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心理学系?本を探しています。上智大学の外人の先生の著書。

昔買った本をもう一度読みたくて題名を探しています。 心当たりのある方、よろしくお願いします。 (わかっていること箇条書きにします。) (1)15年位前に購入。 (2)新書 (黄色っぽかったような。) (3)上智大学 神学部(有力)、哲学科、心理学部、の先生によるもの。 (4)外国人の先生(名前がカタカナでした。) (5)内容:良心を持たない人間達、嘘をつく者、キリスト教の影響を受けている。こんな人間になってはいけない。 こんな感じです。「モラルハラスメント」や「人格障害」「サイコパス」という言葉のが、まだ一般に普及していない時だったので、そういう言葉は出ていませんが、今になってみれば、そういう内容でした。 内容は、過激な言葉はあまり使っていませんが、「ひどい人間」とはこういう者である、というのと、キリスト教が根本にあるのだと感じました。 「嘘を平気でつく人間の手法として、ちょっとだけ真実を織り込む」、とかそんな事も書いてあったような気がします。 上智大学のHPで教授の方の名前を見たのですが、もう今はいらっしゃらないのか、よくわかりませんでした。 たったこれだけのヒントでは難しいと思うのですが、 思い当たる方、教えてください。 よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#19444
noname#19444
回答No.1

黄色い新書といえば、岩波新書。

morizo_001
質問者

お礼

遅くなりました。 ありがとうございます。 岩波新書でもう一度探してみたいと思います。

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