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USBカメラでCPU使用率が異常に高くなる

USBカメラを購入し、パソコンで監視カメラシステムを構築しようとしています。以下のようなハード構成で、カメラを稼動してみたところ、CPU使用率が、いつも80%前後になっています。使用しているソフトのせいかと思い、いろいろなフリーソフトで試してみたのですが、全て同じです。カメラのフレームレートを10fpsに落としたり、解像度を160×120に落としたり試してみましたが、同じでした。これで普通なのでしょうか?何かの設定が必要なのでしょうか?よろしくお願いします。 ◎USBカメラ メーカー型名:BUFFALO BWC-35H01/SV CMOS 35万画素 ◎パソコンスペック 形状:ノートパソコン メーカー型名:EPSON DIRECT NT-5000 CPU:Celeron1.7MHz ビデオコントローラ:ATI MOBILITY RADEON 7500 メモリ:640MB USB規格:1.1 HDD:80GB OS:WindowsXP

みんなの回答

  • barretto
  • ベストアンサー率45% (53/116)
回答No.1

私も時々動体監視に使っている環境でCPU使用率が100%になっています。 CPU使用率が100%でも他のアプリケーションは重くなっていないので問題なしとして運用しています。 PC  CPU:Pentium4 2.66GHz  メモリ:512MB  マザーボード:ASUS P4P533  HDD:40GB(内20GB空)  VGA:Millennium G550 Webカメラ  Logcool Qcam® Pro 4000 私のところでは、動体監視による静止画像を保存しているのですが、Webカメラ(ドライバ含)や、アプリケーションによるのでしょうけど、真っ暗になったときに、ノイズのような画像が保存されてしまい、HDDの中は数秒ごとのノイズ画像でいっぱいになってしまい、HDDが一晩でいっぱいになってしまうこと、画像が一つのフォルダに保存されるので、フォルダを開くときに時間がかかることが問題です。

torajim
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やはり、そうですか。 私の場合、マウスのポインタの動作がカクカクするので、影響があるみたいです。CeleronとPentiumの違いでしょうか? 気になるのは、CPUの冷却ファンがずっと回りっぱなしになるのがちょっといやな感じですね。

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