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男と女の愛情の違い

男性の女性に対する愛情と、女性の男性に対する愛情ってどこが違うのでしょう? 男女とも職業上のバックグラウンドがそれほど違わないとの想定でお答えいただければと思います。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • kn6660
  • ベストアンサー率13% (55/405)
回答No.3

男性と女性の考え方は、脳の構造からしてちがうらしいですよ。いわゆる男脳・女脳というやつですが。 男脳は会話において、目的のことを話し合理性を求めるため、単一性のある会話しかできない。認識したことが整理されており、切り替えがきく意識を持っています。合理性・客観性を持って行動する傾向にあるといえます。 逆に、女脳は会話は抽象的で多重的な会話が可能です。また共感する力が強く、他人のことを自分に置き換え、相手がどのように感じているかを重要視する傾向があるといいます。 例1 浮気する男性の場合、本命と一緒にいるときと、浮気相手と一緒にいるときとでは、意識が違います。本命が自分の帰る場所と認識しているくらいでしょうか。 例2 女性の場合、いきなり相手がダメになることがあります。これはストレスを蓄積していくため。悪事を10回目許せても、11回目はダメになることがあるのです。よく「夫が生理的に受け付けなくなった」というのはそういうことで。 例3 女性が「自分を選んだのは何で?」と聞いて、男性が「なんとなく」といって喧嘩になるパターンをききますよね。 女性は「自分だけが愛されたい」と願うあまり、ドラマチックに恋愛を演出し、共感の能力を最大限に生かし相手もそうだろうと思い込もうとしています。そこが恋愛ドラマが女性に好まれる理由です。 ただ、男性にとっての恋愛は「ちょうど条件の合う女の子がいたから」というのが本音になります。(そうは思っていなくても、無意識の中で)男性は客観的ですので、「ごはんがおいしい」「一緒に暮らしていける」「そろそろ身を固める時期だ」などと思い、結婚にいたるわけです。 性差の激しい若中年期を過ぎると、脳は円熟期に入り、競争と合理性の世界にいた男性も、落ち着いてくるらしいです。ちょうど、性衝動が収まるころ。男性は家庭の安定を好み(そのご定年もむかえ)夫婦水入らずで、と考え出すようになるわけです。逆に女性はかわらず活発に脳が動いてますので、いきなり落ち着いてしまった夫に不自然さを感じます。熟年離婚はそれが原因かもしれません。 ちなみに「男=男脳の考えしかできない」というわけではありません。男性は母親と関わることにより、女脳の考え方を学び取り、そのとおりに考えることもあります。人当たりのいい男性というのは、女脳的な考え方ができる人らしいです。 もちろん、逆のこともあります。 今まで述べたことはあくまで傾向ですので、男性だからこう、女性だからこうと決めるけるものではないことをご理解ください。

回答No.2

男女問わず、「相手を好きな度合い」で変わると思います。 必ずしも、カップルは50%50%の愛情で成り立っているとは限らないと思います。 男性のほうが女性への愛が強かったり、女性のほうが男性への愛が強かったり。 相手を好きでしょうがない状態でお付き合いが始まれば、初期は自然とこの割合が自分の方が多いでしょうしね。 また、愛情の象徴でもある「結婚」も、相手をより想っている方が希望する率が高いと思います。 仮に、男性が60%、女性が40%といった一方の愛情割合が多い場合でお付き合いが始まれば、 男性は精神面で女性を支え、女性は行動面で男性を支える関係になると思います。(もちろん反対の例も同じ。) 具体的には、 「私の言う場所すべて、どこでも連れて行ってくれる彼。」安心感(精神面で活躍する彼)。 「楽しいデートコースを決めてくれる彼女。」安心感(行動面で活躍する彼女)。 しかし、これも偏りすぎると、 「なんでいつも私ばかりが決めるの?頼りない男!」 「行きたいって行ったのは自分だろ?急にふくれっ面するな。わがままな女!」 となりかねないので注意が必要です。  No、1さんのおっしゃる「相手を大事にする」という気持ちは男女とも基本中の基本ですよね。

  • moemoeko
  • ベストアンサー率33% (39/118)
回答No.1

質問の内容が漠然としているので答えも漠然となりますが・・・ 男性が女性に対する愛情は→守ってあげる 女性が男性に対する愛情は→包み込んであげる かなと思います。でもどちらにせよ、相手を大事に思うって気持ちは変わらないですよね。

noname#21841
質問者

お礼

ありがとうございます。 要するに「父の愛情」「母の愛情」に近いということですかね?

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