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白癬菌治療で肝臓に副作用?

足の爪の白癬菌(重度)で飲み薬治療を初めて、1ヶ月が経ち血液検査をした所、肝臓のγーGDPの数値が高いと言われました。今まで年1回の健康診断で脂肪肝など指摘されたことはありません。お酒もほとんどのみません。薬の副作用なのでしょうか?それとも内臓疾患があるのでしょうか?もし、薬の副作用であれば、病気を治す他の方法はないのでしょうか?治療された方、知識をお持ちの方アドバイスをお願いします。

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回答No.4

抗真菌薬は肝臓に負担のかかりやすいお薬です。 γGTPは薬剤性の肝障害の指標ですので、まず間違いないと思います。 医師に相談し内服中止もしくは薬剤の変更をするか、肝機能改善薬を併用するか相談すべきです。(極端にγGTPが上昇しているのであれば、中止が良いとは思います) http://www.okusurinavi.com/QA/show/2001071200002.html

その他の回答 (3)

回答No.3

飲み始めにも血液検査されたと思いますが、 その時に何とも無かったのなら、薬の副作用です。 爪水虫の治療は飲み薬でないと難しいと思います。 医者に今後どうすべきか相談しましょう。

  • oozora1
  • ベストアンサー率59% (31/52)
回答No.2

水虫などの菌を殺す薬は強力で肝臓をやられるそうです。 私の場合、爪の水虫を下記HPのように付け薬にて治癒させました。少々荒療治ですがご参考まで。

参考URL:
http://homepage2.nifty.com/pekingdo/musi.htm
回答No.1

http://www.e-chiken.com/shikkan/tumehakusen.htm 私も以前飲み薬を併用したとき血液検査をしました。 やはり肝臓に副作用を及ぼすようです。 残念ながら専門的な話ですので、専門医に相談したほうがいいです。 現在かかりつけのお医者様で対処できなければ変更したほうがいいと思います。

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