社内の人間関係について（長文です）

質問

私は派遣社員で同じ会社に５年勤めています。現在３０歳です。
１年前に新しい女性社員（契約社員）が入社しました。
私より５歳年下です。そして最近、直属の上司が変わりました。
その上司とその女性社員との会話がサムイのです。
出先から上司が電話をかけてきて、その女性社員が電話にでると、
いつも「おっす！」と言っております。
この前もなにが原因かは知りませんが「俺が悪かったな」「いえ、私が
悪かったですぅ」と延々と甘いかんじで会話？しておりました。
他の営業所の女性（年上）にも、「おつかれさまで～ちゅ」と
挨拶したり、タメ口で話しています。
私は社会人としてそれはどうなのかと思うのです。で、誰に対しても
そういう態度なら、あ～そういう人なんだと思うのですが、
他の人に対しては、急に丁寧にしっかり話したりします。
よく性格がわかりません。
社内にはその女性と女性二人きりなので、
仕事中はあまり関わらないようにしておりますが、
お昼休みはどうしても二人で食べなきゃいけないという状況です。
さらに、その上司も私よりその女性社員の方が話しやすいので、
今まで私がやってきた仕事も、なんか言い訳をつけては、その女性社員
に任せるようになり、わたしは結局、ヒマになってしまいました。
なんだかんだで辞めたいのですが、長年勤めており派遣事務のわりには
時給がよく、友人からも”辞めるのもったいないよ”と言われ、
なかなか辞めよう！と決意できません。
こういう上司とこういう女性社員がいる会社に私はどういう考え方で
毎日、仕事をすればよいでしょうか？
長くなって申し訳ありませんが、お答えお待ちしております！

回答No.2

ultrawave · ベストアンサー

派遣経験のある♂ですが、元気になっていただきたく回答
させていただきます。
うらやましい限りです。仕事ができないという評価がある
わけではないらしいので、プラスに考えてプライベートを
充実させてください！職場に人間関係を求めないことです。
もし逆にその後輩がそとづらがいいばっかりで仕事を押し
付けてくる、というのなら深刻ですが。

お礼

ご回答いただきありがとうございます。
最近、ヒマになってこの時給をもらっててよいのだろうかという思いも
いだきつつあります。
でも、よく考えてみればそんなこと考える必要ないですよね。
早く帰れるので、その時間をもっと自分のために使おうと思います。
会社から離れたら、会社のことは一切考えずにいたいと思います。
確かに、会社はただの会社ですよね。つきあい等も相手を
理解しなくちゃと思うのはそんなに必要ないことなのかもしれません。
会社が終わればただの他人・・・。というのは大げさですが、
あんまり考えないようにしたいと思います。
プラスに考えれるようになりたいです。少し前向きに考えて元気になり
ます！ありがとうございました。

回答No.1

tyty7122

まず、率直に言って、今の貴方はとても恵まれた環境にいるのだと思う。

人間は、常に適度なストレスを自主的に求める。すなわち、悩みが無ければ、ちょっとしたことを悩みの種に祭り上げ、ストレスを得ようとするのだ。

もしも、貴方とその女性「でちゅ」のほかに第三の女性社員が存在して、その第三の社員が貴方を目の敵にして蹴落とそうとしているような宿敵であったのならば、「でちゅ」のことで大して悩みはしないのではなかろうか？

よくよく考えてみれば、「でちゅ」の言動はむかつくことがあるにせよ、大した問題では無いのではなかろうか？

にもかかわらず、貴方は悩んでいる。言い換えれば、今の貴方には、他に深刻な悩みが無いのである。裏を返せば幸せなことである。

＞こういう上司とこういう女性社員がいる会社に私はどういう考え方で毎日、仕事をすればよいでしょうか？

給料をもらう為の仕事と完全に割り切ることである。

そして、会社関連以外で、貴方の心を疲れさせるものを見つけると良いと思う。趣味でも良いし、何か資格取得へ向けた勉強でも良いだろう。熱中できるものが良い。

お礼

早速のご回答ありがとうございます。
そうですね、確かに、文章にして冷静に考えると小さな悩みの
ような気もします・・・。しかしこれが毎日となると”ちりも積もれば
・・・”で気になればなるほど、気に障るというか・・・。
会社は自分の生活時間の中で大半を占めるもので、ついつい比重が
大きくなってしまいます。最近、仕事がヒマになってしまったので
またそんなことを気にしてしまうのかもしれません。
ご回答者様はきっとご自分の中で会社との距離がちょうどいいかんじで
いらっしゃるのでしょうね。うらやましいです。
ご回答者様のおっしゃるとおり、あまり会社に比重をおかないように、
いい距離でいれるようになりたいです。
ありがとうございました。