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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：25年前に読んだマンガのタイトル）
25年前に読んだマンガのタイトル
このQ&Aのポイント
- 子どもの頃、友達の家にあった少女マンガ風のマンガが気になっています。物を浮かせたりテレパシーなどのオーソドックスな超能力が登場し、主人公たちは超能力を否定しつつも組織と戦っていたそうです。
- 25年前に友達の家で読まされたグロテスクな少女マンガが忘れられず、タイトルを知りたいと思っています。超能力を持つ主人公たちが物を浮かせたりテレパシーを使い、組織と戦うストーリーです。
- 25年前に読んだマンガのタイトルを探しています。少女マンガ風でありながら、物を浮かせたりテレパシーを使う超能力が登場し、主人公たちが超能力に否定的ながらも組織と対決するストーリーだったそうです。
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noname#155097
回答No.1
『紅い牙』（あかいきば） 柴田昌弘著かな。 http://www.amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88-1-%E8%8A%B1%E3%81%A8%E3%82%86%E3%82%81COMICS-%E6%9F%B4%E7%94%B0-%E6%98%8C%E5%BC%98/dp/4592113713 一連の作品で最初は読み切りのものが何作か続きます。 暖炉につっこむ話は、その後の長編連載 「ブルーソネット」の中にそういう話がありました。 http://www.horikawanarumi.jp/manga/list/sibata.html
お礼
ご返答ありがとうございます！ 内容を見てみないとわかりませんが、主人公の風貌や記憶しているものと同じです。あと、ランという名前も確かそんな感じだったと思います。 それにしても、wikipediaで調べてみましたが、結構ロングストーリーみたいですね。確かに、当時から全貌が見えない話という印象がありました。（それが一層不気味だったのかも） 25年の記憶の疑問解決の糸口になりそうです。 とはいえ、入手そのものは困難そうですね(^^;) 改めて、ありがとうございました。