が英語を理解できない、というふうな言い方にしたくて悩んでいます。 3.ごめん、もしできたらそれを別の文章に言い換えてみてくれる?どうしてもその英文がわからなくて。 4.一生懸命伝えようとしてはいるんだけど、英語力が(または語彙が)足りなくて、十分に説明できそうにない。ごめんね。  →英作をがんばっているうちにシーンとなってしまったり、話題が流れてしまって困っています。 5.もっと英語をちゃんと話せたら、きみに色々話したいことがあるのになー・・。いつか必ずそうできるようになるよ。

  • これらの表現は、「違法」じゃないの?

    私はよくビジネス系や勉強系のノウハウ本を読みます。 すると、文章中に、「この通りにすれば、絶対儲かります!」とか、反対に、「あなたの今の方法では、絶対に営業成績は上がらない!」など、「必ず」と「絶対」とかの表現が出てくることがあります。 そこで、2つの質問です。 ■(1)これらの表現は広告等でなければ、本の中(文章中)であれば、このような断定的な言い方をしても違法性はないのでしょうか? ■(2)本のタイトルやキャッチコピーでも、このような表現を目にすることがあります。タイトルやキャッチコピーに、このような断定的な表現を使っても違法性はないのでしょうか? (注1)ちなみに、わたしは、このような著者を批判しているわけではありません。ただ、素朴にこのようなことに違法性はないのか疑問に思っただけなのです。 (注2)違法性があるかないかということが質問の主旨です。よって、大変申し訳ございませんが、「そんなうまい話信じちゃ駄目ですよ」などの御意見、ご感想はご遠慮してくださいますようお願いします。 よろしくお願いします。

  • 至急!!お願いします(>_<) 日本語→英語

    日英の敬語について比較した文章を英語で書くのですが、なかなかまとまった文章になりません。要約または、簡単な文でいいので教えていただけませんか。時間があまりないのでどうかよろしくお願いします。 (1)敬語は相手に敬意を表わす表現方法である。 (2)日本語は敬語を豊富に持ち、その表現方法(→尊敬語・謙譲語・丁寧語などの形式のことです)は明確に分類されている。 (3)また日常生活の中で敬語を話す機会は多い。 (4)それは、日本の社会構造が「縦社会」であり、「上」「下」というはっきりとした身分関係や位置関係があるために、その影響を強く受けているからだといえる。 (5)また、敬語を使うことが必ずしもいいこととは限らず、間違った使い方をすれば、相手に対して失礼な印象を与えることもある。 (6)次に、英語の敬意表現を語彙、文法、その他いろいろな角度から考察した結果、英語にも日本語の敬語と似た働きをする敬意表現があることがわかった。 (7)英語の敬意表現は相手に敬意を表わすというより、相手を配慮したものである。 (8)また、非常に多くの表現方法があり、意味が重なり合う部分もあるため、分類するのは困難だが、たいへん興味深かった。 (9)敬語とは、年齢・職位などの差、距離などを超越して、コミュニケーションを図るための道具であると考えられる。

専門家に質問してみよう