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『趣味が読書』って接客に不向きなイメージですか?
いつもお世話になっております。 面接に行ってきました。 店頭での接客・事務処理・外廻りでの顧客訪問などが仕事です。 私は人と接することが好きなので、自分に向いているかな、と思って面接を受けました。 行ってみると家族で経営している小さい会社でした。 私の趣味は『読書・映画鑑賞・旅行』なので、履歴書にはそのように書きました。 社長は70歳ぐらいの女社長。 面接担当は息子さんでした。 途中、社長が様子を見にきて、私の履歴書を見て『読書が趣味っていうのはどうなんだろね。一人でいるのが好きってイメージがあって、接客にはどうなんだろって思うけどねぇ、大丈夫かねぇ?』と言いました。 初めてです、そんなことを言われたのは・・・ちょっとショックでした。 読書が趣味っていうのは、そういうイメージなのでしょうか? 今後は履歴書に書かないほうがいいのでしょうか? 皆様の意見を聞かせてください、よろしくお願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
その面接担当の方の視野(考えた方)の狭さに呆れます。 質問者さんの趣味の「旅行」は、どんどん、外に出て行きますよね? 外に出て、たくさんのものに触れる、 とっても外向的だと思うのですが…。 読書にしても、たくさんの教養(知識)がつきますから、 接客で、人と話す上で役にたつと思います。 映画も同じ理由です。 読書だけだと、内向的な感じがありますが、旅行・映画鑑賞と 書いてあれば、そんなイメージはありません。 今のままでよいのではないでしょうか?
その他の回答 (3)
趣味が読書と言う人がうらやましいくらいなので、私は苦手なのです。読書が趣味だと知識や人がした経験の追体験も豊富だと思うので、営業のように人と接するときに、ちょっとした知識の引出を持っていると話題の潤滑油になると私などは想像しますが。 過去にもあるいはどの会社でも、趣味が読書だという人など別に珍しくないことだと思うので、面接官にどういう意図なのかわかりません。が、あまり気にしなくてもいいのではと思います。 その会社に強い志望意志があるのであれば、強いことは言えません。でも、趣味が読書であることが採用に影響するようであれば、別の会社を受けることも検討された方がいいと思います。 読書が趣味であることは何も問題ないと思います。何度も言いますが、私など知識豊富な人に羨望している人はたくさんいると思いますので、何もマイナスに考える必要はないと思います。読書が仕事のスキルとして直接的に役に立つかはわかりませんが、趣味の広さは人間の幅が広がるし、仕事相手とのちょっとした会話で生きることもあると思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。 そうなんです、今までやっていた営業の際、トークのなかで過去の読書から得た話題が役立ったことが何度もありました。 条件のいい会社だったので、張り切って面接へ出かけ、凹んで帰ってきましたが元気がでました。 他を探してみます。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
社長の考えは誤りです。読書は趣味だけでなく教養、知識をつけるための情報源となります。堂々と書きましょう。
お礼
ご回答ありがとうございました。 私自身、読書で得られる知識や癒し効果には救われている、と感じています。 元気がでました、ありがとうございました。
- eva0
- ベストアンサー率12% (29/239)
古い記憶ですが、私も履歴書を書く時に耳にしました話なんですが、 読書は内向的なイメージと言っていた記憶があります。 私に場合は接客関係の仕事を希望していたわけではないので、パソコンと書き提出いたしました。 映画鑑賞と旅行だけで充分ではないでしょう? 映画鑑賞は、友達と映画を見に行きますみたいに、旅行も家族や友人などといろいろなスポットに旅行に行く、というように話せばよいように思います。 読書は、どうしても話にくいので趣味であっても履歴書には書かないほうがよいと思います。 趣味の欄は二つあれば充分です。
お礼
早々のご回答をありがとうございました。 そうですか・・・内向的というイメージもあるわけですね。
お礼
ご回答ありがとうございました。 今まで読書はいいものだと思ってきたので、今日言われたことで激しく凹んでいましたが、みなさんの意見を聞いて元気がでました。 視野の狭い経営者のもとで、私らしく頑張れる自信もすでにありません。 改めて、前向きに頑張っていこうと思います。