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CL+イオンの説明

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以前にCL+イオンの説明があったのですが、水道水とかに含まれる残留塩素が電離してCL+とcl-に分かれて、CL+の酸化力で殺菌とか反応に使われるときいています。でも、そのメカニズムが納得できなのですが。なぜ共有結合をきって、イオン状態になるかです。よろしかったら教えてください。
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回答 (全2件)

  • 回答No.1
レベル11

ベストアンサー率 41% (156/380)

塩素ガスCl2を水に加えるとすぐに反応して塩化水素と次亜塩素酸になります。
Cl2 + H2O → HCl + HClO

このとき、Cl2とH2OをCl+、Cl-、H+、OH-にアタマの中でバラバラにして組替えてやるとHClとHClOになることがわかると思いますが、実際にはCl+イオンが中間体として存在するかどうかは?ですね。おそらくこの反応の場合、Cl+イオンは考える人のアタマの中だけで存在しているんじゃないでしょうか?

殺菌作用はCl+イオンにあるのではなく、ClO-イオン(あるいはHClO)にあるのではないでしょうか?

浄水処理に関しては良く知りませんが、実際には塩素を入れるといってもCl2を入れるのではなく、次亜塩素酸ナトリウム(NaClO)を入れるんじゃないですかね?
Cl2を入れて、NaOHで中和したとしてもNaClが残って水が多少なりとも塩辛くなるのでは?と思います。 プールでは次亜塩素酸ナトリウムのタブレットをいれていますよね。

  • 回答No.2
レベル8

ベストアンサー率 47% (17/36)

次亜塩素酸ナトリウムを加えるのが一般的なのではと思います.
(液化塩素というのもあるみたいですが)

残留塩素の殺菌力は,
 次亜塩素酸HClO>次亜塩素酸イオンClO-
 (次亜塩素酸の方が80倍大きい)
なので,
 HClO⇔H+ + OCl-
の平衡関係が左の方に行くようにpHなどをコントロールすると効率が高くなる,ということだと思います.
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