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梅図かずおの漫画

小学生の頃(うん十年前のことですが)梅図かずおの漫画が好きでした。最近思い出した漫画のタイトルがわかりません。内容は、主人公がある人の寿命が、頭の上に火の玉となって見えるというものです。勢いよく燃えていると寿命はまだまだあり、今にも消えかけていると命があと少しということがわかる超能力のような主人公のお話です。どなたかタイトルを覚えていらっしゃる方がいましたらお教えください。漫画が手に入ったら、買いたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • matinee
  • ベストアンサー率57% (118/205)
回答No.3

私も覚えています。 しかし、うろ覚えのタイトルで検索すると、 どうしても「菊川近子」さんの作品の方へ行き着いてしまい、 意地になって調べてしまいました(笑) そして、オフィシャルサイトもかくや、というページを見つけました。 ここに書かれている、 「あなたの青い火が消える」 「幻の火が消える」 「あなたの青い火が消える」 「まぼろしの青い火が消える」 「青い火の怪」 のいずれかではないかと思うのですが、 どうやら複数のバリエーションがあるらしく、 辿り着くのは容易でないかもしれません。 また、内容から「多分このタイトルじゃないかなあ」という程度の回答ですので、 できればカテゴリを変えて、詳しい方にお聞きになった方がよろしいかと…。

参考URL:
http://www.kanazawa-bidai.ac.jp/~hangyo/hobby/umezuls.htm
nannyan661
質問者

お礼

たいへんお返事が遅くなって申し訳ございません。参考URLを読んでいました。そうですね。おそらく青い火なんやらだったような。ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • houkinn
  • ベストアンサー率20% (2/10)
回答No.2

私も子供の頃読みました。 でもタイトルは忘れてしまいました。 ここではなく、エンターテイメントのアニメで聞かれたらいかがですか? すぐ分かるとおもいますよ。

noname#84897
noname#84897
回答No.1

知ってます、そのマンガ! 初期の梅図かずおには独特の不気味さがありますね~。 たしか、顔を何かにぶつけて、一時的に「ぶつけたほうの目の側から振り向くと」その火が見えるというものでした。 鏡の前で自分のを見ようとしたけど、怖くてどうしても振り向けない、というシーンがとても印象的でした。 ……でも残念ながら、タイトルは覚えてないです。 楳図かずおHPがあったので、そこの作品紹介を見てみましたが、見つかりませんでした。短編集に入ってるのかもしれないですけどね。短編ですから。 よかったら確認してみて下さい。そこの掲示板で問い合わせしても教えてくれるかも。 蛇足ながら、芥川龍之介(?)も似たような話があったと思うけど。蝋燭の火……。

参考URL:
http://umezz.com/jp/
nannyan661
質問者

お礼

梅図かずおホームページがあるのを調べるの忘れていました。どうもありがとうございました。

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